次の動画:第六章『曙光』第一話『高天神城の戦い』 sm39080089 前の動画:第五章『天魔』外伝 第三話『有岡城の戦い』 sm39073850 戦国無双5 シリーズ:series/235354◆第五章『天魔』外伝 第四話『信康事件』概要徳川信康が武田と手を組み造反した。信康の真意を探りつつ、反乱を止めよ!◆勝敗条件勝利条件:徳川信康の撃破敗北条件:徳川家康と瀬名いずれかの敗走◆ミッション・最強の騎馬隊家康軍進軍のため、すべての武田騎馬隊を撃破せよ!・離間への道砦制圧のため、小幡信貞らを撃破せよ!・疑念の種信康軍と武田軍の離間を誘うため、米津常春と松平康忠を撃破せよ!・ここが正念場武田軍の戦力を削ぐため、岡部元信らを撃破せよ!・逃げる勝頼武田勝頼の脱出地点到達を阻止せよ!・帰参すべし(BONUS)寝返りを促すため、本多重次と平岩親吉を撃破せよ!・揺れる心(BONUS)大久保忠世の体力が半分になる前に石川数正を撃破せよ!・武田の意地(BONUS)武田軍一掃のため、小宮山友晴らを撃破せよ!・伊賀の暗躍(SPECIAL)武器供与を阻止するため、藤林正保と城戸弥左衛門と権田光次を撃破せよ!◆使用武将について●徳川家康(1543~1616)徳川幕府初代将軍。幼名は竹千代。三河の土豪・松平家の嫡子として、幼い頃を今川家の人質として過ごした。桶狭間の戦いの後に、今川家より自立。織田家と軍事同盟を結び、信長の天下統一戦の東部戦線を担当、武田家など東海の強豪たちと争った。本能寺の変の際、堺に滞在していた家康は一度は自刃を覚悟するも、本多忠勝ら家臣の説得で伊賀越えを敢行、三河へと帰国を果たした。●服部半蔵(???~???)徳川家臣。「半蔵」は、服部家当主に代々継承される名である。本能寺の変の際、堺にいた家康ら十数名は、明智軍の攻撃を避けるため伊賀を越え、帰国しようとした。伊賀出身の半蔵はこの時、先導役として活躍した。「鬼半蔵」と恐れられたが情を知る男で、家康の長男・松平信康の介錯の際には、その場に泣き崩れ、任務を全うできなかった。これを聞いた家康は「さすがの鬼も主君の子は斬れぬか」と半蔵を一層信頼したという。