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[GB]ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション FULL SOUND TRACK
1997年9月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こしたタミヤ(当時:田宮模型)のミニ四駆に便乗して制作・販売されたGBソフト第2弾。
あまりにひどすぎた前作『ミニ4ボーイ』を反省してか、シナリオ・レース画面に大幅な改良が施されたため、ミニ四駆レーシングゲームとしての最低限度の体裁は保っている。
シナリオパートが追加された。全10章仕立てになっていて、各章のボスにレースで勝つと次の章に進める形式になった。
前作のストーリーはあってないが如き代物だったので、この程度でも画期的な変更点といえる。
レース画面中央の謎視点が削除され、代わりに俯瞰視点が追加された。これでようやく自分のマシンが走っている姿を見ることが出来るようになった。
ただし、相変わらずレース中のマシンの動きがカクカクである。コーナリングの直角走行もしっかり継承されている。
コースのデザインは相変わらず簡素なものである。直線・90度コーナー×4・芝生・上下坂・クロスレーンと基本的なパーツはそろっているが、各々一種類しかデザインが存在しないので、見た目の多彩さはない。
何故か○×アイコンのミニマップはそのまま残っている。
スーパーゲームボーイに対応しているため、SFCでプレイするとカラー画面になる。
相変わらず「32分の1のスケールのマシン」なので、中身は灰色のままであるが。
だが、それらを覆い隠すほどの斜め上な追加要素の数々を搭載していることが、本作をバカゲーたらしめている。
本家タミヤ公認の「ミニ四駆」ゲームがレースゲームとしての面白さを追求していくのに対し、それとは違った独自の方向性を打ち出そうとしたことは評価出来るかも知れない。しかし、便乗商品である以上、本家と比較された挙句に方向性を間違ったバカゲーと評価されるのは仕方のないことである。 ゲーム性が向上したとはいえ、GBクソゲーグランプリのトップレーサーである前作に比べればマシな程度であるため、マシンの能力あげに終始する作業ゲーの色合いは拭いきれていないのもマイナスポイントといえる。 世間的な評価は下記よりお察しください。
ミニ四駆ブームに便乗して大量に発注され、そして大量に売れ残ったのか、ほんの数年前まで新品があちこちのゲームショップで見つけられた(ゲームボーイの売り場が消滅するまで残り続けたりガラクタ同然に投げ売りされていたりしたが)。Amazonには2017年11月現在でもまだ新品があり、酷いときには新品55円で売られていたこともあった。
【GB版】高橋名人の冒険島Ⅱ 全曲集
GB版のBGMが見つからなかったのでうp、曲順は既出のFC版の動画に合わせてあります
[GB][GBC]本格対戦将棋「歩」FULL SOUND TRACK
2000年2月18日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「本格対戦将棋「歩」」の全曲集です。
[GB]本格花札GB FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にアルトロンから発売された「本格花札GB 」の全曲集です。
[GB][GBC]本格四人打麻雀 麻雀王 FULL SOUND TRACK
1999年2月19日に童(Warashi)から発売された「本格四人打麻雀 麻雀王」の全曲集です。
プレイステーションやPSPでも発売されたタイトルです。
[GB]バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN) FULL SOUND TRACK
バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN)は、タムソフトが1998年12月11日に発売したゲームボーイカラー用ソフト。原理はバーコードボーイと同様であるが、リーダーは本作専用となっておりバーコードボーイとの互換性は無い。
主人公が住む世界には、古代から伝わる魔法エネルギーを暗号化した呪文「バーコード」があり、それを記録できる「スクロールカード」というものが存在している。このカードは普段は何の役にも立たないが、「バーロイド」という不思議な生物にバーコードパワーを与えることによって、その力が発動される。そして、この力を利用した競技を行う「バーディガン」と呼ばれる者達がいた。そして、主人公はバーディガンになる事を目指していた。バーコードリーダーでバーコードを読み取ると生まれてくるバーロイドというモンスターを育てて戦わせていくRPG。時計機能を内臓していて、特定の曜日や日付にイベントが起きることもある。
その「バーディガン」の全曲集です。
[GB]原人コッツ FULL SOUND TRACK
1995年3月24日にビーアイから発売された「原人コッツ」の全曲集です。
電動の原始人が太鼓をたたくオモチャのゲーム化。
オモチャのほうは100万個売れてるらしい。
マリオのような横スクロールアクションだが、ステージ最後にはボスが待っている。(ミニゲーム方式)
[GBC]プロ麻雀「兵」GB FULL SOUND TRACK
1999年7月9日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GB」の全曲集です。スーパーゲームボーイ対応。
