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伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(1)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 現在:チャプター1 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12965902]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(2)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12964986] 現在:チャプター2 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994812]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(3)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12965902] 現在:チャプター3 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994890]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(4)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994812] 現在:チャプター4 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994984]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(5)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994890] 現在→チャプター5 次→[]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(6)
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伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(7)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13009510] 現在→チャプター7 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(8)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016824] 現在→チャプター8 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13032519]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(9)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935] 現在→チャプター9 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13066208]
【ゆっくり解説】ランボルギーニウルス-SUVで最高速305km!?中身はスーパーなファミリーカー
当チャンネル初となる動画は
SUVで初めて300km/hを突破したモンスターマシン
ランボルギーニウルスを紹介します!!
ゆっくりしていって下さい。
解説するクルマ:ランボルギーニウルス
全長×全幅×全高:5,112×2,016×1,638mm
車両重量:2,200kg
駆動方式:4WD
動力源:V型8気筒DOHC32バルブツインターボ
最大出力:650ps/6000rpm
最大トルク:850Nm/2250-4500rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【ゆっくり解説】エンツォフェラーリ-デザインナーはフェラーリ初の日本人!?
フェラーリの創業者の名を冠したモデル『エンツォフェラーリ』
について解説していきます
デザインの元となったあのアニメや、開発秘話についてもお話しします。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:フェラーリ エンツォフェラーリ
全長×全幅×全高:4,702×2,035×1,147mm
車両重量:1,365kg
駆動方式:MR
動力源:Tipo F140B型 5,998cc V型12気筒DOHC VVT
最大出力:485kW(660PS)/7,800rpm
最大トルク:657Nm(67kgfm)/5,500rpm
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【ゆっくり珍車探訪】シャパラル2J-1970年に登場した革新的レーシングカー
1970年にカンナムにて登場した特異的レーシングマシン
ファンカーの始祖とも呼べるクルマ
『シャパラル2J』について紹介します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:シャパラル2J
全長×全幅:3,683×1,981mm
車両重量:821kg
駆動方式:MR
最大出力:720ps/7200rpm
最大トルク:79kgfm/6000rpm
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【ゆっくり解説】ヤリスクロス-トヨタ16年ぶりの直3モデル
トヨタの大人気車種『ヤリスクロス』のプラットフォームや
エクステリア・内装、あとはあの競合についても
お話致します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ ヤリスクロス
全長×全幅×全高:4,180×1,765×1,590mm
車両重量:1,110~1,270kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:直列3気筒1.5L(ガソリン or ハイブリッド)
最大出力:88kW(120PS)/6600rpm (ガソリンモデル)
最大トルク:145Nm(14.8kgfm)/4800-5200rpm(ガソリンモデル)
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【ゆっくり解説】2代目N-BOX-軽を超えた内外装
今回は軽自動車で最も売れているN-BOXについて紹介します。
名前の由来や内外装、スペックなどについて触れていきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ホンダ N-BOX
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,790mm
車両重量:950~1,030kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:S07B型 658cc 直列3気筒DOHC
最大出力:47kW (64PS)/6,000rpm(ターボ車)
最大トルク:104N・m (10.6kgf・m)/2,600rpm(ターボ車)
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【ゆっくり珍車探訪】マツダ RX500-創業50年を記念するコンセプトモデル
今回は当チャンネル初のコンセプトカーです!
紹介するクルマはマツダの『RX500』
マツダ創業50周年の節目に東京モーターショーに出展した
コンセプトカーになります。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:マツダ RX500
全長×全幅×全高:4,330×1,720×1,065mm
車両重量:850kg
駆動方式:MR
動力源:10A 491cc×2 ロータリー
最大出力:251 PS/8,000 rpm
最大トルク:23.5 kgf·m/6,000 rpm
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【ゆっくり解説】ポルシェ タイカン-0~100km/hは2.8秒!これがBEVの本気
今回はスポーツカーの名門『ポルシェ』より初のBEVである
タイカンを紹介します。
こうして、改めて動画にしてみたけど、化け物ですねこのクルマ・・・
ということで、ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ポルシェ タイカンターボS
全長×全幅×全高:4,965×2,144×1,380mm
車両重量:2,330kg
駆動方式:4WD
動力源:交流同期電動機
最大出力:761PS
最大トルク:1,050N・m
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【ゆっくり珍車探訪】三菱ふそう キャンター/MM号の実力を丸裸にします!
