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バーチャルASMR「ソーシャルVRのSansar焚き火」約1920×1080 60p 2020年2月撮影
キズナアイさんが「CG版のYouTuberがいてもいいじゃない」と言って始めたようにCG版のASMRもあってもいいかなと以前から取り組んでいます。
そうそうグラボのアップデートをしました。
スペック
CPU:i3 7100←i5以降のほうがいいよ
GPU:GTX1660Super←VR対応はこのミドルクラスかららしい(研究中)
メインメモリ:8GB←倍は欲しいよね
サウンド:Sound Blaster X-Fi Go! Pro←安価版なので
API:DirectX
ゲームエンジン:LindenLab社オリジナル
Sansarは約70fps、あとで公開予定のVRChatは約90fps。このあたりはVRなんていらないよというSecondLifeユーザーを引きずっているSansarはデスクトップモードへの適正化、積極的にVRしたいというユーザーが多いVRChatはVRゴーグルへの適正化との方向かもしれませぬ。
VRChatはこちら
sm36346263
うーん、Sansarの勝ち!
コメントありがとうございます
バーチャルASMR「ソーシャルVRのVRChat焚き火」約1920×1080 60p 2020年2月撮影
sm36344187
に関連してVRChatの焚き火です。焚き火みてゆっくりしていってね。
結果として
んー、これならSansarかな?
参考動画として
事実上のVRChatの先代のサービスSecondLife(グラボGTX1050Tiにて撮影)
sm36212867
一応、こんな比較しようするとSecondLife民から「けしからんことをするやつだ」と怒られるのですが、実際2000年代と2010年代では世代が違いCGの表現力が明らかに大きく違うよ。そこは認めましょうね。
スペック
CPU:i3 7100
GPU:GTX1660Super
メインメモリ:8GB
サウンド:Sound Blaster X-Fi Go! Pro
API:DirectX
ゲームエンジン:Unity
誰かこないかな・・・>実は撮影用に立ち入り制限したインスタンスを立ててたので無理ですね。
インスタンスの立て方
https://www.syaopurin.com/vr/worldjoin
【バーチャルASMR】VRではないよSecondLife「ワールド人気投票ポスト」2020年2月28日撮影【参考動画】
よくわからんという方はバーチャルASMRとしてお楽しみください。
VRChatのようなVR非対応のWebサービス「SecondLife(2003年リリース)」を最新ミドルクラスのGPU「GTX1660Super」を用いて最高画質にて撮影してみました。
フレームレートは19fpsでした。
参考
フレームレート確認テスト用動画
sm27005059
コメントありがとうございます。
このポスト?が何なのかの説明すらないのか…>ポスト?が2002年製作と古すぎてよくわからず今は説明できません。ネットのどこかに資料があると思いますので調べてみます。
何となく 「アータタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ」「ホアチャー!!」>この投票ポストは死んでいる(と思う。2002年製なので)
ここどこ>今は伏せさせてください^
【AltspaceVR】Steamで行ける範囲で散策してみた(2020年3月7日撮影)【ロケット花火で死亡】
元祖VRChatこと世界初のソーシャルVR「AltspaceVR」の様子。2016年リリースだったっけ。2015年でした。
閉鎖騒ぎもあったような気がする。今はMicrosoft社が運営しているはず。
Steamアカウントでいける範囲内で散策しました。
ロケット花火がおかしいな、現実だったら大惨事だよ。
よーく音声聞いてみたら外国人のユーザーさんが声をかけていたみたい。見学と撮影目的なのでごめんなさいね。
AltspaceVR
https://altvr.com/
Sansarの新しい運営会社が決まりました。
Wookey Project corp.
