【映画】Georges Batailles maman-ジョルジュ バタイユ ママン-【日本劇場予告】

【映画】Georges Batailles maman-ジョルジュ バタイユ ママン-【日本劇場予告】

“うつくしい人は 堕落を選んだ―。” フランスの小説家ジョルジュ・バタイユの『聖なる神―三部作・わが母』(1966年刊行/遺稿)を実写化した2004年仏の作品。日本ではごく一部の劇場でのみレイトショー公開されました。舞台を1906年のブルターニュの小都市ヴァンヌから、現代のスペインのカナリア諸島へと移動。原作を読みなれた方には多少違和感のある設定かもしれませんが、静謐でいて欲望深く、神聖さと禁忌感の漂う佳作だと思います。◆公式 http://www.at-e.co.jp/maman/mylist/5679435

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2724351