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UTAU 重音 オリジナル 「山の花」 No309 Aポエット
309曲目、「山の花」。・・前作の伴奏で。偶に山ガールは見かけたが静かな夏の高原のお花畑のスケッチ。最近は、山男は流行らないようだ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「水琴窟」 No308 Aポエット
308曲目、「水琴窟」。・・自作の伴奏シリーズで。干ばつに洪水と異常気象も世界的だが、この国は恵まれている方だ。この国民の経済的状態での資源や食料の依存は、既に地球2.3個分なのだそうだ。・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「百日紅の花」 No307 Aポエット
307曲目、「百日紅の花」、・・自作の伴奏シリーズ。夏の花に寄せて、遠くで去っていった若い命たちを偲ぶ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「伝言」 No306 Aポエット
306曲目、「伝言」。・・前作の伴奏がドイテドイテテに聞こえてきたので別のメロと詞を付けてみた。伝達手段は、手紙・電話・メールと発達してきたのに、言葉の表現とコミュニケーション不足で内容や意思も伝えられない若い世代が目立ってきているようだ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「地人」 No304 Aポエット
304曲目、「地人」、・・未知との遭遇シリーズ。前作の続編、別のメロを重ねてみた。海を渡り空も越えてきた人類だが、どうやら最初は森の人。この狭い国でも旧石器人が暮らし、新人になってからも先住民を席巻していった和人の前古代史があったはずだ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「緑人」 No303 Aポエット
303曲目、「緑人」、・・未知との遭遇シリーズ。オリジナル伴奏にシンプルなメロを重ねてみた。野人とは別種の生命体のようだ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「新曲」 No302 Aポエット
302曲目、「新曲」。・・前作のオリジナル伴奏に別のメロで朗々と! 巷の良く似たリズムと曲の展開に慣れ過ぎた人は、どんな技術を使っても芸術的な創造には不向きだろう・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「蛙の唄」 No301 Aポエット
301曲目、「蛙の唄」。・・自作の伴奏のメロで。ワンと鳴くカエルに批評してもらった。子捨て親殺しの世相、現代版姥捨て山の国で長寿社会の幻想が暴露されているこの国のニュースだ・・・ mylist/10687804
黒歴史をうｐ主もみなぎってみた
ハモりのパートを自分で歌ってみました。そして確信した。俺に歌の才能はない。 そんな俺はアマチュアで舞台役者やってます。絵はうちのサイトで絵を公開してくれているシグマさんに借りました。シグマさんの作品ページ→http://www.fujirobert.net/cgi-bin/ssmaker/c3viewer.cgi?mode=sselect&aid=ryokobori&muse=1&img=1&comm=1 マイリスト→mylist/20168812 テト姉さん一人で歌ってもらった奴→sm11467190
UTAU 重音 オリジナル 「タイムトリップ」 No299 Aポエット
299曲目、「タイムトリップ」、・・もっと車は進化して欲しい。筆者は以前から小型で快適な低燃費車だが、痛ましい追突事故は防げるはず。上級車にのみ設定される、止まれる装置や自動追随速度制御もあるのに、オプションでも付けようとしないメーカーの姿勢は問題だ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「この道」 No298 Aポエット
298曲目、「この道」、・・孤独に向き合う人のために。定かでない目標に向かってせわしなく通り過ぎるばかりの人生でもない。人という字は自立した人間という意味。・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「見えない滑り台」 No297 Aポエット
297曲目、「見えない滑り台」。・・黙示録風に。天使の白い翼のイメージほど似つかわしくないものはないが、地上は堕天使の世界に近づいているのかもしれない・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「公園通り」 No296 Aポエット
296曲目、「公園通り」。・・一部若者のハチャメチャぶりは昔からだが、最近はその危険度が異質だ。黄色信号で停止しない車のように何事もわからなければよいで済ます主義なのだろう・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「夢路」 No295 Aポエット
295曲目、「夢路」、・・現代版花一文目。夢の中にあった現実の通りと町の印象。都会の一角でも朧ろににじむ細月を楽しむこともできる・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「かすみ」 No294 Aポエット
294曲目、「かすみ」、・・未知との遭遇。テトたちに翻訳して歌ってもらった。宇宙語は覚えなくって良いそうだが、切れ切れになっているのはメロのせい・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「風聞さん」 No293 Aポエット
