合法ドラッグ

・違法薬物取引の拠点となっていた横浜市中区の無許可営業のクラブ「新夢幻」・小向美奈子「六本木のクラブで知り合いの外国人女性に勧められて、店内で吸引した」など、店の経営者が実際に麻薬を販売していなくても、ドラッグの売人にとって多くの人がいるクラブが受け渡しの場として最適だと判断するならば警察が警戒するのは当然ではないでしょうか。↓どういう思想を持つ人がクラブの風営法３号営業に反対しているのかについて。 http://urx.nu/8aLA 　ちなみに風営法は麻薬撲滅を目的とする法律ではありませんが、 風営法の「風俗営業者の遵守事項」により抑止する力は少なからずあると思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23520629