タグ audible が登録されている動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【動く】 ルイズに朗読してもらった 【完結記念】
朗読は #01:38 から。
半年前に公開されたaudibleのサンプル音源 + Live2D。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I8VFSLI
OPやED、作業用BGMに使われそうなのは結局使わず・・・。
mylist/57659420
(2/27 追記)
たくさんの再生・コメント・マイリスト・広告、
ありがとうございます。
ゼロの使い魔やルイズたちがどれだけ愛されているのか
改めて実感できて泣けてきました。
【魔法少女育成計画】ドラマCD、朗読、アニメ CV比較
朗読版の魔法少女育成計画を紹介しようと頑張ったらこんな形になった。少し反省している。
切り分けるのが難しかったのでピーキーエンジェルズは二人でセットです。
朗読版魔法少女育成計画(無印~limitedまで)はAudibleの聞き放題サービスで!
Audibleはアマゾン会員なら1ヶ月無料! プライム会員ならさらに追加で3ヶ月無料!!(終了した模様)
iTunesでも1冊600円でダウンロード販売中! 1冊平均6時間超でこれは破格!!(本当に)
Audibleで1冊3,000円(月額会員なら30%割引で2,100円)、iTunesで1冊2,100円となりました……(2018/8/28)
2022年の改定により、Audibleの聴き放題サービスが1,500円/月で復活!(2023/01/29)
ナレーターは一人二役どころか二人五十役以上という意味不明っぷり。
もちろん朗読の本当の魅力はCVだけではないのは承知している。だからこそ聴いてみて欲しい。
お二人の朗読、演技は明瞭で聞き取りやすく素晴らしい出来。是非。
【出演:福島潤・松嵜麗/動画出演:高橋李依】「聴こうぜラノベ!」 ニコ生特番 part1
2018/02/08(木) 19:20開場 19:30開演
来場者数:38,359 コメント数:25,731
次:sm32757257
番組情報
“耳がしあわせ!!聴こうぜラノベ!”
いつでもどこでも本を「耳で楽しめる」オーディオエンターテインメントサービスAudibleから、
「このすば」を始めとしたKADOKAWA人気ライトノベルが配信されることを記念して、ニコ生特別番組「聴こうぜラノベ!」を2月8日に生放送。
番組ではAudibleから配信されるAudible版「このすば」が初公開されるほか、
朗読を担当するキャストによる生朗読も実施します!
番組内では「このすばチャンネル番外編 このすばチャンネル for Audible」も放送されるので、
お見逃しなく!
そんなことは野実も知らない
原作:円城塔『リスを実装する』(https://amzn.asia/d/fHuFqJO)
曲:Vaundy『不可幸力』(https://youtu.be/Gbz2C2gQREI)
合作本編『NUSKOOL -ラップ調音MAD-』→sm43798427
2024年5月18日に秋葉原MOGRAで行われたイベント「otogroove」に寄稿した音MAD動画です。(https://otgr.notion.site/otogroove-92c5bfa3eff548db92b5ccf88788c67a)
本動画の制作にあたり、プログラミング演出をなあり(@_naari_)さん、音声エフェクト面のFBをowatax(@owatax00)さんにそれぞれご協力していただきました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
編集後記→https://docs.google.com/document/d/1B7e-L38TdALxBb25F5PUQBxWL2drEMS1sQBzEZ9bdVM/edit?usp=sharing
シャーロック・ホームズシリーズ2 【自転車嬢の危難 - コナンドイル 1904年】 ADVENTURE OF THE SOLITARY CYCLIST https://bit.ly/3cve4Nv
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/30FQZWf
