上海と鹿児島を結ぶ航空路線を維持するため、上海に研修として職員など300人を派遣する県の事業で、最後となる民間の58人が鹿児島空港から出発しました。鹿児島県は、上海と鹿児島を結ぶ航空路線を維持するため県の職員と教職員、それに民間のあわせて300人を順次、上海での研修に派遣しています。25日は、最後となる民間の58人が鹿児島空港から上海へ出発しました。58人の内訳は、経済団体からの推薦が39人、一般公募の参加者が19人となっています。9月25日 18時 鹿児島放送局
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21912469