ジョン・ダウランド作のリュート伴奏付歌曲集、The Third Booke of Songes (1603)より、終曲の Come when I call-Dialogue 私が呼んだら来てね−対話 をお送りします。ダウランド作の声楽曲ではおそらく最大規模の器楽パート(リュート、バスリュート、3本のヴィオール)を持つ曲で、ソプラノの独唱と合唱/器楽の掛け合いで曲が進行します。MEIKO V3 発売記念なので、独唱は MEIKO, KAITO にお願いしました。MEIKO_V3_English, KAITO_V3_English, TONIO, BigAL の合唱です。A=446.2Hz, ミーントーンで調律しました。イラストはMEIKO/KAITOを応援すべく描いた拙作です。秋茄子の公開マイリスト: mylist/33133394