【説明】衆議院滋賀1区選出の川端達夫が人権侵害救済機関検討プロジェクトチームの座長を務め、日本憲政史上最悪の法案となるであろう「人権侵害救済法案」の成立に加担しています。この法案は憲法の条文と民主主義の原則を否定しており、この法案の成立を許せば民主党は大阪市議団と堺市議団が「民主」の名を捨てたように民主主義を否定し、自分たちと支持母体に批判的な言論を弾圧することは間違いありません。我々国民、特に衆議院滋賀1区の有権者は公僕=主権者の召使いである国会議員、特に「人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム」のメンバーが国民を苦しめる悪法を制定しようとしたら叱りつけ、そのようなことをしないように躾けなければなりません。