バタフライのターン③

バタフライのターン③

今度は水上から。タイミングが合わず壁から遠くても、沈み込んだ際に生ずる浮力を利用してグライドする。水上の手は素早く敬礼するように水中に入れる。敬礼せず腕を伸ばしたままだと体全体が回転せずその場に沈んでしまうので気をつけたい。顔がやや右に向いているが、理想は天井を向くこと(カメラ方向に視線を向ける)である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26740135