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モダンポリリズム講義 第29回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
モダンポリリズム講義 第28回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
モダンポリリズム講義 第27回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
キクチカメラ第九回「菊地成孔ソロ公演リハーサルと打ち上げ」
もう次の日曜!そして何と今年最後!!残席僅少につき、当日に思い立っても大丈夫、、、かどうかはギリギリっす!全12曲中、新曲と新アレンジのナンバーをチラ見せ。<収録ナンバー>・ノールームメート(河野伸/菊地成孔)・ライオットインチョコレートロゴス(菊地成孔)・疑問符(ザイオンT/プライマリー)これと同じかそれ以上のクオリティが1時間以上続く。菊地サックスプレイ含む。吉田沙良ステージ居っぱなし。夏に酒飲みながら聴くのに最高。まだ未経験の皆様是非。
モダンポリリズム講義 第26回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
モダンポリリズム講義 第25回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
モダンポリリズム講義 第24回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
モダンポリリズム講義 第21回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
キクチカメラ第八回「菊地成孔の絶対に間違えないソウル動画(パーティー)編」
ラジオ「粋な夜電波/第七次韓流最高会議(ポッドキャスト)」、無料公式サイト「第三インターネット/N/K BLOG」、とのメディアミックス。平行してご覧下さると詳しい情報がゲット出来ます。去る5月下旬に、DCPRGのツアー終了後すぐに渡韓し、ソウルのホテルで行われたアメーバカルチャー(現在のK-HIP HOP~R&Bの極点的レーベル)のパーティー、「アメーバオールナイト」に参加して来た記録です。パーティーはウォーカーヒルホテルのボールルームで22PMより6AMまで行われました。JAY-Z(当時)の引退ライブ@MSGの記録映画「フェード・トゥ・ブラック」を連想させる物凄い熱気!!今回も三半規管の弱い方にはお勧め出来ません!!(クラッシュ、ザイオンT、ダイナミックデュオetcの、動画サイトでも余り観られないライブ映像が入っています←許諾済み)
モダンポリリズム講義 第20回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
キクチカメラ第七回「キクチカメラ西へ(2)」
ペペトルメントアスカラール、ダブセクステット、DCPRGと続いた、大儀見元と駒野逸美を欠くという大変なハンディキャップの中敢行された「3バンド連続ツアー」も各所盛況のうちに無事終了。DCPRGの大阪から名古屋を経て帰還するまでが収められています。いつもの通り完全手持ちのブレブレ。三半規管が弱い奴は悪い事は言わねえから見ねえ事だな!!
キクチカメラ第七回「キクチカメラ西へ(1)」
ペペトルメントアスカラール、ダブセクステット、DCPRGと続いた、大儀見元と駒野逸美を欠くという大変なハンディキャップの中敢行された「3バンド連続ツアー」も各所盛況のうちに無事終了。DCPRGの大阪から名古屋を経て帰還するまでが収められています。いつもの通り完全手持ちのブレブレ。三半規管が弱い奴は悪い事は言わねえから見ねえ事だな!!
