DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信26【「ロウと幸せの王国」から】

DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信26【「ロウと幸せの王国」から】

2020/10/10配信。今回のタイトルから連想するのはDQ6の「しあわせの国」だけど、果たして関連はあるのか。しばりプレイ中・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ・町の人にウソをつかれる →同上・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる自主しばり・逃走禁止☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_【気になっている事】・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。クレイモランで過去に何があったかも気になる。→預言者は出てきたけど、カミュの状態も含めまだまだ気になるところ。・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?▼以下テンプレ▼話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C) SUGIYAMA KOBO(P) SUGIYAMA KOBO 

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