以下歌詞です純白が心地いいって神様に教わって育った腕いっぱいの重りを足で蹴飛ばして窒素を溜めて胃液を吐き出した垢抜けてた髪をほどいてドレスを脱いで街 抜け出して純白が心地いいって誰かに教わって育ったまた曖昧な輪郭の浴槽に浸かって罪悪感に見てみぬふりをして裸足で歩く船着場まだ朝焼けの中 目を閉じる もうすぐ 明るい火が付き僅かばかりだった 何かを溶かされる酷い気分抑えて もう少し 純白が心地いいって神様に教わって育った腕いっぱいの重りを足で蹴飛ばして窒素を溜めて胃液を吐き出した垢抜けてた髪をほどいてドレスを脱いで街 抜け出して純白が心地いいって誰かに教わって育ったまた曖昧な輪郭の浴槽に浸かって罪悪感に見てみぬふりをして裸足で歩く船着場