映画『セデック・バレ』予告編 (日本版)

映画『セデック・バレ』予告編 (日本版)

「霧社事件」を扱った漫画を読み、血がたぎるような想いにかられ映画化を決意したというウェイ監督。 2011年、第48回台湾金馬奨にて最多11部門にノミネートされ、見事グランプリを受賞。1930年10月27日。台湾の山深き村で起きた事件――その真実を、いま世界が知る・・・日本統治下の台湾で起きた原住民族による武装蜂起「霧社事件」を、海角七号のウェイ・ダーション(魏徳聖)監督が描く、台湾映画史上最大の歴史巨編『セデック・バレ』〔第一部:太陽旗/第二部:虹の橋〕 2013年4月20日、全国劇場公開原題:賽德克·巴萊 / Seediq Bale(「真の人」の意)出演:リン・チンタイ(林慶台)、ダーチン(大慶)、安藤政信、木村祐一、ビビアン・スー(徐若宣) 他

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20296903