※個人の一次創作です。苦手な方はご注意を。『Mechanical Bloody Rose』、略してメカブロのOPです。作詞作曲映像:すずもちぬるぬるとは動きません。せっかく作ったんだしあげちゃえの精神。最後の方のシルエットの開示状態は1話時点のものです。本編→ https://youtube.com/playlist?list=PLiAfnFJGESKygy1-9kYJpapZwbJmUI5in 【追記】1話です→( sm40620050 )Q.どんな話?A.セレブレストラ。女神に祝福されたこの地で、女神の代理人たるクイーンの治世の元、人々は慎ましやかに暮らしていた。だが、同時に彼の地には恐ろしい怪物が存在し”女王の花”──太古の昔に女神から賜った、この国を守る力を持つ花──を狙っていた。同時に怪物たちは人をも喰らい、古来より多くの民が命を落としてきた。そこで編み出されたものが”ローズギア”──装着者の意思に従い動き、新たなる腕を与えるもの。先端が薔薇の花に似ていることからその名が冠された。この発明により、従来一人で倒すことはほぼ不可能だった怪物を迅速に一人で撃破できるようになったのだった。そしてローズギアを装備し戦う兵士を人々はいつしか”薔薇兵”と呼ぶようになった。──幼い頃、ある薔薇兵に助けられた少女クレール。『自分もあの人みたいな薔薇兵になりたい』。そう願った彼女は薔薇兵を育成する王立特殊兵養成学校に入学する。そこで出会う、人々との関わりを通して彼女は成長していく。何のために戦い、何を求めるのか?これはそんな薔薇兵たちの物語。使うかわからないツイッター→ https://twitter.com/entermotimoti