ホームズは、サリー州ファーナムに住むヴァイオレット・スミス嬢から、彼女と彼女の母親の人生の異変について連絡を受ける。
ヴァイオレットの父親は最近亡くなり、妻と娘はかなり貧乏になってしまった。
ニュースには二人の消息を尋ねる広告が掲載されていた。
その広告に答えたところ、カラザース氏とウッドリー氏に出会った。
カラザース氏は感じの良い人だったが、ウッドリー氏はいじめっ子のような人だった。
彼らは南アフリカから来ていて、バイオレットの叔父ラルフ・スミスと知り合いだった。
彼もまた貧困の中で死んでいて、自分の親族が養われるように見守りたいと思っているらしい。
25年前に南アフリカに行って以来、家族はスミスから何の連絡も受けていなかったからである。
カラザースとウッドリーは、ラルフは生前、兄の死を聞いていて、遺族の生活に責任を感じていたのだと説明した。
カラザースはまず、バイオレットに10歳の娘のための住み込みの音楽教師の仕事を、通常の2倍程度の年100ポンドで紹介した。
ヴァイオレットは、カラザース氏から「週末には母親に会いに行ってもいい」と言われ、それを受け入れた。
順調だったのは、ウッドリー氏が1週間泊まりに来るまでだった。
ウッドリー氏は、彼女に不器用なほど性的な誘いをかけ、ヴァイオレットが彼と結婚すれば贅沢な暮らしができると自慢した。
さらには、彼女の体をつかんでキスを要求したため、主人のカラザースに追い出されてしまった。
それ以来、ヴァイオレットはウッドリーに会っていない。
#オーディオブック
#コナンドイル
#シャーロックホームズ
庭の壁際の長い草むらの中に合ったものとは..【秘密の庭 - チェスタートン 1930年】 オーディオブック 名作を高音質で Secret Garden - https://bit.ly/3oCkTTq
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3FmfjuW
舞台はパリのセーヌ川沿いにあるヴァランタンの家で、高い壁に囲まれた庭が特徴的で、家の中にしか入り口がない。
これは一見非現実的な配置のようだが、物語の筋書きには欠かせないものだ。
バレンティンはブラウン神父を招いて夕食会を開いている。
他のゲストは、「典型的なフランスの科学者」であるシモン博士と、イギリス大使のギャロウェイ卿で、妻と娘(後者はマーガレット・グラハム夫人)を伴っている。
また、フランス外人部隊に所属するアイルランド人のオブライエン司令官や、宗教団体への多額の寄付を目的としたアメリカ人の大富豪ジュリアス・K・ブレインも参加している。
オブライエンはレディー・マーガレットに思いを寄せたいが、ギャロウェイ卿は彼を信用せず、2人を引き離したいと考えていることがすぐにわかった。
夕食の後、ギャロウェイ卿はオブライエンがマーガレット夫人と一緒にいないことを確認するために、マーガレット夫人を探して家の中を歩き回る。
オブライエンが庭から家に入るのを見て、自分も庭に入ってみると、壁際の長い草むらの中に死体があるのに気づく。
死体を動かすと、頭がきれいに切り取られていた。
家の中で使われたと思われる唯一の武器は、オブライエン司令官の騎兵隊のサーベルである。
オブライエンは到着したときに身につけていたが、夕食の前に脱いで書斎のテーブルに置いたまま行方不明になっている。
そして、オブライエンはマーガレット夫人と庭にいて、結婚を申し込んだが断られたことが判明する。
そのため、彼女はオブライエンの無実を証明することができる。
しかし、帽子とコートを持って家を出たと思われるジュリアス・ブレインの姿は見当たらない。
そこへヴァレンティンの下男イワンが、家の外の道の茂みで見つけた血のついた騎兵隊のサーベルを持って現れる。
これでジュリアス・ブレインに疑いの目が向けられたが、被害者が誰なのかはまだわかっていない。
#オーディオブック
#チェスタートン
#秘密の庭
不気味な音が屋敷のどこかから響いてくる。【アッシャー家の崩壊 - エドガー・アラン・ポー 1839年】THE FALL OF HOUSE OF USHER https://bit.ly/3cnhjqv
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3cnhjqv
ロデリックは姉妹マデラインがついに息を引き取ったことを告げ、二人はその亡骸を棺に納め地下室に安置する。この姉妹の死によって、ロデリックの錯乱は悪化していく。
