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家族で時事放談w 381日 【決選投票に残らない場合】岸田陣営は高市氏支援を確認【自民党総裁選】
[If you do not remain in the final vote] The Kishida camp confirms Mr. Takaichi's support [LDP presidential election]
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』日本再建イニシアティブ 2015.11.13
https://www.youtube.com/watch?v=XJBpFgiMTlk
民主党を検証した『民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか』(中公新書)az4121022335の自民党版az4040820533
講師
#06:53 中野晃一氏(右)は、自民党の戦後中道保守としてのイデオロギーの移り変わりを分析。
#26:40 中北浩爾氏(中央)は、社会党との国対政治、第2次安倍政権までの派閥政治の盛衰、保守本流(宏池会、経世会)と保守傍流(清和会)について。
#49:05 杉之原真子氏(左)は女性政策や少子化問題に保守政治が無力だった理由の解析。
#69:00から、総括。
家族で時事放談w 383日 【岸田総裁誕生】金融市場にとってはニュートラル。行動制限解除後の上向く個人消費、企業収益上方修正を見込み、衆院選に向けてむしろリスクオンは継続すると思われる。
[Birth of President Kishida] Neutral for financial markets. It is expected that personal consumption and corporate profits will be revised upward after the restrictions on behavior are lifted, and risk-on will continue toward the lower house election.
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:高村正彦自民党副総裁
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年4月6日(水)のゲストは、
高村正彦 自民党副総裁です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆高村正彦(衆議院議員 自由民主党副総裁) 公式HP
1942年3月生まれ/中央大学法学部卒業、弁護士
1980年第36回衆議院総選挙にて旧山口2区より初当選(現在連続当選12回)
防衛政務次官、大蔵政務次官、外務大臣、国務大臣 経済企画庁長官、
外務大臣、法務大臣、防衛大臣などを歴任。
現在、自由民主党 副総裁、自由民主党外交再生戦略会議 議長
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
【前半無料パート】金子勝氏生出演!『裏金国家 ――腐敗する日本の実像を徹底解剖する」(2024年10月31日放送)
ゲストは番組初登場となる経済学者・金子勝氏。
■参考テキスト:金子勝著『裏金国家』(朝日新書)
https://publications.asahi.com/product/25005.html
●日時:10月31日(木)20:30から生配信
●ゲスト:金子勝(経済学者)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
2021年秋 衆議院解散総選挙のポイント
野党に投票し自民党公明党、都民ファースト、維新の会の議席を確実に減らさなければ庶民の暮らしは必ず行き詰ますことを話しました。
【後半会員限定パート】鮫島浩氏生出演!『衆院選徹底総括!そして今後の政局』(2024年11月8日放送)
●日時:11月8日(木)20時から生配信
●ゲスト:鮫島浩(ジャーナリスト)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
【Front Japan 桜】ドイツ難民殺人事件の真実~川口マーン惠美 / 沖縄県知事選の行方~惠隆之介 / 中国の日本すり寄りの背景 / プーチンの平和条約提案の本音 他[桜H30/9/13]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・中国の日本すり寄りの背景
・プーチンの平和条約提案の本音
・北海道放置死?
・ユネスコ改革の欺瞞
■ 欧州最新情勢
ゲスト:川口マーン惠美(作家)
vr>■ 沖縄県知事選の行方
ゲスト:惠隆之介(ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
山本一太の直滑降ストリーム ゲスト:安倍晋三・内閣総理大臣
6月26日の「直滑降ストリーム」に、安倍晋三総理大臣が登場。
安倍内閣の使命である
「強い日本を取り戻す」ためのシナリオを熱く語っていただきます。
◆ 安倍晋三(衆議院議員)HP
1954年9月生まれ/成蹊大学法学部卒業
1993年衆議院議員総選挙にて初当選(以後連続当選7回)
第90代内閣総理大臣、内閣官房長官、内閣官房副長官、
自民党総裁、自民党幹事長、自民党幹事長代理、
自由民主党青年局長などを歴任
現在、第96代内閣総理大臣
◆山本一太(参議院議員) twitter : @ichita_y
1958年年1月生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選3回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、
参議院自民党政策審議会長、自民党外交部会長などを歴任
