「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」と声をかけると「なんだよおい。ちょっとこい」と歩道の端に呼ばれ「公職選挙法146条に触れるのでは」と聞くと「なんだ、おまえだれだ?」「やまと新聞社と申します」「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」と罵られた。日本の参議院議員候補者である有田氏のこの言動。「どういうことですか、ならばカメラの前ではっきりと新聞じゃねえよと言って下さい」とカメラで撮影しようとすると、有田氏本人が記者の手を払いのけ。・・・続きはwebでw→ http://www.yamatopress.com/arita.html やまと新聞について→ http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-850.html