翻訳ありがとうございます。たぶん相手は運営直営のチャット場だと思っていると思います。8年間の体験上、どのサービスでもこういう事が起きています。VRChatの立ち入り制限つきインスタンス機能はすごく便利です。
【メイドアバター登場】VR音楽&DJイベントサービスSansarで重音テト「わがまま」を強引に踊ってみた
Sansarにアキバにいそうなメイドさんのアバターが登場したこともあり、せっかくなのでデフォルトのDJ用ダンスで頑張ってみました、、、踊ってみたですねこれ。。。
合成なしならこのサービス初めてのMMD風動画かも。
Wookeyへのサービス譲渡が無事に終わったようで、代用貨幣サンサールドルの購入もできましたよ。
参加クリエイターは我々日本人を捨てていなかった!
お借りしたもの
音源
ころねあさん「わがまま(重音テト)」 sm34287760
↑お気に入りだったりしますがしばらく新曲を投稿されていないようです...
場所
Vhela
https://atlas.sansar.com/experiences/zephos/vhela
↑魔法少女やボカロ好きな人におススメのワールドです。GUMIちゃんを探せ!
老喬(Joe Chang) さん広告ありがとうございます^
【速報】VRのSansarにアキバ風メイドアバターが登場(2020年5月)
VRイベントプラットホーム化しているSansarですが新たな動きがあってごらんのとおりアキバ風メイドアバター(クリエイター制作)が登場しました。まだまだ自由度がないものの少しずつ前進しています。
気が向いたら動画を追加してしっかりした動画を作ろうっと。
今の運営者はリンデンラボではなくWookey社です。
【速報】VRのSansarの新しいアニメアバター(2020年5月)
VRChatみたいな仕組みを利用したイベントプラットホーム、いや国内だとClusterに近いかも、そんなサービスのSansarでユーザーが作った有料の新しいアニメアバターです。約330円(カード課金なので請求確認したらまちがいなくそのぐらい)と他のサービス向けのもののおおよそ10分の1と格安。なおしっぽは別のユーザーが作ったもの。
とりあえず速報しておきます。
繰り返しますが、開発運営は米サンフランシスコにあるWookey社で、課金業務はSecondLifeの運営元であるLindenResearch社の子会社に委託しています(つまり今まで通りです)。
【速報】VRのSansarにアキバ風メイドアバターが登場その2(2020年6月)
イベントVRプラットフォームなサービスのSansarより、さんざん紹介するといいつつしてなかったメイドアニメアバターです。これは光らせない方がよかったのでは?まいいけど。
ポータルワールドのNexusがリニューアル。機会があれば。
しかしWookey社に運営が変わったら一見さらにガラガラになったが欧米人向けの大規模イベントの会場としては使われるので問題ないとも見方もある
https://nwn.blogs.com/nwn/2020/06/sansar-wookey-fatboy-slim.html
【VRじゃないよSecondLife記録】運営スタッフが作った歩道橋(2020年5月撮影)
SecondLife記録動画で公開していなかったものを公開します。
この通り他のサービスの画質に対抗できるように最高画質設定にしましたが、かなりカクカクしています。互換性で17年前の古い仕様のプログラム(OpenGL2.X、今は4.XにVulkanを組み合わせるのかな?一応4.Xのプログラムは動いています)もたくさん使っているので新しいグラフィックボードを使ってもfpsの数値が上がらないのですよ、たぶん。だからよほど目的がある場合ではない限り新規に始めるのは止めた方がいいです(元々積極的利用を目的とせずリポートをしたいだけのユーザーなのでここは盛らないよ、新規に入ってきてできないこと、至らないことだらけでがっくりされるより正直に言った方がいいし、そちらのほうが丁寧でしょう)。
他の動画のコメントにあったけどソーシャルVRサービスじゃないのでデスクトップモードのみ用意されている。今の時代のキーワードのフルトラッキング(フルトラ)はできません。かわいいとかかっこいいアバターでなでなでしあったりできないので今の人にとってどうなのかと思いますよ。
7月に運営元も投資グループ(法人名義でなく個人名義というのがどうなのか?)に買収が発表されたのでまだ経済的、文化的価値があるのでしょうけど、私個人からいって(特にかわいいは正義派にとっては)どうなんでしょうね。
