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【MMD】ドーラさんが歩くだけ
ゆあーん、よゆーん。
と、いきたかったのに、
くうっ! ブラーのせいで見づらい!
訂正:FREETWOOD MAC ではなくてFLEETWOOD MAC です。
Fleetwood Mac - Love That Burns
My Favorite Song!! Peter Green's Fleetwood Mac 英国のブルーズ・バンド、フリートウッド・マック1968年アルバム『 Mr. Wonderful 』収録曲。シカゴ・ブルーズ⇒英国白人ブルーズ⇒ハード・ロック、王道なロックの系譜。実に素晴らしい一曲。極上のギターを聴けば、あの大仰で恥ずかしいメタル・ギタリストが小便臭く感じるはずww 小学生5年生女子でも弾ける速弾き系メタルやテクニカル・ギターに比べ、プロ・ギタリストでも弾けないブルーズ系ギター!! ・・・で動画を作ってみた。
Billy Sheehan - Oh Well
youtubeからの転載。Rattlesnake Guitar- The music of Peter Greenから"Oh Well"をカバー。
Peter Green - The Supernatural
英国3大ギタリストの一人、ピーター・グリーンの最人気曲。・・・がニコ動にないようなので動画作ってうp。ブルーズブレーカーズ時代の作品。
John Mayall's Bluesbreakers
Fleetwood Mac - Something Inside Of Me
フリートウッド・マックの1969年アルバム『 Shrine '69 』に初収録。同年アルバム『英吉利の薔薇』にも収録されたダニー・カーワンの名曲。ロック聴き始めるならこの辺り、ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックがお奨め。あとあとクズ物(パンクやテクノ、ヘビ・メタとか80'sロック、ポスト○○とか・・)いわゆる裾物がバカバカしくなって聴かなくて済むww。
The Rockets - Oh Well
David Gilbert - vocals
Jim McCarty - guitar
Dennis Robbins - guitar/vocals
John Fraga - bass
Johnny "Bee" Badanjek - drums/vocals
Haim - Oh Well
カリフォルニア、LAのハイム3姉妹のバンド。フリートウッド・マック1969年アルバム、『 Then Play On 』収録のピーター·グリーン曲 Fleetwood Mac Cover 彼女たちの持つ音が有機的で良いのは60's70's辺りの音楽を聴きこんだ証。 「80'sシンセPOP的・・ry」なんてレヴューをどこかで見たが・・・(大爆w 本質を見抜けないそんなレヴュー書く奴は音楽聴くのやめた方が良いww。もろ70年前後のギター・ロック・オマージュ。EU出身のプロデューサーがどうもEU(特に英国)向けにサウンドを過剰ゴニョしているみたいだけれど・・・やめてケロ腐る。ミック・フリートウッドのライヴ・パフォーマンス迄イメージングした彼女達のステージも良◎。2013年9月映像。
【Fleetwood Mac】 - Green Manalishi
■ ジューダスのカヴァーで有名な名曲ですが本家マナリシもいいっ!!
※ Bob WelchをPeter Greenと間違っておりました、ごめんなさい。
Green Manalishi/Fleetwood Mac (1970)
★【洋楽 Classic Rock】 ⇒ mylist/32665594
★ keitaの【動画&音楽】配信局 vol.1 ⇒ co1685340
Fleetwood Mac - Fighting For Madge (1969)
Fleetwood Mac - Fighting For Madge (1969) [Then Play On]
Peter Green – vocals, guitar, harmonica, six string bass
Danny Kirwan – vocals, guitar
John McVie – bass guitar
Mick Fleetwood – drums, percussion
Jeremy Spencer – piano
Fleetwood Mac - Black Magic Woman (原曲)
Carlos Santana の官能 Black Magic Woman も良いけど、憂いを帯びた Peter Green のオリジナルもいいな !!! 1970年2月、Peter Green が Fleetwood Mac を離脱する直前のライブ。1967年のシングル曲。1969年コンピレーション・アルバム『 英吉利の薔薇 』&『 聖なる鳥 』にも収録。
John Mayall and the Bluesbreakers A Hard Road (MONO)
John Mayall and the Bluesbreakers A Hard Road (MONO) Sundazed / guitar Peter Green
Fleetwood Mac - Albatross
アルバム『English Rose』邦題:英吉利の薔薇からのシングルカット
1969年 全英1位 1973年に再発して2位
Rock and Roll Hall of Fame Live
拾い物。スーパースター達が夢の競演をしています。動画の仕様(Any Video ConverterでIPOD用Mp4に変換→CutMovieで一部カット→Dvd FabでFLVに再エンコ。音声はMP3 多少画質が悪くなってますのをご理解下さい)出演:ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、ミック・ジャガー他、カルロス・サンタナ&ピーター・グリーン、トム・ペティ&ジェフ・リン、CS&N(クロスビー・スティルス&グラハム・ナッシュ)、ジャクソン・ブラウン、ブルース・スプリングスティーン&THE E STREETBAND 他案内:ポール・シェイファー
The Super-Natural (神秘なる世界)
The Super-Natural cover A HARD ROAD / JOHN MAYALL And The BLUESBREAKERS / Peter Green coverザ・スーパーナチュラル / ア・ハード・ロード懐かしいピーター・グリーン / ジョン・メイオール / ブルース・ブレイカーズです。久しぶりにUpしました。以前UPのブキャナン、クラプトン、ビートルズ、サンタナも宜しく!レスポール。***マイリストはmylist/7305953です。***
Fleetwood Mac - Dust My Broom
NEW YEAR'S EVE PARTY 1968, TV Studio, Paris, France, December 31, 1968 * Peter Green (guitar, vocals), Jeremy Spencer (slide guitar, piano, vocals), Danny Kirwan (guitar), John McVie (bass), Mick Fleetwood (drums)
フリートウッドマック オー・ウェル Fleetwood Mac Oh Well
オリジナルのフリートウッド・マックです。シンプル・イズ・ザ・ベスト!
フリートウッドマック ラトルスネイク・シェイク Fleetwood Mac
オリジナルのフリートウッド・マックです。シンプル・イズ・ザ・ベスト!