2014年11月15日撮影。『横田めぐみさん【強制連行】から37年、拉致侵略には解放戦争で反撃せよ!拉致被害者全員奪還国民大行進』【日時】11月15日(土・横田めぐみさん拉致誘拐発生37年当日)15時0分集合 15時半デモ出発【集合場所】千代田区神田児童公園(JR神田駅北口、銀座線神田駅4番出口、丸の内線淡路町駅A2出口、下車各徒歩5分)【協賛団体】維新政党・新風東京都本部、維新政党・新風埼玉県本部、拉致被害者の生存と救出を冀ふ國民の会、拉致被害者を奪還する地方議員の会有志、救う会いばらき、救う会宮城、誇りある日本の会、俊傑憂憤の集い、青狼会、金王朝打倒行動隊、北朝鮮に自由の青い空を!国民連合(朝 青)、チーム桂田、ブルーリボンで繋がる市民の会、そよ風〈個人協賛〉八木康洋、堀切笹美 、米田隆司、優(10月15日現在)【主催】拉致被害者奪還国民大行進実行委員会(代表・加藤哲史、副代表・梅乃結)9月19日内閣府において、救う会、家族会、調査会が北朝鮮の『調査委員会』なる組織からもたらされた、日本人拉致被害者に関する報告につき、山谷拉致問題担当大臣、伊原アジア大洋州局長から説明を受けました。それに対し特定失踪者問題調査会の荒木和博代表が『北朝鮮に誠意などない。北朝鮮に誠意を求めるのは、八百屋に行って鰻を買おうとするのと同じ事である』と切り返し、伊原アジア大洋州局長、なかんずく北朝鮮側の欺瞞に充ちた解答を斬って捨てたとの事。荒木和博調査会代表の言葉でも分かる様に、山賊国家北朝鮮・金王朝に誠意などはなからある訳がなく、それに期待を寄せて経済制裁の一部解除に踏み切った、安倍内閣の外交的失点は図り知れないものがあります。今後、11月まで二ヶ月の間に、安倍内閣が対北朝鮮経済制裁復活に踏み切るか否か、見極めなければなりません。或いは経済制裁復活に踏み切る可能性もあるでしょうが、その場合でも、ここ数ヶ月間のタイムロス、安倍外交の失点回復、具体的には軍事制裁発動までも視野に入れた、制裁強化を安倍総理に対して求めるべきです。横田めぐみさん拉致事件発生から37年が経過する11月15日、弊会は安倍内閣に対し、対北朝鮮経済制裁の完全復活、それが為されている場合はさらなる制裁強化を求めてデモ行進を行います。全ての拉致被害者の、一日でも早い帰国と金王朝の打倒を目指し、一名でも多くの同志同憂諸兄姉の参加を切望する者であります(拉致被害者奪還国民大行進実行委員会代表・加藤哲史)④ sm24924705