アレクサンドル・ガウク指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)1958年5月12日、日比谷公会堂でのライヴ録音です。※Grand Slamではないです。Grand Slam GS2201には拍手がなかったので拍手入り音源upです。日本初の来日オケの録音ですが、クルト・ザンデルリンクとアルヴィド・ヤンソンスも日比谷公会堂とコマ劇場で4回かけて18曲を録音しているようです。なお、音響の悪さでひと悶着があったようで、録音テープは行方不明らしいです。第1楽章 sm36868008 第2楽章 sm36868085 第3楽章 sm36868117