携帯音楽プレーヤーの「iPod」に使われている操作技術について、東京地方裁判所は、東京の発明家の男性側が持つ特許権を侵害していると判断し、アップルに対して3億3000万円の賠償を命じました。裁判になったのはアップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」の「クリックホイール」と呼ばれる丸い装置の操作技術で、触って反応するセンサーとボタンを組み合わせていますが、東京で会社を経営する56歳の発明家の男性が「自分が発明した技術だ」と訴えていました。9月27日 0時
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21917954