☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ・シンガーソングライター ・音楽サークル主催(30名以上) ・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス) ・YouTuber TOMOKIがお届けします^ ^ 「ミックスボイス集中レッスン!!」 https://requ.ameba.jp/products/39662 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 本日のテーマはコレです☆【解説:高い声が出る仕組み】ミックスボイスの「高い声」を「太く」発声って、どういうこと?「声が発声されるメカニズム」①呼気(息)②声帯の振動③共鳴腔へ響かせる(喉、口、鼻)④唇、歯、舌で調整⑤言葉にして発声☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★【高い声が出る仕組み】「声が発声されるメカニズム」の中の②声帯の振動がポイントです☆「高い声が出るメカニズム」①「輪状甲状筋」が縮む。②「甲状軟骨」が前へ倒れる。③②の動きの分「声帯が伸びる」「声帯が伸びる」これによって【高い声】が出ます。(音程のコントロールは声帯の伸び)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★【絶対に間違えてはいけない!】高い声を出そうとして・・・・力が入り、首筋が固くなる。・強い息で思い切り出そうとする。「力が入る」これは首筋が固くないり「甲状軟骨」の動きが悪くなります。つまり「声帯の伸び(テンション)」が出来ず、高音が出ません。「強い息」強い息を当てても「声帯の伸び(テンション)」がなければ高音域へ音域は広がっていきません。高音の発声の為に「必要な知識」をしっかり押さえた上で、ミックスボイスの練習に活かしていきましょう^^シンガーソングライターTOMOKI【ミックスボイスとは】「声帯の閉鎖」と「声帯のテンション」を同時に行い発声する技術。それぞれ以下の発声で体感する事が出来ます。「声帯の閉鎖」:エッジボイス(または地声)「声帯のテンション」:裏声つまり・・・裏声×エッジボイスで、その声帯のフォームを身につける!