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するクルマは三菱ふそうの6代目キャンターになります。
このクルマは紳士の方々なら誰しもが知っているあのアダルトビデオに登場するマジックミラー号の本体になります。
MM号に関するおまけ情報もありますので、最後までご視聴頂けると幸いです。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:三菱ふそう キャンター(FE5・6型)
全長×全幅×全高:4,690×1,695×1,990mm
車両重量:2,310kg
駆動方式:FR
動力源:ディーゼルエンジン 4D35型
最大出力:140PS/3200rpm
最大トルク:333N・m/1600rpm
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【あえてのS4】新型目前!初代WRX S4を解説!【VOICEROID解説】
もうすぐ新型WRXが発表されるらしいので、今回は初代WRX S4を紹介!
※再投稿です。
※WRX S4の後部座席として紹介した画像がレヴォーグの後部座席でした。訂正させていただきます。
羊の皮をかぶったオオカミというか、オオカミの皮をかぶったオオカミじゃね?と思いながら制作してました。
厳しいことを言うとCVTの耐久性や制動力の物足りなさでWRX STIには一歩劣ってしまうのですが、ゴリゴリのスポーツカーとサーキットで張り合うようなセダンってだけで十分すぎる……。
新型はスペックも注目ですが、それ以上に普段使い出来るセダンとしての魅力をどう出してくるかに注目しています。
既に廃止されてしまったレガシィB4や新型で廃止されるかもしれないインプレッサG4と、スバルのセダンが無くなってしまうかもしれない今、WRX S4がスバルのセダンを引っ張っていくわけですからね。
そして新型が出て高止まりしている初代WRXの価格が下がれば手が出しやすくなるので、こっちも注目です。
参考
WRX S4公式サイト
https://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
スバル ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/news/
Wikipedia スバル・WRX VA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBWRX_VA
Wikipedia スバル・インプレッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5
【目指すはとにかく”カッコいい”】86の兄貴分、レクサス・RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86/BRZやフェアレディZの新型発売を目前にして、かつてないほどにクーペ熱が高まっている今。
国産では唯一とも言っていいプレミアムクーペであるレクサス・RCを解説!
とにかく「カッコいい」んですよね、RCは。
見た目もカッコいいし、もちろん中身(走り)もカッコいい。
もちろんほかのクルマもカッコいいのですが、それは結果的にそうなったのであって、開発の段階から意図して「カッコよさ」を作り上げたのはRCぐらいじゃないかなと思ってます。
発売から7年経ち、前期型は少々古臭さが出てきてしまいましたが、その分、中古相場も下がってきているのでチャンスかもしれません。
余談ですが、RCよりワンランク上の国産クーペとなるとレクサス・RC FやレクサスLC、日産GT-Rと意外と豊富なんですよね。
また、RCと同価格帯クーペにはGRスープラがありますが、今回はプレミアムクーペということで除外しました。個人的には86のスポーツ性能を凝縮したのがGRスープラで、グランドツーリング性能を凝縮したのがRCって印象があります。
参考
レクサス・RC 公式サイト
https://lexus.jp/models/rc/
レクサス・RC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBRC
LEXUS、スポーツクーペRCを新発売
https://lexus.jp/pressrelease/news/20141023.html
LEXUS、RCに2.0ℓ直噴ターボエンジン搭載のRC200tを追加設定
https://lexus.jp/pressrelease/news/20150917.html
LEXUS、新型「RC」を世界初公開
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830_2.html
レクサスRC 開発者インタビュー(チーフエンジニア編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_7/
レクサスRC 開発者インタビュー(デザイナー編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_8/
レクサスRC 開発責任者に聞く
https://gazoo.com/car/keyperson/14/10/23_4/
【小さい高級車】日産のとっておき!?ノート オーラを解説!【VOICEROID解説】
ついに日産復活の狼煙!誰もが期待するノート オーラを解説!
もちろんNISMOもあるよ!
いやー、日産がようやくクリティカルヒットなクルマを出しますよ~。
日本のコンパクトカーはサイズ小さめ、走りも小さめ、質感も小さめ、お値段も小さめじゃないですか。もちろんそれはそれで正しいんですが。
日本の交通環境だとどうしてもコンパクトカーが良いってことも多くて、そういう時にちょっと贅沢したいという需要にドンピシャなんです。
ところで、小さい高級車は過去何度も挑戦をして、そして儚く散っていった歴史があります。
マツダ・ベリーサやトヨタ・アルテッツァは購入したユーザーからの評判はあれど、その小ささから高級車だと思われず、結果として割高感だけ残りました。
そんな鬼門ジャンルに挑戦するノート オーラがどのような評価を得られるのか、非常に注目であります。
また、ホットハッチとしてもすごく注目していまして。
0-100km/hだけで言えば電気自動車が最強なわけですが、バッテリー残量という大きな壁があります。
となるとハイブリッドスポーツに関心が行きそうなのに、意外とそうでもない。
オーラ NISMOが我々に新しいホットハッチを見せてくれることを期待しています。
というわけで、普通にやっても売れそうだからオプション商法やめませんか、日産さん。
参考
日産・ノート オーラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
新型車「ノート オーラ」を発表
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-7e94e6bc94121889c0b58aa9b6147365-210615-01-j
「ノート オーラ NISMO」を発表 あわせて「ノート オーラ」を発売
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-f34959dc65fa6147308490ca57075105-210817-01-j#
日産の新型「ノート オーラ NISMO」について開発陣が概要説明 走りの進化点はどこにある?
