シューベルト『アヴェ・マリア』 四線倶楽部-室内楽- 30sec.MV

シューベルト『アヴェ・マリア』 四線倶楽部-室内楽- 30sec.MV

四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第六弾は、シューベルトの『アヴェ・マリア』。世界的にも有名なこの歌曲は、ウォルター・スコットの叙事詩「湖上の美人」のドイツ語訳にシューベルトが曲を付けた《エレンの歌 第3番》が原曲。後年その旋律にカトリックのラテン語の典礼文を載せ歌われるようになり、『アヴェ・マリア』としても広く知られるように。今回、四線倶楽部ではこのラテン語バージョンを、優雅に響くハワイのウクレレ、厳粛な雰囲気を湛えたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの三重奏、そして三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”の澄んだ音色に乗せ再現。洋の東西を越え“四弦楽器”が聖母を讃え祝歌を謳い奏でます。 http://www.s-music.org/4shin/0830/avemaria.htm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30087192