誕生してもうすく1ヶ月、様々な事態への適切な対応をこなして来た安倍政権だが、1月21日は内外で試練の日となった。それは、アルジェリアの安否不明邦人の死亡確認と麻生副総理の自身の死生観を公の会議で発言した事だが・・・完全防御されていた安倍政権の叩きどころを探していた反日メディアに餌を与えてしまった事だ。ネットを見れば理解出来る事でも、新聞しか見ない当該世代の国民にはどう理解されるだろうか?アルジェ人質事件も一部メディアから謂れ無き非難を受けている政権だが、死亡者が出た事を理由に斜め上方向からのバッシングが始まる気がするのだが・・・。若い世代がこの政権をゴミ魔の手から守らなくては・・・。