【和茶屋娘】カラメル懐古時計【PV】
和茶屋娘2014年初の楽曲。今年のテーマは「大正ロマン」
去年までの雰囲気をがらっと変え、明るく・それでいてノスタルジーな曲に仕上がりました。
今回も作詞・ジャケットデザインは和茶屋娘の椿が担当。
作詞:椿
作曲:tune.k(SP吟)
編曲:内田篤志(SP吟)
歌唱:和茶屋娘(椿・ちまき)
和茶屋娘公式サイト http://nagomi-chaya-musume.com/
和茶屋娘ツイッター https://twitter.com/753chayamusume
和style.cafe店舗 http://tenpla.com/Nagomi/Akiba/
和style.cafe店舗情報ツイッター https://twitter.com/nagomistylecafe
【和茶屋娘】四季結歌【PV】
日本の四季をテーマにしたコンセプトアルバム「四季彩-SHIKISAI-」収録
【四季結歌】春夏秋冬を1つの歌にしました。
秋葉原にあるインターネットカフェ「和style.cafe」発のオリジナル楽曲です。
歌唱は和style.cafeのスタッフ「和茶屋娘」によるものです。
和茶屋娘公式サイト http://nagomi-chaya-musume.com/
和茶屋娘ツイッター https://twitter.com/753chayamusume
和style.cafe店舗 http://tenpla.com/Nagomi/Akiba/
和style.cafe店舗情報ツイッター https://twitter.com/nagomistylecafe
キクチカメラ第六回「キクチカメラ中部へ(1)」
来年、結成10周年を迎えるストレンジ・オルケスタ「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」は、プレ10周年である今年、大きな転換を迎える。長らく在籍したEWEを離れ、SME内の菊地個人レーベル「TABOO」に移り、更には弦楽四重奏のセクションを本体と切り離し、セプテート(七重奏団)に規模縮小したのである。アルバム「戦前と戦後」は、ペペ・トルメント・アスカラールの転換期を告げるソング・ブック&ライブDVDとなり、それを引っさげたセプテート初ツアーのスタート地点は名古屋になった。しかし、ツアー開始の直前、ハープの堀米と並ぶオリジナルメンバーであり、チームの四番打者である大儀見元(サルサ・スインゴサ/DCPRG)が自動車事故による謹慎に入り、ペペ・トルメント・アスカラールは転換期をピンチという形で迎える。大儀見の代演のパーカショニストは、奇しくも結成初回のライブにのみ参加経験のある山北健一。サポートの弦楽四重奏団は、すみだトリフォニーで吉田(元1stヴァイオリン)の代演者だった梶谷裕子をリーダーとしたチームが参加、そして、ライブ前日に名古屋にいる事が解ったICI(ラッパー)が特別参加し、現地合流するという様々なイレギュラーを抱えたまま名古屋ブルーノートに向かわんとするペペ・トルメント・アスカラール。しかし、リハーサル後に夜走り&前入りするという予定をあざ笑うかの様に、運転手であり現場マネージャーである長沼裕之がウイルス性の胃腸炎にかかって倒れるという報が入り、ピンチは大ピンチへと発育、ツアーのスタートは風雲急を告げる。キクチカメラ恒例、菊地成孔の手による撮影は完全無編集にして固定機具無し。三半規管が弱い方の視聴はお勧め出来ません。
キクチカメラ第六回「キクチカメラ中部へ(2)」
来年、結成10周年を迎えるストレンジ・オルケスタ「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」は、プレ10周年である今年、大きな転換を迎える。長らく在籍したEWEを離れ、SME内の菊地個人レーベル「TABOO」に移り、更には弦楽四重奏のセクションを本体と切り離し、セプテート(七重奏団)に規模縮小したのである。アルバム「戦前と戦後」は、ペペ・トルメント・アスカラールの転換期を告げるソング・ブック&ライブDVDとなり、それを引っさげたセプテート初ツアーのスタート地点は名古屋になった。しかし、ツアー開始の直前、ハープの堀米と並ぶオリジナルメンバーであり、チームの四番打者である大儀見元(サルサ・スインゴサ/DCPRG)が自動車事故による謹慎に入り、ペペ・トルメント・アスカラールは転換期をピンチという形で迎える。大儀見の代演のパーカショニストは、奇しくも結成初回のライブにのみ参加経験のある山北健一。サポートの弦楽四重奏団は、すみだトリフォニーで吉田(元1stヴァイオリン)の代演者だった梶谷裕子をリーダーとしたチームが参加、そして、ライブ前日に名古屋にいる事が解ったICI(ラッパー)が特別参加し、現地合流するという様々なイレギュラーを抱えたまま名古屋ブルーノートに向かわんとするペペ・トルメント・アスカラール。しかし、リハーサル後に夜走り&前入りするという予定をあざ笑うかの様に、運転手であり現場マネージャーである長沼裕之がウイルス性の胃腸炎にかかって倒れるという報が入り、ピンチは大ピンチへと発育、ツアーのスタートは風雲急を告げる。キクチカメラ恒例、菊地成孔の手による撮影は完全無編集にして固定機具無し。三半規管が弱い方の視聴はお勧め出来ません。
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(4)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(3)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(2)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(1)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!それでは第一弾「男たちの前乗り」をどうぞ!!