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343616.html
【ハリボテなのが最高】令和で蘇る80sアメリカンSUV、光岡・バディを解説!【VOICEROID解説】
2020年に発表され、ついに納車も始まった話題の光岡最新作、バディを解説!
今からでも買えるぞ!!行こうぜ、相棒。
……まぁ、納車2年後だけど。
というわけで、バディでございます。
光岡自動車は知る人ぞ知るド変態メーカーですね。
「やりたい」という一心だけで、改造車やそれを超えたオリジナルカーまで作ってしまうのだから凄い。
流石にエンジンまでは作らなかったようですが……。
色々なカスタムがある中、メーカーに200万払ってクオリティが死ぬほど高い外装チェンジもカスタムとしてアリなのではないでしょうか。
デコトラみたいなもんですよ。
余談ですが、サムネイルが過去一でお気に入りです。
【ゆっくり解説】カローラクロス-カローラシリーズ55年来初のSUVモデル
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は日本発売が目前に迫ったトヨタの
CセグメントSUVモデル『カローラクロス』
について解説していきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ カローラクロス
全長×全幅×全高:4,490×1,825×1,620mm
車両重量:1,325kg(ガソリンモデル)
駆動方式:FF
動力源:2ZR-FBE・直列4気筒DOHCエンジン(ガソリンモデル)
最大出力:140PS/6,200rpm(ガソリンモデル)
最大トルク:177Nm/4,000rpm(ガソリンモデル)
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【第七回ひじき祭】スバルがビジネスをサポート?アイサイトver.ビジネスを解説!【VOICEROID解説】
ビジネスの場でも事故は起きます。
うかつな爆弾発言、機密情報の漏洩、複雑な人間関係……。
そんな事故を防いでくれる技術、スバルのアイサイトver.ビジネスを解説!
クソ動画です。
作り方はいつもの解説動画と同じです。
テーマ次第なんだなと痛感しました。
参考
社会人支援システム アイサイト(ver.ビジネス)
https://www.subaru.jp/aprilfool/
【スバル史上最大】日本未発売の大型SUV、アセントを解説!【VOICEROID解説】
ついに北米だけで発売されていた新型アウトバックが日本でも発売確定!
でもまだ北米専売車持ってるよね、スバルくん?
というわけで、3列シート大型SUVスバル・アセントを解説!
いやぁ、僕はずっと待ってましたよ、アウトバック。
新型が出ないだけならまだしも、現行も販売終了でレガシィの歴史に終止符が打たれたかと思うと、寂しかったです。
そんな流れでアウトバック紹介もしたかったのですが、ここはアウトバックと同じく北米で先行販売され、来日も期待されているアセントを紹介することにしました。
CX-8やランドクルーザーなど3列シートSUVの新型が期待される中、アセントもかなり注目が集まっているのではないでしょうか。
アセントは牽引力もセールスポイントなのですが、完全に入れ忘れましたね。アセントの積載量で足りずに牽引までするシチュエーションが身近に無かった……。
ところで、アセントのエンジン「FA24」ですが、こちらも来日予定だとか。WRX S4に搭載されるのが有力視されていますね。
北米ではアウトバックにも搭載されているのですが、国内のアウトバックにはレヴォーグで新開発された「CB18」が載るとか載らないとか。
現行の「FB25」の後釜っぽいので「CB18」が載ることは妥当だと思うのですが、ダウンサイジングターボ感が出ちゃうと賛否両論だろうなぁと思います。
ちなみに僕が一番欲しいのは「FA24」搭載のフォレスターXTです。
スバル車になると動画が長くなるのは僕がスバル車に乗っているからです。
【スバリストを惹き付ける】22BにS201にRA-R!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!前半【VOICEROID解説】
技術とこだわりで変態の異名を持つスバルのワークスチューン「STI」が面白くないはずがない!
そんなSTIが手掛けたコンプリートカーを全32モデル、まとめて紹介しちゃいます!
