老朽化した T-38タロン練習機の後継を 2017年に選定するというのは去年までの話で、今年1月5日、当面は T-38タロンを延命改修し、T-X選定を大幅に先送りする事が決まり、ボーイング社は サーブ社と共同で新規開発を目指しています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29646808