(GB)クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!-Soundtrack
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(クイズせかいはショー・バイ・ショーバイ)は、1988年(昭和63年)10月12日から1996年(平成8年)9月25日まで、日本テレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組である。毎週水曜日の20:00 - 20:54(日本標準時)に放送された。
後に番組タイトルが1994年10月19日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ!!』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ)、1995年10月18日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ2』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ ツー)と改められた。通称は『SHOW by ショーバイ!!』または『ショーバイ!!』。
本番組のテーマは「商売」である。現代の世界と日本におけるさまざまでユニークな職業や商売を現地取材によるレポート、その中の物事に関することをスタジオの司会者と解答者によるトークとクイズ形式で紹介した。世界の情報紹介にクイズのゲーム性を加味し、番組の要素とした。番組タイトルの意味は、初代司会者の逸見政孝によれば「世界は商売によるショー(SHOW)である」といい、この番組の製作姿勢を表すものである。
本番組では番組自体を店とみなし、司会の逸見が「店長」(逸見没後の1994年3月16日の放送からは福澤朗、福澤の愛称は「若旦那」)、代理司会者が「店長代理」、渡辺正行が「大番頭」、得点を「ショーバイマネー」、トップ賞を「売り上げNo.1」と呼称する。得点は「売上金」と見立てて「萬」(=万円)という単位が使われた。
番組内の台詞・・・
さぁ〜みんなで考えよーう!:
クイズ出題後、シンキングタイムへ入る際の掛け声。第1回放送の第1問で、逸見がこのフレーズを言った瞬間スタジオ内に笑いが起き、野沢にその様子を真似された。ポーズは開始から暫くは片手を出すだけだったが、後に大きくフルスイングするような動きになった。
ミリオーンスロット!/ラスト、スロット!:
ミリオンスロット(ラストスロット)を回す際の掛け声。
何を作っているんでしょーか!!:
早押しクイズ「何を作っているのでしょうか?」の問題VTRをスタートする際の掛け声。
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(1992年8月7日・タカラ。ゲームボーイソフト) 番組の再現度は高いが、単純にクイズゲームとしての難易度が高く、いわゆる「無理ゲー」の1つに数える文献もある。
そのコンシューマー版の全曲集です。
(GB)ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド -Chibi Maruko chan 2 Deluxe Maruko World-Soundtrack
1991年9月13日にたから(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド」の全曲集です。いろいろと問題作だった前作から一転、話の合間合間にミニゲームを楽しむという実に無難でゆるいAVGになっている。プレイ時間も長くないし、パスワードもある。なんでもないようなことが幸せだと思う。パスワードはコマンド選択場面でスタートボタン。
(GB)アストロラビー_Astro Rabby-Soundtrack
『アストロラビー』とは、アイ・ジー・エスが1990年10月12日に発売したゲームボーイ用縦スクロールアクションゲーム。容量は512キロ。
宇宙を舞台としており、全24ステージとなっている。
ゲーム画面は上空から見下ろした目線で、ジャンプすると高さに応じてグラフィックが大きくなる。
プレイヤーはウサギ型ロボットのラビーを操り、隠されたハートマークのブロックを探し出すとステージクリアとなる。ハートマークは、ステージ上に配置されたソフトブロック内に隠されており、ラビーが一定以上のジャンプから着地することで破壊できる。
各面3ステージ構成で、各面3ステージ目はラビーが乗ることで音を発するブロックを使用した神経衰弱方式のミニゲームとなっている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.76点(満30点)となっている。
「アストロラビー」の全曲集です。
(GB)アスミッくんワールド2 -Asmik kun World 2-Soundtrack
1991年5月24日にアスミック(現:アスミック・エースエンターテイメント)から発売された「アスミッくんワールド2」の全曲集です。前作とはうって変わってパズルアクションになりました。最初に決められた数のパネルを渡され、それを使いゴールまでの道を作り扉に入るとエリアクリア。前作同様パスワードはある。PCMによる微妙な音声付き。操作は十字で移動、パネル選択。Aでパネル決定。決定したパネルを戻す際も着た道を戻りAボタン。Bはパネル配置をキャンセル。一定時間経つと敵が子供をさらいにくる。ほっとくと1ミス。そのかわり敵も居なくなる。さらわれる前に接触すると戦闘が始まるので、Aで爆弾設置したりして一定数敵を倒せば元の位置に撤退していく。五芒星のマークはスピードアップその他いろいろ。体力がなくなると一定時間気絶するけど諦めるのはまだ早い。AB連打で回復し再度挑戦だ!無事子供を送り届けられるかどうかはあなた次第・・・