現在、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
情報通信技術(IT)政策担当、海洋政策・領土問題担当
03.14 参議院予算委員会 佐藤正久議員(自民)田中、ライフ「0」
平成24年3月14日参議院予算委員会にて徹底追及され…
3/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
三橋貴明(中小企業診断士・経済評論家)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
浅野久美(キャスター)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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山本一太の直滑降ストリーム@Cafestaゲスト:平沢勝栄自民党広報本部長
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年8月10日(水)のゲストは、
平沢勝栄 自民党広報本部長です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆平沢勝栄(衆議院議員) 公式HP / 公式Facebook
1945年9月岐阜県白川村生まれ/東京大学法学部卒業
1968年警察庁入庁後、米国デューク大学大学院留学(修士課程修了)。
在英日本国大使館一等書記官、後藤田正晴内閣官房長官秘書官、警視庁防犯部長、
岡山県警察本部長、警察庁審議官、防衛庁審議官などを経て退官。
衆議院議員選挙に7期連続当選。防衛庁長官政務官、総務大臣政務官、衆議院拉致問題特別委員長、
党政務調査会会長代理、国会対策副委員長、衆議院議院運営委員会理事などを歴任。
現在は、自民党広報本部長。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
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【右翼と左翼】田原総一朗オフレコ ゲスト:西部邁、佐高信
放送URL:lv307302440
【テーマ】「戦後平和主義とグローバリズムと核の傘」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:ゲスト:西部邁(評論家)
佐高信(評論家)
2017年10月17日火曜日
トピック:衆議院議員総選挙、トランプ大統領、 相沢英之、トランプ大統領、清和会と宏池会、美しい国へ、日米安保条約、脇雅史、小選挙区制、中江兆民、民主主義、オルテガ、保守、内田樹、大東亜戦争、フランクリン・ルーズベルト、石原莞爾、戦後レジーム、絶望こそ希望、北朝鮮、穂積五一、原発、TPP、草野比佐男、お笑い
<永田町ポリティコ> 日本は自浄能力を失った自民党に失望している場合ではない
自民党に新たなパーティ問題が持ち上がっている。
そもそも今年の政局は自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題をめぐり、年初から大紛糾を続けている。その最中に、今度は自民党和歌山県連が主催するパーティに過激な衣装を身にまとったダンサーを呼び、口移しでチップを渡すシーンの写真などが流出して、あらためて炎上している。このパーティが開かれた昨年11月18日は、東京地検特捜部が政治資金裏金問題をめぐり、会計責任者に事情聴取を開始した日だった。しかし、自民党内ではこの捜査に戦々恐々とするどころか、どこ吹く風とでも言わんばかりにこんなセクシーパーティが開かれていたのだ。危機感はおろか、政治家としての最低限の常識や倫理観が問われる事態となっている。
そもそもこのパーティの費用がどこから支払われたか。自民党の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「公費が出ていないことだけは確認できている」と発言しているが、そもそもおカネに色は付いていないし、自民党は政党交付金として160億円の税金が投入されている公党だ。もし本当に公費が使われていなかったとなると、全額会費で賄われたのでなければ、裏金から捻出したのではないかという疑念も浮上する。
前回のポリティコでも議論してきたが、政治資金規正法には大穴が空いている。しかも、現行の政治資金収支報告書の公開制度では、公開データがすべてデータ化されていないPDF形式のため、検索やソートができず、何十万ページあるのか何百万ページあるのかもわからない膨大な量の収支報告書を厳しくチェックすることは物理的、時間的に不可能だ。
その一方で、自民党は総裁選でも未だに票集めのために実弾(現金)が飛び交うとされるし、選挙の際に票集めに動いてくれる地方議員への資金提供のためにも、裏金はいくらあっても足りない。
だから政治資金規正法の明らかな欠陥を正しつつ、誰もが簡単に政治家やその政治団体の資金状況や大口の寄付者が調べられるように収支報告書をデータ化する一方で、金がモノを言う前時代的な総裁選や選挙運動の仕組みを変えない限り、政治と金の問題はこれからも繰り返されることは必至だ。
自民党は4月の衆院補欠選挙の前に、裏金問題の議員に対する党内処分を行うことを決めたが、党規約で定める1~8段階の処分のうち一番厳しい除名を決断できるかどうかが、自民党の本気度を推し量るバロメーターになるだろう。これだけ不祥事を拡大させておきながら、除名もできないとすれば、もはや自民党は完全に自浄能力を失った烏合の衆と断じざるを得ない。
今回の裏金問題と、それを受けた自民党の目も当てられないようなお粗末な対応は、自民党政治が実は未だに金権政治でしかなく、そのような政党には決して政権を担う資格も能力もないことを露呈させた。当然、自民党や岸田政権の支持率は低下し続けているが、その一方で、反自民の受け皿とならなければならない野党の支持率は必ずしも上がっていない。自民もダメだが野党にも期待できないというのが、今のところの多くの有権者の思いだろう。
