イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。Chapter 3では、さらにカオス的様相を呈しておりますw 51年でこの先鋭性、先見性は素晴らしいですね。ドゥボールが感化された理由も理解できます。後の実験映画への影響はもちろん、20世紀前半に、前衛芸術家が試みた実験の集大成かもしれません。1/3は sm1791332 。2/3は sm1793527 。 mylist/1877724
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1794416