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原口一博 WHOパンデミック条約、世界保健規則改訂に向けての岸田政権の提案に関する原口一博の質問に回答。非公開との外務省回答。
youtubeと同時配信のニコ生のコメントを抽出し動画に載せています
[放送URL] lv344099985
https://www.youtube.com/watch?v=89r49vUTXKw
原口一博 WHOパンデミック条約、世界保健規則改訂に向けての岸田政権の提案に関する原口一博の質問に回答。非公開と厚労省回答
youtubeと同時配信のニコ生のコメントを抽出し動画に載せています
[放送URL] lv344099954
https://www.youtube.com/watch?v=SWcrUKKdcrI
2024_01_20_【世界で5億回再生された4分44秒の動画】日本語字幕
情報ソース
https://cnbcusa.com/world-news/pascal-najadi-global-us-military-operation-storm-reality-in-2024/
動画内に隠された暗号
https://twitter.com/nukenin5151/status/1748701180421972278
2024年1月14日 厚生労働省前 池田としえ先生の熱すぎる演説!
デモ行進出発前の演説をお聞きください!妨害が入りますがそんなものは一切構わず熱く語る池田先生に心が震えました!
デモ行進の様子は編集後投稿します!
こんな国に誰がした?~『国民』という生物は存在するのか?
日本はなぜここまで堕ちてしまったのでしょうか。いくら政府がおかしなことばかりしていても、国民がもっと怒って『政府の好き放題にさせない』という意思表示をすれば、ここまで酷いことにはならなかったのではないかと思います。
では、その「国民」って誰のことでしょうか。一つの考え方として、国民という巨大な生物は存在するのか?それはいったいどういう存在なのか?について、群集心理の本を読みながら考えていきます。
1月27日講演会のお知らせ
https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1744578342647648404?s=20
1月27日(土)16時30分~18時
場所:長堀貸会議室8階C会議室
https://www.yasuda-f.com/rentspace/
会費:2,000円 DMまたはお電話にてお申し込みください。
奥野さん、日浦さん、満月たまごさん、naokiさんとの食事会✨
奥野さんと満月たまごさんかすごくいい話をされているのでちょっとだけ録画しました✨✨
満月たまごさんとは初対面。
素晴らしい出会いに感謝。
コロナ・新変異ウイルス「JN.1」登場
【コロナ 新変異ウイルス「JN.1」検出急増 年末年始に感染対策を(NHK)】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231228/k10014302421000.html
【東京都健康安全研究センター】
https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/lb_virus/worldmutation/
【XBB.1.5対応ワクチンは,現在の主流株EG.5.1系統に効果はある?】
https://www.youtube.com/watch?v=Y_MVLUY21Po&t=86s
【米国の感染者の44%…新型コロナ変異株「JN.1」が拡大(中央日報)】
https://japanese.joins.com/JArticle/313104
【コロナ派生型「JN.1」、WHOが「注目すべき株」に 世界各地で急拡大】
https://www.bbc.com/japanese/67783073
コロナワクチン 私たちは騙された-2023-12 鳥集 徹 (著)【アラ還・読書中毒】史上最大の薬害、規模が飛び抜けている。それを止める・減らすどころか補助金支給・工場建設ラッシュ:パンデミック条約
はじめ に ─ ─ ノーベル 賞 の 深い 闇
第一 章 前代未聞 の「 薬害」 が 起こっ て いる
第二 章 有名人 の「 体調 不良」 は なぜ 増え た のか
第三 章 政府 と 専門家 の「 言い訳」
第四 章 医師 も ワクチン 接種 を やめ て いる
第 五 章 〝 危険 な〟 m RNA ワクチン への 大 転換 が 始まる
第六 章 新型 コロナ「 人工 ウイルス 説」 と パンデ ミック 条約
おわり に ─ ─ 未知 の 医薬品 に 二度と 飛びつく な
鳥集徹. コロナワクチン 私たちは騙された (宝島社新書)
Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
第一三共、不活化インフルワクチン製造終了の意味
「井上正康」先生の拡散希望動画です
【狂気】自己拡散型ワクチンとワンヘルス
第3回 WHOの対抗組織 WCH 2023.12.6
パンデミック条約シリーズ第3弾となります。
WHOの運営財源は加盟国からの負担金よりも、民間の製薬関連企業・団体から多額の寄付によって賄われており、完全な利益相反となっています。
それに対抗する組織としてWCH(世界保健協議会)が2023年9月にイギリスにて設立。その日本支部WCHJも同月に東京で発足しました。コロナ禍での誤った対策を糺すことがその使命です。
続いてそれらの運動を支援する形で、同年11月には超党派WCH議員連盟(仮称)が設立。早速12月には、パンデミック条約やIHR(国際保健規則)改正について、衆議院厚労委員会で質疑が行われました。ところが、武見敬三厚労相の答弁は驚くべきものだったのです。
全国民必読!これが緊急事態条項だ! 第98、99条 #憲法改正 #WHO #IHR #パンデミック条約 #国際保健規則 #緊急事態条項 #改憲
緊急事態条項は本当に危険です。全国民に目を通して欲しい。内閣が国会を経ずに「法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」「内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示をすることができ」、
一番恐ろしいのが
「何人も」「国その他の公の機関の指示に従わなければならない」
という規定です。
確かに人権への配慮は書かれています。
ですが2020年、人権はまもられましたか?