まずは運用サーバーをAmazonのクラウドサービスに完全移行して柔軟運用ができるようになり、資金決済サービス事業が拡大してからかなと思います。そのためには軍資金が必要だから個人名義だけど購入先が見つかってよかったとの感じです。このサービスには決して過度な期待しないように。
一応気が向いたら記録動画撮って公開します。
【VRイベントプラットホーム:Sansar】VR音楽(?)イベント「Lost Horizon Festival」の会場を見学してきた入口編(2020年7月撮影)
VRChatに似たような技術で作られたイベントプラットホームのSansarから、先日開催されていた有料VR音楽(?)イベント「Lost Horizon Festival」の会場を撮影してきました。
この動画はイベントが終わった数日後一般開放されたポータルワールドの様子です。相変わらず画質はいい。
イメージ的に初音ミクの公式ライブイベントをVR空間で有料でしたよな感じでしょうか。Sansarはこの方向で運営していくものと思います。日本でいうClusterみたいな感じかな。公式Webを見てみると関係団体にはなんとBBCラジオ1(イギリスの公共放送ラジオ局)名がありました。日本でいうとNHKラジオが関わったようなものですね。きっとラジオ中継をしたと思います。
Lost Horizon Festival公式サイト
https://www.losthorizonfestival.com/
コメントありがとうございます。VRでセカンドライフですw。イベントはたぶん私には空気が合わない系だと思いますので参加しなかったのですが、しかしWookey社は営業力あるね。そういう人材が中にいるのでしょう。VRはパワーワード(注目されやすいキーワード)というものもあります。ポータルワールドには次のイベントの告知看板がありました。参加費8ドルらしいですね。
➰VRChatじゃないよ:オキュラスリフトでVRイベントプラットフォーム「Sansar」をVRプレイしてみた
プレイレポートです。
米Wookey社開発運営のVRイベントプラットフォーム「Sansar」をVRでプレイするとこんな感じになります。先日中古で購入した旧製品のオキュラスリフトを使いました。
Sansarはオキュラスリフトでは非推奨アプリらしく、予めオキュラスリフト側ドライバーで非推奨アプリ可の設定をしておく必要があります。設定は簡単でした。
HMD動画撮影方法
1.ドライバーに同梱されている「コンポジターミラーツール」を使ってHMD内の映像音声を表示させる。
(ドライブ名)Program Files\Oculus\Support\oculus-diagnostics\OculusMirror.exe
2.Windows10同梱の「ゲームバー」(Winキー+Gキー同時押し)を起動して「コンポジターミラーツール」をキャプチャーする。
HMD使用中、Sansarのビュアーは停止しているのでそれをキャプチャーしてはいけない。「コンポジターミラーツール」をキャプチャーするのがポイント。
詳細
コンポジターミラーツール
https://developer.oculus.com/documentation/native/pc/dg-compositor-mirror/?locale=ja_JP
一応座って操作ができるが慣れが必要でとても難しかったです。左手操作がポイント?
また眼鏡っ子には辛いディスプレイです。私の眼鏡はたまたまフレームが細くて問題ありませんでしたが太い眼鏡は使えないでしょう。できればコンタクトレンズでのプレイを強くお勧めします。最新版のオキュラスリフトSはこのあたりの改良はされているかな、どうでしょうか。
HMDの画質はこんなに滑らか高画質ではないです。何かざらつきがあります。
実際に使ってみないとわからないことだらけですなあ。
GPUはGTX1660Superです。
SecondLifeの噴水「Horizons Galatea Centra」(2020年11月撮影)
sm33844286との比較動画みたいなもの
今回の条件OpenGL、GeForceGTX1660Super、i3 7100です。
場所は移動してHorizons Galatea Centraという場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Horizons%20Galatea/125/113/30
質感がくっきりしているような感じ。
前回と場所は違うし時間も経っているのでグラフィックボードが良くなったからなのか、SecondLife運営の調整の賜物かどっちか。さてどっちだ!?
