平成22年(2010年)4月9日付けの京都新聞、通信使「鶏泥棒」ぬれぎぬ?という記事の印象操作は見苦しい。記事は、ブロガーが絵の一部だけを取り上げて鶏泥棒と断定すべきではないと書かれているが、言った口から、町人が朝鮮通信使を棒で殴りかかっている右赤枠の箇所をカットした絵と記事を載せている。ネット上のトリミングを批判しておきながら、天下の新聞社がするインチキ・トリミングでの印象操作を正当化しているから、ネット上で、「マスゴミ」と言われるのだ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33772525