バッハがヴァイオリン協奏曲第2番BWV1042を鍵盤楽器用の協奏曲に編曲。編曲でも作曲したことになるのね…。トレヴァー・ピノック(指揮とチェンバロ), イングリッシュ・コンソートで。 近頃はビブラートをかけない古楽器演奏法が主流になりつつあります。ずっとモダン演奏の曲に慣れ親しんでいた者なので、聴いててなんだか落ち着かないのですが、その透明感は好きです。 00:00~I. (without tempo indication), 07:42~II. Adagio e piano sempre, 14:30~III. Allegro mylist/7088972