この譚詩から生じたさまざまの暗示が私を一連の考えに導き、そのなかでアッシャーの一つの意見を明らかにすることができたことを、私はよく覚えている。
その意見をここに述べるのは、それが新奇なため(他の人々はそう考えている)よりも、彼が執拗にそれを固持したためである。
その意見というのは大体において、すべての植物が知覚力を有するということであった。
しかし彼の混乱した空想のなかでこの考えはさらに大胆な性質のものとなり、ある条件のもとでは無機物界にまで及んでいた。
私は彼の信念の全部、あるいはその熱心な心酔を説明する言葉を持たない。
が、その信念は(前にもちょっと述べたように)、彼の先祖代々の家の灰色の石と関連しているのだった。
彼の想像によると、知覚力の諸条件はこの場合では、これらの石の配置の方法のなかに、石を蔽うている多くの菌や、あたりに立っている枯木などの配置とともに、石そのものの配列のなかに、とりわけ、この配列が長いあいだ乱されずにそのままつづいてきたということと、それが沼の静かな水面に影を落しているということとのなかに、備わっているのである。
その証拠は、知覚力のあることの証拠は、彼の言うところでは(そしてそれを聞いたとき私はぎょっとしたが)、水や壁のあたりにそれらのもの独得の雰囲気がだんだんに、しかし確実に凝縮していることのなかに認められる、というのであった。
その結果は、幾世紀ものあいだに、彼の一家の運命を形成し、また彼をいま私が見るような彼、つまり現在の彼のようにしてしまったあの無言ではあるが、しつこい恐ろしい影響となってあらわれているのだ、と彼はつけ加えた。
のような意見はべつに注釈を必要としない。
だから私はそれについてはなにも書かないことにする。
私たちの読んだ書物、長年のあいだ、この病人の精神生活の大部分をなしていた書物、は、想像もされようが、この幻想の性質とぴったり合ったものであった。
#オーディオブック
#エドガーアランポー
#アッシャー家の崩壊
結局犯人は透明人間だったのか【見えざる人 - チェスタートン 1936年】 オーディオブック 名作を高音質で G. K. Chesterton - https://bit.ly/3nu94zk
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3nu94zk
ロンドン・キャムデン町なる二つの急な街の侘しい黄昏の中に、角にある菓子屋の店は葉巻の端のように明るかった。
あるいはまた花火の尻のように、と言う方がふさわしいかもしれない。
なぜなら、その光は多くの鏡に反射して、金色やはなやかな色に彩どられたお菓子の上におどっていた。
この火の様な硝子に向って多くの浮浪少年等の鼻が釘づけにされるのであった。
■一部抜粋
あらゆるチョコレートはチョコレートそれ自身よりも結構な赤や金色や緑色の色紙に包まれていた。
そして飾窓の大きな白い婚礼菓子は見る人に何となく縁の遠いようにも見えまた自分に満足を与えるようにも見えた。
ちょうど北極はすべて喰べるにいいように。
こうした虹のような刺戟物に十一二歳くらいまでの近所の小供を集めるのは当然であった。
しかしこの街角はまた年を取った若者にとっても魅力があるのであった。
さてもう二十四にもあろうという一人の青年がその店の窓をのぞきこんでいた。
彼にも、また、この店はもえるような魅力であった。
しかしこの引力はチョコレートのみでは説明されるわけではなかった。
と言って彼はチョコレートを軽蔑しているわけではなかったが。
彼は丈の高い、肥った赤毛の青年で、しっかりした顔をしているが、物事に無頓着らしい様子をしていた。
彼は腕に黒と白のスケッチ用の平たい灰色の紙挟みを抱えていた、そのスケッチは、彼が経済論に対して反対説を試みたために、彼の叔父(海軍大将)から社会主義者と見做されて廃嫡せられて以来、多少の成功を持って出版業者に売りつけていたのであった。
彼の名はジョン・ターンバロ・アンガスといった。
遂に彼は菓子店の中へはいって行ったが、そこを通り抜けて、喫茶店になっている奥の室に通った。
そしてそこに働いている若い女にちょっと帽子をとった。
彼女は黒い着物を身につけ、高い襟をつけた、優雅な女で非常にすばしこい、黒い眼を持っていた。
彼女は註文をきくために奥の室へと彼についてきた。
#オーディオブック
#チェスタートン
#見えざる人