293曲目、「風聞さん」、・・噂を超える事実の奇。あの人があんな事を・・という意外性は大人の世界では多いが、それは表面的にしか付き合っていないからのこと。この国では純情可憐は死語となり、折れ曲がった心の少女も目立ってきている。詞は少し言葉遊びがあり・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「楽器」 No292 Aポエット
292曲目、「楽器」。・・テルミン以来、新しい楽器がない。人が楽器を使うものだが、プロになるのでもない人たちが難しい楽器に取り組む姿も美しいとはいえない。もっと弾きやすい電子楽器を作らないのはなぜだろうか? 音楽の神様も白けて去ってしまう・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「停滞前線」 No291 Aポエット
291曲目、「停滞前線」・・・梅雨も末期の鬱とうしさ。(けれども問題は、彼女に会いに行くための傘がない)という歌が流行っていたが、そういう精神構造こそが問題なのだ。明日への展望を持たない国に将来はないだろう・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「歌姫」 No290 Aポエット
287曲目、「歌姫」・・・同じ国に生まれ、同じ戦後の世代といっても、これほど考え方や性格の違う国民も珍しいのではないか? やはり一貫性のない教育の質の問題なのかもしれない・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「送別」 No289 Aポエット
289曲目、「送別」・・・空の向こうからやってきたウルトラ少女。誰にでも必ず別れはやってくるものだが、わたしとutauゃテトたちとの出会いに改めて感謝したい。そろそろ曲の投稿も終わりに近づいてきた・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「旅窓」 No288 Aポエット
288曲目、「旅窓」・・・一人旅派のために。すれ違いや別れをそんなに意識しなくとも、人生は走馬灯のように変転していくものかもしれない・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「新しい人へ」 No287 Aポエット
287曲目、「新しい人へ」・・・七夕のメッセージ。空気を読んで周りに合わせて生きる人生ほどつまらないものはない。音楽の道も然り、近づく再びの選挙でも、さて国民の考える力は!?・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「時代」 No286 Aポエット
286曲目、「時代」・・テトとデフォのかけ合いで。聴き慣れた音楽や安心できる仲間の世界は、心地よいだろうが、いつまでも続かないことは時代が証明している。僕たちの時代はバカだなあ・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「でんわ」 No285 Aポエット
285曲目、「でんわ」。・・て゜んぱの世界。目まぐるしく変わっていく世の中、人と人のつながりもいつしか知らない世界の出来事のようになっていく、ナンセンスソングの雰囲気で・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「白い花」 No284 Aポエット
284曲目、「白い花」。・・高嶺の花。今の季節、花の色は違うがシラネアオイのゆれる姿をイメージして書いた。伴奏もシンプルな弾き語り・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「地球人」 No283 Aポエット
283曲目、「地球人」。・・小さな国に限っても、今までどおりに子づくりに励み、働いていってもうまくいかなくなっている兆候が見えてきている。政治や経済でも成長に期待する思想は限界なのだ。過去に戻ることはできない・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「原生林」 No282 Aポエット
282曲目、「原生林」。・・人間も自然の一部といえなくなってきている現代、刹那主義の人間界は他も巻き添えにして生き残れなくなってしまいそうだ。人間なんてラララという歌詞もあったが、もっと視野を広げなくてはいけないのだろう。・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「霊帯」 No281 Aポエット
281曲目、「霊帯」・・これだけネット環境が整ってきているのに、奇妙な料金体系の携帯がはやり、物があふれていていて必要な情報やいい品物が手に入りにくい状況は奇妙な世界のことだ。・・・mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「星話」 No280 Aポエット
280曲目、「星話」・・折りしもはやぶさが帰還したところ。歳月をかけた人工物に愛着を感じるのは、人の世には見かけなくなった忠実さや困難を乗り越えて遂行する、その姿勢なのだろう・・・mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「さよなら」 No279 Aポエット
279曲目、「さよなら」。・・この国ではきちんとお別れをいうことはむづかしいようで、good-byの方が相応しいかもしれない。さてすべてに終わりが来るもので、私のオリジナル曲もそろそろ終わりに近づいてきている。 mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「無沙汰」 No278 Aポエット
278曲目、「無沙汰」。・・地方も都市も文化的な特徴が見当たらなくなってしまったこの国で、時代が止まったように暮らしている友へのメッセージ。・・・ mylist/10687804
UTAU 重音 オリジナル 「兎の目」 No277 Aポエット
277曲目、「兎の目」。・・寓意をこめて。緑豊かなところにいた兎も、都会に出ることになって目の色や心が変わっていくことも多いようだ・・・ mylist/10687804