【SFC版】信長の野望・武将風雲録で上杉憲賢をやってみた(茶器縛り・その1)

【SFC版】信長の野望・武将風雲録で上杉憲賢をやってみた(茶器縛り・その1)

次  https://www.nicovideo.jp/watch/sm39209161 リクエストにお応えする形で、シナリオ1・入門編(上級)で上杉憲賢を担当。いわゆる「茶器回し」を禁止(褒美として茶器を与えられるのは大名のみ、茶器の没収や購入は誰でもできる、調略の誘降に茶器を使うのは可能)し、まずは生き延びて東日本の大勢力を目指そうじゃないかという野望を掲げる。どのみち東日本には茶器を持つ武将は皆無に等しいのだから、茶器縛りなどどうということはないという強がり。本拠地の武蔵国は国力はあるものの周囲は強敵に囲まれており、自分自身が肥えたエサ状態。謙信自身が無敵状態な上杉家とは極力対峙を避けることを念頭に置き、まずは武田家や北条家とまともに立ち向かうため、東北での有力武将の確保のため、イナゴ攻めを始める。全力で攻めて敵を空白地に追いやり、逃げ込んだ敵が他国に攻められて滅ぼされたところに再び攻め込んで捕虜になっていた武将の寝返りを狙うという姑息な方法を繰り返し、もう一つの上杉家の働き頭、戦闘値82の長野業正を寝返りで配下に。さらに業正を得る過程での対武田戦で、軍師能力を持つ馬場信房まで捕縛することに成功。こちらは忠誠値が低いので、がっつりと金400を差し上げ、心をつかむ。かくして1年で軍師まで確保することに成功した次第ではある。さぁ、東北を平らげるぞ。【ソフト名】スーパー信長の野望・武将風雲録【機種】スーパーファミコン【発売元】光栄(現コーエーテクモゲームス)【メディア】ロムカセット【定価】12980円(税込)【発売日】1991年12月21日【セーブ領域】内蔵(2か所)(C)1991 KOEI CO.,LTD

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39209134