これはまさに暗黒社会への扉です。
自民党改憲草案
日本国憲法改正草案 | 資料 | 自由民主党 憲法改正実現本部 (jimin.jp)
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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第2回 国際条約と日本国憲法との関係 2023 12.4
パンデミック条約をテーマにした第2弾です。
条約可決や国際保健規則が改悪されたとしても、日本国憲法は国際法規より上位なので、そんなに心配することはないとの楽観論が渦巻いています。
ところが、日米安保条約が絡んだ1963年の砂川訴訟判決では、最高裁が日米合同委員会の指示で、憲法判断を避け、住民敗訴を言い渡した悪しき判例があるのです。
それだけでなく、現在衆参両院の憲法審査会で議論が進められており、岸田首相は自身の任期中に改憲を行うと豪語しています。
自民党改憲草案では、緊急事態条項が新設されており、WHOが医学パンデミックを発出すれば、基本的人権が保障されなくなります。
刑事で訴えられたときのために必読!?国会の話もマスト! 自民党改憲草案を読む⑦ 第37~54条
本日読む条文は、内容の目立った改正はありませんが、それでも読んでいきましょう。憲法は国民の生活に直結する様々なことを定めているのだということがよくわかります。来るべき国民投票に向けて学び続けます。
自民党改憲草案
日本国憲法改正草案 | 資料 | 自由民主党 憲法改正実現本部 (jimin.jp)
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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自民党改憲草案を読む⑥ 第25~36条 生存権・環境保全・教育・勤労
今回は第29条、財産権に注目です。ここにも出て来た「公益及び公の秩序」。つまり国の方針、つまりWHOの方針に逆らう人に対し財産権を認めないということが出てくるのではないか?と懸念が浮かびます。
自民党改憲草案
日本国憲法改正草案 | 資料 | 自由民主党 憲法改正実現本部 (jimin.jp)
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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第1回 パンデミック条約と国際保健規則 2023.11.29
2024年5月にWHO年次総会で予定されている、パンデミック条約案と国際保健規則(IHR)の大幅改正案の採決。これがどれほど危険なのか、その概要を知ることが肝要です。
また、パンデミック条約は締約国の2/3が可決に必要ですが、IHRは1/2でハードルが低いのです。
しかもIHRの方が、WHOの拘束力が強まり、国家主権の喪失がより明確です。その上、個人の尊厳、人権、基本的自由の文言も、条文から削除される懸念が拭えません。
ということは、WHOの新の狙いはIHR改正が本命であって、全世界をPCR、マスク、ワクチン接種に関して指揮下に置こうとするものです。
第18~21条 表現の自由がなくなる!? 検閲の合法化!? ただの医師が改憲草案を読む⑤
表現の自由を規定する第21条に注目。看過できません。表現の自由が大きく制限される、奪われる懸念があると思います。
「公の秩序を害することを目的とした活動を行い~(中略)~認められない。」
さらっと読むと「そりゃそうだ」と思いかねませんが、「公の秩序」を、「国の方針」「WHOの方針」に置き換えるとどうなるでしょうか。検閲が合法的に横行することになり、私たちの言論の自由は奪われるのです。
自民党改憲草案
日本国憲法改正草案 | 資料 | 自由民主党 憲法改正実現本部 (jimin.jp)
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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井上先生出版記念講演の様子!反グローバリズムを掲げる人たちがどんどん集まってきます!
