クロロキンはウイルスに癌細胞を攻撃させるが、正常細胞を攻撃させない

クロロキンはウイルスに癌細胞を攻撃させるが、正常細胞を攻撃させない

眼科医であるリチャード・ウルソ氏は、抗マラリア薬クロロキンに関する組織培養研究論文から以下の結論に至った。ウイルスと癌細胞を共存させた場合、クロロキンはウイルスに対しては癌細胞を攻撃させるが、正常細胞には攻撃させない。彼は、研究者たちがデータを解読時に誤りを犯し、事実を隠蔽し、研究結果を誤って解釈したと指摘した。これこそが、現在我々が直面している虚偽宣伝の証拠である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42539330