東京新聞と中日新聞が2012年12月27日付朝刊に掲載した安倍内閣に関する特集記事が、「最低すぎる」「便所の落書きレベルだ」と読者やネットユーザーから厳しい批判を浴びている。各界有識者に新内閣の印象を閣僚人事などから語ってもらうという内容だが、「ネトウヨ内閣」「厚化粧内閣」など紙面の大半を否定的な評価で埋めてしまったからだ。中日新聞名古屋本社には27日だけで100本近くの電話が殺到し、担当者は頭の下げっぱなしだったという。△「『敗者復活』の『逆戻り』」「『改憲』狙いの『厚化粧』」「安倍新内閣 名付けるなら」というメーン見出しの特集記ソース ジェイキャストニュース http://woman.infoseek.co.jp/news/society/20121228jcast20122160077 (続)