前回、この講演会の様子を動画にしたいとお伝えしましたが、写真や動画のSNS投稿がNGでしたので、口頭でお伝えします。豪華な来賓の方々、出席者の方々と思いを共有できた素晴らしい会でした。グローバリズムの力はあまりに強大ですが、抗う人々も確実に集結してきています。
私たち一般市民も、抗うのにはエネルギーが必要です。集まることでエネルギーが得られます。
WHOを港区は信用してんのか?【港区議とよ島くにひろ】(沙門NEWS)
沙門【港区議:とよ島くにひろ】が気になるNEWSを紹介するチャンネル(沙門NEWS)
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#港区議会議員 #WHO #とよ島くにひろ
【読み上げ / 井上正康先生公式メルマガ】オミクロンの正体Q&A 39
大阪市立大学名誉教授 井上正康先生
令和5年12月4日配信 令和5年 Q&A-39回目の配信です。
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井上正康 LIVE適塾 世相解剖学(井上正康) -
ニコニコチャンネル:社会・言論
https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku
第十~十五条 基本的人権と国民の責務~専門家ではないただの市民として自民党改憲草案を読む!④
「国民の責務」という文言と「公共および公の秩序に反してはならない」という規定が追加されます。さらっと読むと何の抵抗もないのかもしれません。ですが、「公の秩序」とは何なのかを本気で考えなければなりません。国のやろうとしていることに反対することが「公の秩序に反する」とされるのであれば、私たちは、国や政治のやり方に声を上げることができなくなってしまうのです。それこそが恐るべき管理国家の始まりなのです。
自民党改憲草案
日本国憲法改正草案 | 資料 | 自由民主党 憲法改正実現本部 (jimin.jp)
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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講演会のご案内
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結局いつから発効?本当に分からない! パンデミック合意を読む 最終回! 第33-36条
2024年5月に採択されれば1年後に発効されるという話が流れていますが、33条を普通に読むと、違うように思えます。40番目の批准書、受託書、承認書、正式確認書、加盟書が寄託機関に寄託された日の翌日から30日目に発効。
これは、賛成した国のうち40番目の国が書面の手続きを終えた日のことなんでしょうか。
だったら、1年後ではないのです。
なお、国際保健規則の改定案には、このような記述が見当たりません。
分からなくてすみませんが、これこそ、誰か教えて欲しいのです。
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ、第26回第33-36条です。ようやく最後まで読み通しました。
国際保健規則を読むシリーズと合わせて壮大な量になりました。
普通に生活している人がこれを全部見るのは至難の業であることも承知しておりますが、これらの中身を知る一助になれば幸いです。
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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来年5月が最終形ではない!?~改定と付属書について 第24回 第28-29条
ちょっと地味ですが、それでも読みます。パンデミック合意はいくらでも改定ができる。締約国はどこでも改定案を出すことができる。改定案は締約国会議で協議されることになりますが、「合意により採択するためにあらゆる努力を払い」、それでもだめなら投票。
来年の5月に採択されたからと言って、それが最終案ではなく今後もどんどん変わっていくということです。私たちを縛る謎の取り決めは形を変え続けるということのようです。
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第28-29条です。
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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毛利秀徳さん主催のデモ・大阪狼煙上げ #日本列島100万人プロジェクト 参加リポ と本「グローバリズム植民地ニッポン」藤井聡先生著の紹介!
今回はパンデミック条約を読むシリーズ番外編!
2023年11月26日(土)、毛利さん企画の大阪狼煙上げは靭公園を出発し御堂筋を難波まで南下しました。
日曜の御堂筋。大阪人ならどれほどの人通りがあるかわかると思います。
未だ目覚めぬ市民たちに少しでも届いたと思いたい。
後半は本の紹介。私を含め昭和時代に小中高を過ごした人たちは、「植民地」についてどれほど学んだでしょうか。
今、日本が植民地化している。急速に目の前の現実としてこの問題が迫ってきていることが一気に形になって迫ってきます。
私たちが、いかに歴史を学ばなかったか。そしてなぜ、学ばされなかったかのか。
そして今起きている「合法」「非暴力」の日本の植民地化の実態を学ぶことができます。
まだの方はぜひ読んでほしくて紹介しました。
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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毛利さんのX
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本の紹介
グローバリズム植民地 ニッポン - あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖 - (藤井 聡) | ワニブックスオフィシャルサイト (wani.co.jp)
トランスジェンダー運動は草の根運動ではない by Laura Aboli
WCH(ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス)のBetter Way Conferenceでの講演
ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)とは?
