怒馳暴流(ドッチボール)の源流は、三国時代の中国にあるとされている。 馬上の敵に対し、鉄球をぶつけて倒すことが目的であり、さらに敵がその鉄球を避けた時のために「外野」と呼ばれる兵士が外れた鉄球を拾い、再び敵を狙うのである。 余談ではあるが、張飛益徳がこの怒馳暴流の名手であったことは、多くの歴史書には記されていない。 民明書房刊「中国球術大覧」より「フフフ……あんな殺人スポーツに手を出そうなどと考えるのは、あ奴等ぐらいなものよ」※追記 立ち絵のズレはただのミスです。VOICEROID実況Part1&単発まとめ→《 mylist/58654358 》Twitter→《@akiotoko5》