診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 4/8
- 2012/02/05 14:28:15 投稿
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1952年以来、精神疾患の診断・統計マニュアル（DSM)（精神科医のための「聖なる価格料金表」）は、112種類の「精神障害」を記載した小冊子から、ページ数886、374種類の障害を記載した大辞典にまで成長しました。精神科医たちが診断、投薬し、治療費を請求するためにはこの本を使わなければなりません。事実、精神医療産業は現在DSMを使って民間や政府の保険金から720億ドル以上を集めています。精神科医たちがつくり出した数多くの架空の「精神障害」の影響と無縁でいられる人はいません。これらは向精神薬業界に巨万の富をもたらしています。事実：自殺したアメリカ人のほぼ半数が向精神薬を服用中でした。前 sm16883982 次 sm16883667