VRサービス「Sansar」水の描写(2021年2月撮影)
VRChatのようなサービス「Sansar」での水の描写を撮影しました。
VRChatの先輩サービス「SecondLife」の水中表現(2021年7月撮影)
VRChatの先輩にあたる仮想空間サービス「SecondLife」の水中表現。
最高画質で撮影しました。
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
お借りしたもの
BGM
nc236749
VRChatの先輩サービス「SecondLife」の滝の表現(2021年7月撮影)
VRChatの先輩にあたる仮想空間サービス「SecondLife」の滝の表現です。制作年は2019年です。
最高画質で撮影しました。
撮影場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Altberg/154/122/58
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
関連動画
sm33792582
VRChatの先輩サービス「SecondLife」最新の小島の表現(プレミアムアカウント居住区、2021年7月撮影)
VRChatの先輩サービス「SecondLife」の最新のグラフィック表現をご覧ください。
ここはリンデンホームと呼ばれるプレミアムアカウント居住区です。
運営会社CEOエッベアルトバーグ氏追悼アイランド sm39056906
の隣にある小さな島ですが
対岸へ向かうロープがあるのでそちらの方にも何かありそうです。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Swish/208/204/58
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
VRChatの先輩サービス「SecondLife」リンデンホーム2019 Randelsham(ランデルシャム)森林公園を散歩してみた(2021年7月撮影)
2019年に出来た新しいプレミアムアカウント居住区「リンデンホーム2019」のRandelsham(ランデルシャム
)森林公園を散歩してみました。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Randelsham%20Forest/67/156/55
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
リンデンホーム2019公式Wiki
http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:New_Linden_Homes_2019
VRChatの先輩サービス「SecondLife」新リンデンホームの鉄道駅Randelsham(ランデルシャム)駅
動画タイトル通りの仮想空間サービスより
Randelsham(ランデルシャム)駅です
どうも運営さん、新リンデンホームにも鉄道を作るようです。
工事中で実際に車両を走らせることはできません。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Randelsham%20Forest/144/108/70
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
VRChatの先輩格「SecondLife」リンデンホーム2019 Randelsham(ランデルシャム)森林公園 公園内に張られていたロープの正体(2021年8月撮影)
記録動画みたいなものです。
VR非対応の先代サービスSecondLifeのプレミアム会員向け住宅地「リンデンホーム2019」にあるRandelsham(ランデルシャム)森林公園。公園内にはロープが三本張られていますが、このように遊ぶためのもの。マウスカーソルを合わせてロープに座るとぶら下がることができる。
このエリアは無料の一般会員でも立ち入りができます。
最高画質で撮影。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Randelsham%20Forest/146/109/70
リンデンホーム2019公式Wiki
http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:New_Linden_Homes_2019
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
VRChatの先輩格「SecondLife」リンデンホーム2019 Randelsham(ランデルシャム)森林公園 ランデルシャム大滝(仮)(2021年8月撮影)
以前動画あげたようにVRChatのようなジャンルのサービスは3世代あって、1代目はハビタット(90年代、パソコン通信2DCG)、2代目はSecondLife(00年代インターネット3DCG)、3代目がVRChat(10年代、VR)になりおおよそ30年近くの歴史があります。その2代目のSecondLifeからです。
2019年からプレミアム会員(有料)用住宅ワールド「リンデンホーム2019」を制作をしていてその中にあるRandelsham(ランデルシャム)森林公園があり、そこに大きな滝「ランデルシャム大滝(仮)」があったので撮影してきました。(仮)になっている理由はシミュレーター名が「SSPE1174」と仮と思われる名前が設定されているからです。何かの印なのか黄色く囲われています。
場所「ランデルシャム駅から歩いてみよう」
