StarPieace スターピース / 初音ミク

StarPieace スターピース / 初音ミク

どーも、北野玄武です。今回はStar Pieaceという曲です。決してスペルミスではありません。ベランダでタバコ吸いながら星見る時間て至福だー!という気持ちをあたかもラブソングのように描いてみました笑歌詞明日自然に笑えるかと空に問いかける午前1時一畳半 小さなベランダ僕らの居場所に感じた夏が始まる梅雨明けまだ少しだけ濡れた風が首をなぞる 袖を掴む心地よく肌を包む冷たかったり 煙たがったりそれでも目の前に居てくれるから君の香りに虜になってたAh  僕に火をつけた見えるのは光る今 隣に居る君僕に寄り添って憂いごとも全て吐き飛ばしたもう別れの時間だまた明日の約束交わして明るくなれた心を写し始めてた空少しの時間離れるだけ なぜ?僕に問いかける もどかしくて好きじゃない 青空 日差しは雲が隠してくれたのに昨日の約束通りにまた会えるのか 不安になってスマホの画面見て 期待してた目が離せなくなってたんだウィスキーとソーダ買って寂しさを埋めようとした君の顔 みれると知らせにすぐに気づいて Ah 雲は晴れいく見えるのは光るやっとまた会えた君僕も君もハイボールに酔って 赤くなって好きなうたを イヤホンで分かち合うきらめく 今日はもう少し続いて欲しいと願う青近いようで 遠いようで金烏玉兎(きんうぎょくと)よりも輝いてすぐに居なくなってしまいそうな儚さに目を離せなくなってる見えるのは光る今 隣に居る君僕に寄り添った憂いごとも全て吐き飛ばしたもう別れの時間だまた明日の約束交わして明るくなれた心を写し始めてた空見えるのは光るやっと会えた君一緒にハイボールを味わい赤くなって好きな曲をイヤホンで分かち合う煌めき今日はもう少し続いて欲しいと願う青北野玄武のツイッター https://twitter.com/genvuuuu

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42451557