【おんらぶ!】2013年10月5日放送 ~Rusty☆Crown~【第60回】
配信工房がおくる音楽配信サービス、おんらぶ!の第60回放送分です。
プレゼントの内容については追って公式サイトや動画で紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
※アーカイブ動画では画質保持のためMCと楽曲を削る場合がございます。
フルでききたい!という方は是非生放送でご覧ください。
▼参加アーティスト(敬称略)
【Rusty☆Crown】公式コミュニティ:らすてぃ☆ちゃんねる
おんらぶ!では、今後、様々なアーティストの生演奏を配信する予定です。「ライブハウスの配信」や「やってみた系配信」とは、一風変わったアーティストと生のコミュニケーションを取りながら行う新しいライブを体験してみてください!出演したいバンドやアーティストも大募集中!お問い合わせはチャンネルページにて!
チャンネルのお気に入り登録を是非ともよろしくお願い致します!
【おんらぶ!】2013年7月14日放送 ~TRIBLOOD~【第17回】
配信工房がおくる音楽配信サービス、おんらぶ!の第17回放送分です。
プレゼントの内容については追って公式サイトや動画で紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
▼参加アーティスト(敬称略)
【TRIBLOOD】公式コミュニティ:TRIBLOOD
おんらぶ!では、今後、様々なアーティストの生演奏を配信する予定です。「ライブハウスの配信」や「やってみた系配信」とは、一風変わったアーティストと生のコミュニケーションを取りながら行う新しいライブを体験してみてください!出演したいバンドやアーティストも大募集中!お問い合わせはチャンネルページにて!
チャンネルのお気に入り登録を是非ともよろしくお願い致します!
「ポップアナリーゼ-シーズン3-」最終回<売れてる曲は良い曲か?/A&M編>
今回の見所/小田の高揚が止まらない/菊地のCD頭出しがダメすぎ/田中ちゃん賢者モード/三輪の安定した仕事ぶり
「ポップアナリーゼ-シーズン3-」第三回<売れてる曲は良い曲か?/A&M編>
今回は、前半は「三輪吠える」後半が一転して具体的な分析に入るマーブル構造である。先ずはゲバラ風のマイクによってオーヴァードライヴする三輪のハウリングを大いに楽しんで頂きたい。
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第四回 <2013年 新春転調ショー/最終回>
いよいよ好評のうちに今回でワンゲーム終了の「新春転調ショー」。分析チームの熾烈なカードの切り合いの中、菊地の「青春アミーゴ」から始まる。<ジャニーズmeets北欧=ベッドタウンの不良チームの世界観→記録的なヒット>という異形性に、分析チーム達は何点を献上するのか?
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第三回 <2013年 新春転調ショー>
「新春転調ショー」第3回。既にルールは有名無実と化したまま「とても面白い」と、楽理ビギナーの人々にもご好評のコンテンツ。1~2回でうっすら見えていた「世代によるカルチャーギャップ」が露呈する第3回。果たして分析チームは、音楽の構造美が世代やそれに伴うノスタルジーという大きな障壁を乗り越えられるか!!相手は全員がとっくに死んだ作曲家を扱うクラシック界ではない!!青山陽一が田中&小田に突き刺さるや否や!!
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第二回 <2013年 新春転調ショー>
「新春転調ショー」第二回。ルールは前回を参照の事(というよりも、既に今回からなし崩しにどうでもよくなる→楽しいパーティーの法則)。 三輪の1曲目「マインドサーカス(歌唱/中谷美紀 作曲/坂本龍一)」の1バイト&高評価(100・100・85・85)に続き、二番手田中の1曲目、「トライアングラー(歌唱/坂本真彩 作曲/菅野ようこ)」の評価や如何に!!