http://maps.secondlife.com/secondlife/Randelsham%20Forest/147/110/70
リンデンホーム2019公式Wiki
http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:New_Linden_Homes_2019
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
参考情報
SecondLifeに向きグラフィックボードはNVIDIA社のGeForce GTXシリーズでしょうか。現行品ではGeForce GTX1650あたり。私のはあきらかなオーバースペックチョイスです(最低限VRができるようにしているだけ)。なおライバルAMD社のRadeonは2DCG向けと言われています。
VRChatの先輩サービス「SecondLife」リンデンホーム2019「Porridge Pot Lake(ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」湖畔を走ってみた(2021年8月撮影)
記録として連投していきます。VRChatからみて一世代前のサービスになるSecondLifeより
2019年春に開設された新しいプレミアム会員専用居住区「リンデンホーム2019」にある湖「Porridge Pot Lake(ポリッジポット、ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」の湖畔を走ってみました。
最高画質で撮影すると描写が間に合わないので高画質に落としました。
スタートゴールは未開業鉄道駅の「Randelsham(ランデルシャム)駅」でルートは反時計回り。
人がいないですがこれで十分です。SecondLifeのアバターは複雑すぎて計算にたくさんのハードウェア資源を使うの。あまりいないほうが快適に過ごせるという。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Porridge%20Pot/127/145/52
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
VRChatの先輩サービス「SecondLife」リンデンホーム2019「Porridge Pot Lake(ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」最高画質チャレンジ(2021年8月撮影)
VRChatからみて一世代前のサービスになるSecondLifeより
2019年春に開設された新しいプレミアム会員専用居住区「リンデンホーム2019」にある湖「Porridge Pot Lake(ポリッジポット、ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」の最高画質撮影チャレンジです。
やはりカクカクしますね。「インテルi3 7100」が足を引っ張っているのかも。グラフィック命令の適正化計算があるので(OpenGL2.1以上)。
ちなみに居住区にあるこの立て看板の周囲は乗り物が置ける場所。今のところ一般会員(無料会員)の人でも置くことができる。運営さんももう少し考えてプレミアム会員だけ乗り物が置けるよな設定ができるようになればいいのにね。課金してくれる人にはもっと優しくしてよ。
※私は一般会員です。色々と勧められましたが、、、ニコニコをプレミアム会員にします(^^;
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Porridge%20Pot/127/145/52
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
VRChatの先輩サービス「SecondLife」リンデンホーム2019「Porridge Pot Lake(ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」ヨット遊び(2021年8月撮影)
2019年春に開設された新しいプレミアム会員専用居住区「リンデンホーム2019」にある湖「Porridge Pot Lake(ポリッジポット、ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」にヨットを浮かべてみた。
Porridge Pot、Yew Betcha、Bellweather、Whistlers Wellの4つのシミュレータ(SIM)にまたがっているので境界を超えるときに若干挙動が乱れます。
多分シミュレータサーバー(移動前と移動先)の引継ぎ処理(たぶん位置サーバーの担当)があるからだと思う。昔は処理が間に合わず強制ログアウト等になったものです。
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Porridge%20Pot/127/145/52
メモ
Macは分からないがWindows10には標準で動画撮影ツールがあってWindowキー+Gで簡単に起動できます>Xbox Game Bar
https://support.xbox.com/ja-JP/help/games-apps/game-setup-and-play/get-to-know-game-bar-on-windows-10
VRChatの先輩サービス「SecondLife」リンデンホーム2019「線路に沿って南下、運営スタッフの作業確認標発見」(2021年8月撮影)
個人的にあきるまで連投していきます。
VRChatのようなサービスで先代に当たるSecondLifeからプレミアム会員向け住宅地「リンデンホーム2019」の構築の様子。
