みました。よろけクラッカーとハイメガの交換が2回連続で続いたときになんか予感を覚えたので放置してアンチに転身しました。もうちょっと早く切り離せていれば良かったかな?とも思いましたが、あまり早く切り離すとSサベ持ちの格闘機がアンチに転身する可能性もあったため、中央より連邦のアンチ寄りの場所まで引っ張ってから切り離したかった、というのが本音です中盤、枚数有利アンチを掛けていると誤認して背中からギャンに殴られてしまいましたが、これがなければ0落ちだったなーと悔やまれますアンチ側のコスト支出が少なめで、1st交換時点で連邦がゲージリードできているという珍しい展開でした。結局振り返ってみると両軍2拠点も成立してますし、なかなか引き締まったゲームだったかなと思いますギガンが最後の力を振り絞って拠点を割った後、敵は少ない体力の中で平地の向こうにいる連邦兵を追撃しないと逆転が不可能、という状態になりました。この展開を待ってました笑敵の進行方向を補足してMSハイメガ、敵のダッシュ硬直を狙ってWRハイメガを撃ち込んで、ラインを上げることが可能な敵を数機纏めて抑え込めているのがご覧頂けるかと思いますこの状況での撤退戦はゼータの潜在能力が最大限まで引き出せるので、大好きですこうして後衛と分断された黒ザクが、最後は連邦の陣地で孤立して撃破され、試合終了中央に立つモビが黒ザクじゃなくてせめてザクⅢ改だったりすれば、ゼータがここまで自由に動けることはなかったと思います。やっぱり中央に配置するモビは重要ですね~