ワールドカウンシルフォーヘルス (World Council for Health) は、2021年9月にイギリスで、
アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権
擁護運動家たちによって設立されました。
現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、
各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です。
一度署名したら3年間抜けられない!?それってヤ〇〇やないですか⁉ 第23回 第26-27条
SNSでも話題になっていた脱退の条件。第27条に明記してあります。3年間、抜けられないのです。それ自体、無茶苦茶だと思うのです。なんでこれが問題にならないのか。原文をずっと読んでいて、同じ疑問がぐるぐると回り続けます。
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第26-27条です。
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パンデミック合意は締約国のいかなる権利および義務に影響しない!?: パンデミック合意草案を読む第22回 第24-25条
パンデミック合意の実施のためにWHOは事務局を作ります。そして各国の代表から作られる締約国会議に「支援」する。もちろん、発展途上国への支援も忘れていません。
さらに、国際保健規則IHRとは車の両輪であることも明記されています。そのうえで、各国の権利および義務には影響しない、と書いてあります。
私には意味が分かりません。
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第22-23条です。
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締約国会議をここに設立する!WHOがパンデミック合意を実行するための下部組織?: パンデミック合意草案を読む第20回 第21条
締約国の代表団により構成される「締約国会議」なるものが、もう作られることが決められています。定例会や臨時会合の期間も決められています。1回目に手続き規則を定めるそうです。財源調達についても強い権限が発揮されそうです。関連組織にサービスや協力、情報の提供を要請できます。
それ、誰がやるんだろう?
そして、各国の代表団と言ってもそれは選挙で選ばれるわけではなさそうで、なのに「代表団」として今後のパンデミック合意の内容決定にも関わり、決めてしまう権限を持つ。
意味がわかりません。
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第21条です。
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資金調達!献金!途上国支援!パンデミックのために!: パンデミック合意草案を読む第19回 第20条
締約国は、パンデミックのための「持続可能な資金調達」を約束させられます。そしてこの資金は、WHOへの献金、途上国支援が前提であり、国家予算の中でも優先度を上げることも指示されています。
国家予算の編成が、まずパンデミック対策から始まる。
正気か?と思います。
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第20条です。
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AfDコロナシンポジウムより スチャリット・バクディ博士【後半】
11月12日に行われた、ドイツの保守系政党AfD(Altenativ für Deutschland-ドイツのための選択肢) のコロナシンポジウムより、スチャリット・バクディ博士です。
元動画
https://youtu.be/ipchD-IVzgQ?si=utH-T0QZI176ErQi
※ド素人の和訳です。意訳、誤訳等があると思いますが、どうかご容赦ください。
規制当局を強化せよ!: パンデミック条約草案を読む第15回 第14条
各国の規制当局の権限を強化しろと明記されています。怖ろしさに震えます。目的はもちろん、「パンデミック関連製品」。速やかな許認可、偽物の排除。この場合の偽造品や規格外品は、「WHOが認めなかったもの」ということではないのでしょうか。
WHOの認めないものの流通も阻害する。WHOの認める製品は迅速に認可させる。
これれが独裁でなくて何なのか、と思います。
パンデミック条約草案の原文を読むシリーズ第14条です。
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WHOの夢みる物流網!2025年5月31日までに準備せよ!?~ パンデミック条約草案を読む第14回 第13条後半
第13条では、パンデミック関連製品の材料調達から製造・流通までもWHOがコントロールしようとしていることが見て取れます。そして、締約国は、この準備を2025年5月31日までに整えておけと書かれているのです。この条約に署名した時点で、1年以内にWHOの夢みる物流ネットワークに協力することになる。何度読んでも、これが全体主義でなくて何なのかと思い ます。
パンデミック条約草案の原文を読むシリーズ第13条後半です。
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