(GB)サッカー -Football International-Soundtrack
1991年6月7日にトンキンハウス(旧:東京書籍)から発売された「サッカー 」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(FOOTBALL INTERNATIONAL)です。また、1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。ピンポン玉?と思えるくらい小さいボールを使ったサッカーゲーム。レーダー機能もないのでボールがどこにいったのかすぐわからなくなる。
【GB】飛龍の拳外伝●国内正規品 ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー●ニコ生 飛龍の拳2BGM
ニコ生アーカイブです。
1P対戦モード全部です。
すぐやめるつもりがだらだら最後までプレイしてしまったため、やる気が感じられませんがクリアしたので許してください。
飛龍の拳II BGMあります。
(GB)中嶋悟監修 F-1 ヒーロー GB '92 -F1 Pole Position-Soundtrack
1992年8月11日にバリエから発売された「中島悟監修 F-1 HERO GB ’92」の全曲集です。人気レースゲームのゲームボーイ版第2弾。レース中の操作の改良などを行い、ライバルの名前に実名が使われたりと、大幅にパワーアップしている。3Dレースゲームで重要な「視界」の範囲も広まり、遊びやすさを重視した作品だ。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)racklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:3803 BGM #03 02:5004 BGM #04 03:2705 BGM #05 04:4306 BGM #06 05:4607 BGM #07 06:4108 BGM #08 07:3109 BGM #09 08:2110 BGM #10 08:3911 BGM #11 09:0212 BGM #12 09:5713 BGM #13 10:4414 BGM #14 11:2515 BGM #15 12:4116 BGM #16 14:0017 BGM #17 15:0018 BGM #18 15:4119 BGM #19 16:5720 BGM #20 18:0821 BGM #21 19:13 カテゴリゲーム
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
(GB)ハイパーロードランナー -Hyper Lode Runner-Soundtrack
1989年9月21日発売に発売されたバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)初のゲームボーイ用ソフト。アーケード版と比べて自機の移動スピードがはるかにアップしておりプレーしやすさが格段に増した。殆どのステージに「鍵」と「扉」があり、扉を開けて入ると裏ステージに行くことが出来るが、この裏ステージの金塊も全部集めないとステージクリアとはならない。裏ステージには時間制限があり、一定時間が経過すると扉が閉まって戻れなくなり、クリア不可能となってしまう[37]。ただし扉をくぐって再度入りなおせば時間はリセットされる。 ステージのエディット機能は本作にも搭載されており、通常のステージと同様の広さのものを4面分作成することができる[37]。扉と鍵を配置して裏ステージを作ることも可能だが、自作ステージの保存はできない。クリア後表示のパスワードを使って任意の面から開始できる。その「ハイパーロードランナー」の全曲集です。Tracklist01 Title Screen 00:0002 BGM 1 00:2803 All Gold Collected 01:1404 Level Clear 01:1805 BGM 2 01:2406 BGM 3 02:0307 Game Over 02:51
(GB)コナミック ゴルフ -Ultra Golf-Soundtrack
1991年11月1日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミック ゴルフ」の全曲集です。スタンスを変えることでボールを曲げるショットが打てたり、ミートポイントを変えてスピンをかけたりと、細かい調整が利くのが特徴。ショットする地形が傾斜していることもあり、実戦さながらのプレイが楽しめる。バックアップ機能搭載なので、スコアが残せるぞ。 ・1人用でも2人用でも楽しめる。2人用は対戦ケーブルなしでできるぞ。 ・トーナメント、プラクティス、レコード、マッチプレイ、ストロークプレイのモードがあります。但し、マッチプレイとストロークプレイは2人用の時のみです。 ・ショットを打つ時の画面がとても見やすく分かりやすいぞ。ゴルフゲーム初心者でも安心だ!「システム、音楽、演出、とてもよく出来ていて 頑張る気を駆り立ててくれます。」Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1503 BGM #03 00:4304 BGM #04 01:0505 BGM #05 01:2206 BGM #06 01:3807 BGM #07 02:0008 BGM #08 02:2509 BGM #09 02:4110 BGM #10 02:5011 BGM #11 02:5912 BGM #12 03:0813 BGM #13 03:1714 BGM #14 04:1115 BGM #15 05:0516 BGM #16 05:5717 BGM #17 06:5118 BGM #18 07:4519 BGM #19 08:3920 BGM #20 09:3321 BGM #21 10:0122 BGM #22 10:2923 BGM #23 10:5924 BGM #24 11:3125 BGM #25 11:3826 BGM #26 11:4227 BGM #27 11:4628 BGM #28 11:5229 BGM #29 11:5830 BGM #30 12:0231 BGM #31 12:0632 BGM #32 12:1433 BGM #33 12:1834 BGM #34 12:21
(GB)プロレス-Human Wrestling-Soundtrack
プロレスは、1990年9月14日にプロレスゲームの老舗ヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売されたゲームボーイ向け(GB)初のプロレスゲーム。HUMAN(旧:スパイク)が出しただけあってゲーム性は折り紙付き。難易度は若干高め。登場キャラは8名。 多彩なキャラから選んで戦い、伝説のラスボス(Mr.ヒュー)を倒そう! キャラは当時のプロレスラーをモチーフにしたものが多い。 (★は5段階評価) ストーリー ★ もしかすると設定が あるのかもしれませんが ストーリー性があるとは 思えませんでした。 ラスボスのMr.ヒューも ド派手な技を 使うでもなく・・・。 キャラクター ★★ 実在レスラーをベースにした オリジナルレスラーで 構成されています。 ビジュアルも名前も そのままなのに なぜか国籍をイジられた キム・リキに免じて ★は2つで。 BGM ★ ゲームボーイですからね。 これはやむなし。 操作性 ★★ ダッシュが スタートボタンなので やりにくさを感じました。 それでもトペもできるようで 色々頑張っている印象は ありますね。 場外戦が打撃技しか 使えないところが 物足りない印象です。 プロレス度 ★★ 技は少ないですが プロレスゲームを 遊んでいる感覚はあります。 ファイプロ度 ★★★ 腰を落としたら ボタンを押すという ファイプロシリーズ おなじみのスタイルは 確立されています。 タイミングが少し 分かりにくいですが それもまた味なのかなと。 総合評価 ★★ ハードがゲームボーイで 発売も初期の頃ですから 色々と残念なところも。 ただ、当時はこれが 限界だったのかなとも 思いますね。 この内容で 「プロレス」というタイトルは 重すぎる気がしますが 「ファイプロGB」として 捉えるのであれば まずまずだったのかなと。 ちなみに、ファミコンで、プロレスという名称で任天堂から登場していますが、開発にはヒューマンが関わっていたそうで、その流れも引き継いでいると言ってもいいのかもしれません。 Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 01:5603 Championship Match 03:0804 Regular Match 04:3005 Match Results 06:0906 Wrestler Select 08:4307 End Credits 10:42
【作業用BGM】カービィのブロックボール
GBにて発売されたカービィのブロックボールのサウンドトラックになります。
偽EDが入ったのが無いようなので投稿。
番外編作品ですが出来がとても良く音楽もとても良い作品です。
星のカービィ 詰め合わせ→sm17346300。
投稿動画→mylist/28550487。
ゼルダの伝説 夢をみる島 GB&Switch BGM集 Part2
ゼルダの伝説 夢をみる島のBGM集です。
Part1→sm41208607
[GBC][GB]ルーカのぱずるで大冒険! FULL SOUND TRACK
1999年6月11日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ルーカのぱずるで大冒険!」の全曲集です。
イルカを主人公とするナンプレパズルゲーム。ママとはぐれてしまったイルカの「ルーカ」が故郷の水族館にいるママを探して旅をするというストーリーとなっていて、全部で100問解き終わるとエンディングが見られるようになっています。さらに20問クリアするごとにミニゲームが追加され、ボリュームのあるパズルゲーム作品です。
[GB]ミニ4ボーイ FULL SOUND TRACK
1996年12月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こした、タミヤ(TAMIYA、当時:田宮模型)の「ミニ四駆」に便乗して制作・販売されたGBソフト。 それを意識してか、パッケージには発売当時にブームの牽引役だった漫画及びアニメ作品『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆マシンに酷似したイラストが使われている。
