【古びたドア】初音ミク.ver

【古びたドア】初音ミク.ver

【歌詞】真夜中彷徨い歩くあの日の言葉胸につかえたまま憂鬱を敷き詰めた街中がいつしか小さな胸を引き裂いた見上げる夜空を涙がほほをつたうよ woo今まで勇気が持てなくて幾度も幾度も扉開けなかったそれが後悔につながることあの時あの場所で気が付けなかったんだ聞こえる歌声みつけた古びたドアを oh yeah眠れない夜はここへおいでよと言われてるような気がした誰かに頷いて手をそのドアに触れたよここは楽流来だよ前に進めなくて今も季節はめぐるけど時は止まったまま言葉の意味を理解するのにどれだけの時を無駄にしたのだろう 光があふれる開けたよ古びたドアを oh yeah踏み出せた小さいたった一歩だけれど止まった時間が動き始めた気がした傾けたグラス深く飲み込んだ時少し満たされたよこれまでの全ての出来事がここに来るための道しるべなんだねきっと頷いて目と目を合わせ微笑んだそれはマスターだよまた眠れない夜はここへおいでよと笑顔に囲まれる中見送ってくれたね頷いて手をあげて別れた時思えた「頑張ろう」また来よう楽流来へ古びたドアを開けて

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