Porridge Pot Lake(ポリッジポット、ルーマニア語で”おかゆ鍋”)」からSoftMeadow(穏やかな牧草地)を通りまして
ワールド名(シミュレーター名、SIM名)
SSPE1175(仮)
に到着しました。
そこに運営さんの作業連絡用の標識があったので紹介します。
赤の二か所は作業スタッフが作業監督者にツタはこんな感じでいいかと問い合わせている。
緑はシミュレータ(ワールド)の中心をマーキングする標識。
※2021年8月19日、作業標は取り除かれました
※VRChatに引っ掛けて素直にSecondLifeと書かない理由はSecondLife自体古すぎて誰も知らないからです。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/SSPE1175/250/127/52
【弦巻マキ解説VRニュース】VRChatの先輩サービス「SecondLife」2021年9月1日以降ガチャ販売禁止
18年続いているSecondLifeにやや大きな動き。
ガチャ禁止だそうです。
出典
https://community.secondlife.com/blogs/entry/8586-policy-change-regarding-gacha
お借りしたもの
背景
nc207710
【セカンドライフの現在2021】VRChatの先輩サービス「SecondLife」リンデンホーム2019探索「Randelsham森林公園ツリーハウス」(2021年9月撮影)
いつもいいね等ありがとうございます。
今回は紹介し損ねていた「Randelsham(ランデムシャム)森林公園ツリーハウス」です。
実はオウム真理教麻原彰晃の空中浮揚ができたりします(気が向いたら紹介)。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Randelsham%20Forest/133/122/68
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
【セカンドライフの現在2022】正式リリース当時に作られた古い滝「Oak Grove滝(オークグローブ滝)」 2022年2月撮影
VRChatの先代にあたるサービス、SecondLife。
今回紹介するのは正式リリース時期に制作されたとても古い滝です。
制作者は創立メンバーで、所有は運営者です。
音声ファイルが入っていないので音はありません。
この滝のあるワールド「Oak Grove」は2003年4月1日ごろオープン。
https://secondlife.fandom.com/wiki/OakGrove
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Oak%20Grove/169/238/20
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
---
VRChatのホームやユーザーインターフェイスが変わったようです。
【セカンドライフの現在2022】リンデンホーム2019 Eyrie(ワシの巣)ワールドにあった「惑星運行儀(?)」2022年5月撮影
VRChatの先代サービスSecondLifeからリンデンホーム2022年Eyrie(ワシの巣)ワールドにおいてある惑星運行儀(?)です。この作品はユーザー製です。
FPSは最高画質設定で17ぐらい。重いのは仕方がない。
設置場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Eyrie/139/168/37
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
もうインテルCPUは12世代ですね。撮影のことも考えてもうそろそろPC更新を考えようと思います。
【セカンドライフの現在2022】ユーザーが作った泉 リンデンホーム2019 Eyrie(ワシの巣)ワールド 2022年5月撮影
VRChatの先代に当たる仮想空間サービスのSecondLife。最近の様子を紹介。これはリンデンホーム2019にあるユーザーが作った泉(2018年制作)です。
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Eyrie/153/120/42
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
【セカンドライフの現在2022】リンデンホーム2019 桜コミュニティガーデンにある「ししおどし」 運営制作 2022年5月撮影
VRChatの先代にあたる仮想空間サービスSecondLifeのレポートです。
たぶん今年オープンした日本がテーマのエリア「桜コミュニティガーデン」にある運営が作ったししおどしです。2021年制作。最高画質で撮影しています。Fpsは11程度。
神社ではないのに鳥居を設けるのは欧米人の日本のイメージみたいです。
ワールド名は菖蒲(Shobu)
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Shobu/169/119/21
【セカンドライフの現在2022】リンデンホーム2019桜コミュニティガーデンの灯 2022年5月放送
VRChatの先輩サービスになるSecondLife。プレミアム会員専用居住区のリンデンホーム2019にある桜コミュニティガーデンの夜の様子。最高画質で撮影。
撮影環境
インテルi3 7100
メモリ 12GB
GeForce GTX1660 Super
場所
http://maps.secondlife.com/secondlife/Shobu/169/119/21