だが、このソフトはタミヤのミニ四駆とは一線を画す、いわば ノンライセンス商品 である。そのため、作中で「ミニ四駆」という言葉が使われることはない(「ミニ四駆」はタミヤの登録商標)。 代わりに、作中及び説明書ではミニ四駆にあたるマシンのことを「やく32ぶんの1スケールのマシン」と呼んでいる。タイトルの『ミニ4ボーイ』がアウトのように見えるが、こちらはJ・ウイング自身がちゃっかり登録商標にしている。 以上の点から、本作をミニ四駆関連のパチモノの一つと認識している人は多い。まさに、ソフトの色だけでなく、外箱も中身も完全に灰色なゲームである。
それだけでも充分問題なのだが、本作はゲームとしてのクオリティも低い。以下に問題点を上げていく。
内容が薄く肝心のゲーム内容はクソ、そのくせ作業を強いられる、とクソゲーとしての要素を手堅く押さえた一品である。
そんな色々と問題のあるソフトではあるが、当時はテレビCMまでやっていた。
[GBC]おじゃる丸 満願神社の縁日でごじゃる! FULL SOUND TRACK
『おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。
2007年4月2日から完全ハイビジョン放送。
NHKオリジナルアニメの第4作目で、この放送枠では『はりもぐハーリー』(1996年8月 - 1997年6月・全140話)以来のオリジナル。なお、NHK Eテレで放送されているテレビアニメとしては『忍たま乱太郎』(1993年4月 - 放送中)の次に古い作品である。
2009年10月2日までと2010年5月31日からは、月曜日 - 金曜日の週5回。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日 - 木曜日の週4回で再開。当初、金曜日は「休止」と発表されていたが、公式サイトなどは「月〜木」に切り替わっている。2010年5月31日にて「月〜金」の放送に戻った。2015年1月7日より水曜日 - 金曜日の週3回に変更された。
放送時刻はしばしば変更されるが、現在は18:00–18:10である。
いまから千年前(まえ)、ヘイアンチョウの妖精界(ようせいかい)に、妖精貴族(きぞく)のミヤビなお子さま・坂(さか)ノの上(うえ)おじゃる丸がおりました。
あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王(だいおう)のシャク」を手に入れます。そして、エンマ大王からにげまわるうちに「月の穴(あな)」に落ち、月光町(げっこうちょう)にたどりつきます。
月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家(いえ)でくらすことに。シャクをとりかえそうと子鬼(こおに)トリオもやって来て、変(か)わり者(もの)ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられます。
2000年6月30日にエム・ティー・オーから発売された「おじゃる丸 満願神社の縁日でごじゃる!」の全曲集です。
NHK Eテレで放送されているアニメ「おじゃる丸」を題材にゲーム化した作品
ゲーム内でのストーリーは存在せず、縁日の屋台を模したミニゲーム集となっている。
ミニゲームは全10種類、一定の成績や条件を満たすとメンコカードを獲得できこのメンコを使いカードゲーム(通信ケーブル対戦のみ)で遊ぶ事ができる。
題材のアニメからしても低年齢層向けソフトだと思われるのでこの内容でもしかたないのかもしれませんね。
しかしメンコを使った対戦は通信ケーブル対戦のみなのが辛いところです。
おじゃる丸が二本揃う状況はなかなかなさそうなので、当時対戦できた人は全国で何人いるやら・・
【全曲集】ポンピングワールド [ GB ]
PCE版「ポンピングワールド」の発売の2年後に海外でのみ発売された、同作のGB向け移植版。
厳密には、Amiga版、C64版をベースとした移植となっている。
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#00:00- タイトル (レニングラード)
#01:42- ゲーム開始前画面
#02:17- BGM1 (タージマハル)
#03:38- BGM2 (パリ)
#06:32- BGM3 (バルセロナ)
#08:21- 時間切れ警告
#08:32- ステージクリア
#08:37- スタッフロール
#10:13- ゲームオーバー
※()内の補足はAC版における原曲の使用箇所です。
(GB)パチ夫くんキャッスル_Pachio kun Castle-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年4月22日にゲームボーイで発売された「パチ夫くん キャッスル」の全曲集です。
パチ夫シリーズでは異色の落ちゲー。
一言で説明すると4人対戦オセロ。
ついでに、といってはなんですが
「パチ夫くんゲームギャラリー」にも収録されています。
ルールは
同じ絵柄のキャラを4つ揃えると消える。
オセロのように、同じ絵柄に挟まれるとキャラが挟んだキャラになる。
ボルゾーはお邪魔キャラ。Pに隣接すると消える。
詳細はOchi-Mono GAMES!を参照のこと。
キャッスル:Pでパチ夫、銀子、マール、ドンパチの4キャラを挟むとキャッスル。
メインモードとなるハイスコアモードは、
城下町を成長させて城を建てていく。
