ワクチンに関する適切な情報発信をしない厚労省 各国が方針転換し接種控え。日本だけがリスク増大 保守なら南出市長や松田学さん、川田龍平さんを見習え

ワクチンに関する適切な情報発信をしない厚労省 各国が方針転換し接種控え。日本だけがリスク増大 保守なら南出市長や松田学さん、川田龍平さんを見習え

南出市長。子供への接種は極めて慎重に。2022年11月8日  https://www.youtube.com/watch?v=y-2moDt9F7M 明らかに厚労省の情報発信がおかしい。最新情報を出していない。だから被害が広がる。1中長期の安全性は未知海外の状況(厚労省資料) アメリカ推奨、カナダ接種しえる、他の国は記載なし、イスラエルはハイリスク児のみ分科会の承認資料。安全性は認められないし、効果も期待できるとしているだけ。ファイザーの言い分だけ。3回うって、一週間あいての効果で意味あるか。そもそも免疫下がるでしょ打ってから時間とともに、効果がマイナスになるということが言われだしている。効果は短期なうえに22年8/8分科会資料でもマイナスになっているが、マイナスになるもので、承認するのはどういうことか。死亡事例が地方新聞掲載されだしている。免疫暴走。サイトカインストームでの死亡2健康な子供の重症化は稀 インフル重症化0.08% 死亡率0.09% コロナ0.03% 死亡率0.11と弱毒 若い人はインフルの方がこわめしかし、このコロナ死のカウントも水増しされているおそれあり(PCR陽性だから意味なし、実数ではない)3副反応リスクが高い 死亡1878名(因果関係評価できない1844名) 重篤副反応7822名 22年10/7資料繰り返し接種でこれから、さらに増えると危惧 だいたい、コロナ死亡者に別の死因でPCR陽性で水増しされているが、そもそもコロナ死がワクチン打った人たちでは。。奈良県は直接死因と間接死因を分類している。心筋炎、心膜炎が増加。合計175名。19歳以下。 泉大津市は副反応事例をサポート。市外からも相談あり。新型コロナワクチン健康被害支援金制度を設立。厚労省の心筋炎、心膜炎の資料が不適切だったので、修正が入っ模様。22/10/27健康被害100件を認定。死亡は4件しか認めず危険なワクチン。変異をするので効果なし。接種回数が増えることで免疫疲労、破壊のため要注意。抗原原罪など慎重に長期も見据えて注意ワクチン成分は全身駆け巡る⇒自己免疫の攻撃対象? ADE、血管障害(血栓を作る)千種を超える副反応奨励。超過死亡数が21年戦後最大6.8万人、22年は8月までで5.2万人。水増しされたコロナ以上におそらくワクチンで殺している 接種率が高い秋田、山形で感染爆発している。データで明らか。海外は方針転換済み、接種控え尾身型ワクチン、安全性 BA1は55歳以上でBA1.200人弱、従来株200人弱で比較しただけ。BA45は人で試験しておらず

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41348951