今回は1998年から2010年まで!
次回(2011年~2020年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39309639
はい、というわけでSTIコンプリートカーの紹介です。
ワークスチューンはSTIだけでなく、トヨタのGRや日産のNISMO・オーテックなど様々あるのですが、コンプリートカーという形で限定車を出し続けているのはSTIぐらいだと思います。
近年ではSTI Sportとしてスポーティさをアピールする最上位グレードになりつつあり、その点では他社のワークスチューンと近づいたのかな、と。
動画の最期でも触れましたが、ワークスチューンの面白さは一見スポーティなクルマでなくとも面白く作り変えてしまうところです。
とはいえ、クルマ本来の持ち味をそのまま残しており、ガワだけ似せた魔改造にはなっていないというのもメーカー直系らしくてイイですよね。
スポーティに限らず、コストや製造面で妥協せざるを得なかった部分をコンプリートカーで実現する、その文化が僕は好きです。
【すぐに売り切れちゃう】BRZ tSにTYPE RA-RにS209!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!後半【VOICEROID解説】
STIの歴代コンプリートカー後半は国内最速クラスのSUVやスバル初のFRクーペ、アメリカ専売のSシリーズなど、特別ならぬ変態仕様車がたくさん!
出せば即完売、予約も抽選が避けられず、まさに「金はある、買わせてくれ」状態。
次のコンプリートカーが楽しみですねぇ!
6:50 読みが間違っていました。正しくは「エスニーマルナナ」です。
前半(1998∼2010年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39296500
というわけで、STIコンプリートカー全紹介、完結です。
あらためて見るとWRX STIまみれですね、後半。
一回ぐらい買ってみたさはあるんですが、なかなか買えないのも事実。
しばらくは納期遅延気味なこともあってコンプリートカーは出ないかなぁ、と思ってます。
しばらく出ないということは、貯金して逆にチャンスにできるかも?
【王道?ありきたり?】スーパーカーという戦場で真正面から戦ったホンダ・2代目NSXを解説!【VOICEROID解説】
販売終了のニュースは寝耳に水?それとも予想してた?
日本で一番高いクルマになったり、最も売れていないクルマになったり、なにかと規格外なホンダの超本気、2代目NSXを解説!
販売終了のニュース見て、最初に思ったのが「あれ、よくよく考えたら2代目NSXのこと何にも知らなくない?」でした。
ハイブリッドのことはなんとなく分かっていても、それがどうスーパーカーにつなげているのかなんて知りませんでした。
つまりはそういうことです。
2019年では販売台数ワースト1位がホンダ・NSX、2位がホンダ・クラリティPHEV、6位にホンダ・レジェンドということもあったり。
もっともバカ売れするようなクルマでもないですけどね。
オデッセイやレジェンド、クラリティも販売終了で、ホンダのイメージリーダーがいずれも終止符が打たれるということで、ホンダは確実に次の時代を見据えてますね。
吉と出るか凶と出るか、楽しみです。
今回、小ネタを挟みたくなったので、ワンポイント情報をアニメーション付きで差し込んでみました。
しばらくこんな感じでやってみようと思います。
【十人十色】バリエーションは人の数だけ!2代目コペンを解説!【VOICEROID解説】
あれもこれもそれも、みんなコペン!
もうすぐ20周年を迎える2代目コペンを解説!
コペン、良いクルマですよね。
唯一無二な存在だと思っていたら、2代目で同一車種の中でも同じ車が無いっていう楽しいクルマになっていました。
S660が販売終了となり、同じ軽オープンカーとして注目が一気に集まったのは複雑な気持ちです。
20周年でコペンがコペンとして注目を浴びると嬉しいですね。
コペンでどれが好きかと言われるとめちゃくちゃ悩みますが、強いて言うならセロです。
【オフロードプレミアムセダン】新型WRXが北米で発表!「これってどうなの?」なポイントを日米で比較しながら解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された新型WRX!
でもスペックダウン?デザイン賛否両論?
その裏には北米ならではの事情があった!