ブロックを消して画面右のメーターを右端まで溜めるか、上記のキャッスルを成立させると城下町の段階が1進む?5段階進むと城が建つ(画面右下のアイコンが0道→1木→2家→3塔→4城門→5城完成)。
上記のメーターはボルゾーが増えると左に戻っていってしまう。
城を16個建てるとスタッフロール。
(GB)バトルクラッシャー -Battle Crusher-Soundtrack
『バトルクラッシャー』は、1995年1月27日に日本のバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用2D対戦型格闘ゲーム。容量は2M。開発元はさんえる。
同社のクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』のゲームボーイ用ソフト第4作目。『仮面ライダーシリーズ』、『ウルトラマンシリーズ』、『ガンダムシリーズ』のキャラクターを題材にした格闘ゲーム。キャラクターの手足を空中に浮かぶパーツとして表現しており、この表現方法は任天堂のファミリーコンピュータ用ソフト『ジョイメカファイト』(1993年)と共通している。
開発はさんえるが行い、プロデューサーはPlayStation用ソフト『メガチュード2096』(1996年)を手掛けた下道隆、ディレクターはセガサターン用ソフト『BATSUGUN』(1996年)を手掛けた石谷浩二、音楽はカプコンのスーパーファミコン用ソフト『ロックマンズサッカー』(1994年)を手掛けた富樫則彦が担当している。
登場するキャラクターは搭乗者「ファイター」と乗り物「パンツァー」に分かれており、組み合わさることで一体のキャラクターとなる。ファイターとパンツァーはそれぞれ固有の技を持っており、組み合わせによってキャラクターの性能が変化する。ファイターごとに搭乗できるパンツァーはあらかじめ決まっているが、例外的にロアのみヘルザーク以外の全パンツァーに乗ることが可能。逆にダークエミィはヘルザーク以外に乗り込むことは不可能になっているが、その分他のキャラクターよりも必殺技が豊富に用意されている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では、5・3・4・4の合計16点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、18.8点(満30点)となっている。
その「バトルクラッシャー」の全曲集です。
(GB)タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん_Tiny Toon Adventures 2-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。1993年12月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん」の全曲集です。
(GB)ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま Soundtrack
1992年8月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま」の全曲集です。この年2本目、通算4作目とすっかり恒例まる子ゲー。ストーリーを追いつつミニゲームをクリアするお馴染みのスタイル。花輪くんの家に遊びに来ている、ある国の王子様にあげるプレゼントを集めるのが目的。ナンバリングはこの4までだがまる子ゲーはまだまだ次作へ続くのである。
(GB)ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻 Soundtrack
1992年3月27日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻」の全曲集です。すっかり恒例となりましたまる子ゲー。この年は2本も出てる前作と同じく要所にミニゲームが設置されたAVG。各ミニゲームは特訓モードで練習も出来ます。パスワードもちゃんとあります。
(GB)ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!_Ultraman Club-Soundtrack
『ウルトラマン倶楽部』(ウルトラマンくらぶ)とは、ウルトラマンシリーズのデフォルメキャラクターを題材としたゲームソフト、またはそのシリーズを指す。ファミリーコンピュータを中心に、6本のタイトルが発売された。
デフォルメキャラクターによる、ウルトラ兄弟と怪獣軍団との戦いが、シリーズに共通する内容となっている。当初はRPGとしてシリーズ展開されていたが、後に別ジャンルのゲームも発売された。
1990年5月2日、バンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)からゲームボーイのソフトとして発売された「ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!」の全曲集です。ジャンルはシミュレーションゲーム。
敵のボスを探し出し、
倒すことが目的となっています。
ウルトラファミリーは
全部で14人いて、
それぞれ必殺技を使うこともできます。
戦闘はカード方式で、
キャラクターの強弱の差は
それほどありません。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack
1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。