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第一回 <2013年 新春転調ショー>
謹賀新年。シーズン1が予想よりも長期化し濃密な内容になったので、シーズン2(全4回)はエンターティメント傾向に振り、「新春転調ショー」を行う。セッション内にある通り、今回より小田朋美が<今月の女学生>から分析チームの一員に編入する事と成った。一種のゲームなので字幕による補佐は必要ないが、音楽理論的には「転調」は最後の砦である。転調こそが、平均律で作曲される音楽の諸技法の中で最も魔術に近く、統計化も構造化も拒否し、屹立している。勢い、意欲的な作曲家は「美しい転調」を、常に夢想し、実践し、再び夢想し、実践する。という反復を生きていると言っても良いだろう(勿論、作曲に於いて転調は必須ではない)。字幕的に付け加える事があるとしたら<古典的な調性に於ける「転調」と、モードにおける「モードチェンジ」がどう違うか?>というアポリオがあるのだが、これは答えのでない難問。というよりも「説明概念が多く、視点によっと様々なレトリックが存在し得るので、煩雑極まりない」とするのがより現実的であろう。リラックスしたゲームであるシーズン2では、各楽曲の転調技法についての説明はほとんど行われない。ゲームを楽しみながら、分析チームが選りすぐった「素晴らしい転調」の数々を味わって頂きたい。
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第十一回(最終回) <ポップミュージックに於けるモード使用例について>
シーズン1も最終回となり、単純な経時疲労(収録は月に一度、4回分を休憩なしで一気に行う)や、既知パターンが続く事で、セッションは特定対象をフォーカスした局所集中的な形でのリビドーから、後夜祭的な「ダレ楽しい感」に取って代わられるが、テーマである「ポップスに於けるモード使用」の基礎概念説明、実際に使用されているヴァリエーションの流行型、その変形、準流行型、といった、所謂「8割方」はこれまでの全11回でほぼ押さえられていると言って良い。
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第十回 <ポップミュージックに於けるモード使用例について>
今回は三輪のプレゼンテーションによって、同一アーティストだけではなく、複数アーティストにまたがる、コード進行の流行についての考察になる。 これは「サカナクションのシングルが、約2年ほどのタイムラグがあるとはいえ、シングル2曲で同じコード進行を使っている(キーは違う」という事実の提示という導入から始まる。
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第九回 <ポップミュージックに於けるモード使用例について>
今回から個々の楽曲ではなく、1アーティストの楽曲全般に平均した特性について分析する。 所謂「~節」「~調」といったブランディングに音楽構造が一切全く関与していないという例はかなり少ないか、もしくは無く、多くポップミュージックのブランディングは音楽作品それ自体の自己模倣によるものである。 しかし、それが意図的/計画的/積極的なのか、その逆であるかは、あらかじめ音楽に「著作権と工業性」が確立してから後の、20世紀音楽史を考える上で非常に重要なポイントである。「リサイクリング」は現在エコロジー用語だが、もし、音楽がエコロジカルであるかどうかという問いが成立し得るのであれば、それは作曲者の社会的な主張(森林伐採に反対運動をする等)だけではなく、手法のリサイクリングのあり方、その研究の中にも存在すると言うべきである。 しかし、リサイクリングとサイクリングの一線は、あるときは企業秘密であり、あるときは無意識の所行であって、つまり聴衆には類推以上の追求が不可能であって、楽曲分析が音楽美の研究のみならず、あらゆる自己模倣の研究でもあるという側面は、シリーズ1終了後にも、あらゆる形で一貫される。 シーズン1の最終月はPerfumeの特性/自己模倣性について、「モード使い」の視点から分析しながら、敷衍的に「J-POP全般の自己模倣性」に考察が及ぶ。
ばぐといっしょ 30
30回目だし何か特別な事をして撮ろう!→お酒!→おつまみ!→うまい!
→・・・→Zzz・・・(酒呑んで寝ちゃった)→はっ!→酔いも完全に覚めてて通常通り
※またマイクが最初小さくなってます(生放送での設定とかが関係してるのかな・・・
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mylist/34598868