いやぁ、ついに発表されましたね、新型WRX(国内ではおそらくWRX S4)。
パッと見たときは本当に「ん-???」となりましたが、詳しく調べてみると納得はしましたね。
スバルのオフロードを想起させるプレミアムスポーツセダンというこれまでになかったジャンルを開拓しようとする強い覚悟を感じます。
とくにスペックの部分。日本の方がスペックが高かったことは今回初めて知りました。
日本語版Wikipediaには特に書かれていませんが、英語版にはハッキリと「日本仕様の方がスペックが高い」と書かれていて、向こうからしたらマジで羨ましいんだなぁ、と感じました。
そりゃ、「先代よりパワーアップ」と書かれていてもピンとこない訳です。
WRX STIの方もEJ20の方がよく回りハイパワーなんてことが書かれていて、EJ25の立場がなかったり。
S209出た感動は日本の比じゃなかったでしょうね。
また、今回、WRXが出たことによって、レヴォーグにも2.4Lエンジンが登場することが期待されていますね。
先代では3割ほどがハイパワーモデルを選んでいて、なおかつ買い替え先が無いなんて状態だったので、朗報だと思います。
ここまで来るとアウトバックも2.4Lで出してほしくなりますし、フォレスターもXT復活ワンチャン狙いたくなります。
続報があり次第、また動画作りたいですね。
それにしてもクルマ関連で英文読むの大変でした。
辞書に載ってないような専門用語が多い……。
【プレミア化間違いなし】飽きないレトロさにガチのオフロード性能、FJクルーザーを解説!【VOICEROID解説】
新型ランドクルーザーが買えないならFJクルーザーを買えばいいじゃないか!
安く買えるのは今のうちだけかも?
そんなファニーな見た目で中身は超本格クロカンなトヨタ・FJクルーザーを解説!
今回はトヨタのFJクルーザーを題材にしました。
レトロ風なデザインは飽きなくていいですね。
フィアットやMINIもレトロなデザインで好きです。
この手のデザインは約50年前の復刻なのですが、そこまで行くともはやその時代のクルマを知らないので、それがいつまで経っても新鮮な秘訣なのかなぁと思ったりします。
新型ランドクルーザーが発売され、なんと納車待ち4年ということで、デカい・強い・高いはいつの世も好評ですね。
SUVブームの中、シティ派SUVとはズラした、クロカンが人気になるのはなんだか嬉しいです。
ワクチン(2回目)打ったら2日動けなくなりまして、動画投稿が遅れました。
動画をストックしておくべきでしたわ。
【50年の歴史】軽さこそがスポーツだ!ケータハム・セブン160を解説!【VOICEROID解説】
ケータハムがセブン170っていう新型を出すらしいけど、そもそもケータハムって何?
ゴーカートみたいだけど公道走っていいの?
という疑問にお答えするため、ケータハムと先代モデル・セブン160を解説!
割と唐突に新型出ましたね、セブン・170。
ボクの中では人生を楽しみつくしてるオッサンのガレージに、外装がはがされた状態でちょこんと置いてあるイメージです。
なので、動画作ってるとき、「予想よりだいぶ高いな、マジで人生楽しんでないと買えないな……」って思ってました。
もちろん軽自動車としては最も高額です。まぁ、セブン・170で更新されますが。
中身はスズキということで、ジムニーやアルトワークス、カプチーノのような様々な軽スポーツを提供しているスズキの血がしっかりと流れていますね。
後継機のセブン170もこの点は変わらないので、嬉しい限り。
また、フォード製のエンジンを積んだミドルクラスのセブンが軒並み終了するそうで、少し寂しくなりますね。
まぁ、ケータハムのことなのでそのうち出すでしょう。今は待つべし。
今回から目と口の動き足してみました。
かわいいね。
【原点にして頂点】トヨタを変えたおもてなしのスーパーカー、レクサス・LFAを解説!【VOICEROID解説】
「トヨタにスポーツカーは作れない」と言われていたあの頃。
「GR」や「F」といったトヨタ発スポーツカーブランドが盛り上がる今。
その一ページ目となる、伝説のスーパースポーツカー、レクサス・LFAを解説!
レクサス・LFAは近年になって再評価されていますね。
発売当時は話題性だけが先行していて実力が伴っていない、つまり3750万円は高すぎると言われていたわけですが、気付いたら5000万円以上で取引されるようになってました。
この手のクルマはどうしても数値の戦いになりがちで、スーパーカーとしての性能はあっても、価格がそれに見合うものでなければ切り捨てられてしまう厳しい戦場です。
レクサス・LFAには数値に現れない魅力があり、それが10年の時を経てようやく認識されてきたのではないでしょうか。
ここがNSXやGT-Rと決定的に違うポイントだよなぁ、と思っています(この2台は数値自体に魅力がある)。
2010年はリーマンショックの影響も含めてあのトヨタも経営に陰りが見えた時期に大赤字を出しながらもLFAを投入したことが、86やRC F、GRヤリス、GRスープラといった世界でも随一のスポーツカーのラインナップを持つ今のトヨタに繋がったとしたら先見の明ありまくりですね。
恐るべし、豊田章男。