しかし、もし自民がダメだというのなら、われわれは野党を育てていかなくてはならない。結局のところ、自民党をここまで堕落させたのは、野党が政治に緊張感をもたらすことができなかったからであり、それはイコール有権者が野党を育てる努力を怠ってきたからだ。
与野党が拮抗する緊張感のある政治を再興させない限り、30年間停滞し続けている日本の復活は期待できない。国際情勢が大きく激動する中で、日本は金権政治スキャンダルなどでのたうちまわっている場合ではない。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が「自民党もダメだが野党もダメだ論」をぶった切った。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【伊藤貫の眞劍な雜談】第12囘 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「何故、アメリカ文明からアングロサクソンとキリスト教的な價値觀が消えたのか?」[櫻R5-2-25]
元 URL : https://youtu.be/MWXKT9qq1gI
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・國際關係・金融問題に定評のある國際政治アナリストの伊藤貫氏が、月竝みな時事解説とは一線を畫す眞劍な雜談を、毎月1囘のペースでお送りいたします。
今囘はジェイソン・モーガン氏をゲストにお迎へしての、リモート對談形式でお送りします。
【総裁選】投開票ライブ映像 安倍晋三新総裁の決意表明・谷垣禎一前総裁の感動のあいさつ(2012.09.26)
9/26、自民党本部8Fホールに於いて所属議員による総裁選の投開票が行われ、決戦投票の結果、安倍晋三候補が第25代自民党総裁に選出されました。
山本一太の直滑降ストリーム@Cafestaゲスト:河野太郎前国家公安委員長
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年8月31日(水)のゲストは、
河野太郎 前国家公安委員長です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆河野太郎(衆議院議員) 公式HP / twitter(@konotarogomame)
1963年1月生まれ/米国ジョージタウン大学卒業
1996年第41回衆議院総選挙にて神奈川15区より初当選(現在当選7回)
総務大臣政務官、法務副大臣、衆議院外務委員長などを歴任。
第3次安倍改造内閣では、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、規制改革、防災)を務めた。
現在は、行政改革推進本部長。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20090812 麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論
平成21年08月12日 新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)主催による麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論の模様。 民主党関連 mylist/16937600 自民党関連 mylist/16937838 党首討論その他 mylist/16938033
憲法改正・憲法9条案、安倍総裁案・石破案・青山案 安倍総理が導入検討「敵基地攻撃能力」
みのもんたのよるバズ!
出演者
青山繁晴(自民党、参議院議員)
佐藤正久(自民党、参議院議員)
有馬晴海(政治評論家)
萩谷麻衣子(弁護士)
桜雪(アイドル)
吉木誉絵(古事記アーティスト)
【後半会員限定パート】金子勝氏生出演!『裏金国家 ――腐敗する日本の実像を徹底解剖する」(2024年10月31日放送)
ゲストは番組初登場となる経済学者・金子勝氏。
■参考テキスト:金子勝著『裏金国家』(朝日新書)
https://publications.asahi.com/product/25005.html
●日時:10月31日(木)20:30から生配信
●ゲスト:金子勝(経済学者)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
尾道 井上正康勉強会2 パンデミック条約/IHR 質疑応答 議員コメント 2023/12/10 尾道市長江公民館
尾道の長江公民館にて、井上正康先生による勉強会です。
「知らない人に知ってもらおう」というコンセプトで行い、ワクチン接種済みの方々が大勢参加くださり、感謝の声をいただきました。
またそのことを井上先生も大変喜んでくださいました。
他、同日のものですが
「風邪とコロナワクチン 」
「コロナワクチンの解毒・デトックス」
もアップするのでご覧ください。
拡散いただけると幸いです。
尾道市議会の
石森けいし議員と村井あつこ議員に参加いただき、コメントをいただきました。
道州制・国家戦略特区・関連法案の審議【地方創生の正体】(その3)
大阪都構想を阻止した翌朝の朝9時から、衆議院では、日本解体法案の本格審議に入りました
衆議院・地方創生のための特別委員会(ノーカット版です:その2に続きます)
参考動画:(移民法案の内容)sm26042187、sm26049487、sm26079431
「石破茂は何を考えているか?」第1部 第80回ゴー宣道場1/2
2019年3月10日開催。
第6回関西ゴー宣道場
ゲストに自民党衆院議員・石破茂氏を招く。
次期首相候補として、特に地方票では人気の強い石破茂氏。
しかしテレビ等では、その主張も人柄も、断片的にしか伝わらない。
今回のゴー宣道場ではじっくり3時間石破氏の話を聞き、質疑応答を行った。
外交・安保から地域経済、少子化・女性問題など幅広いテーマについて、データに基づいて論理的・説得的にこれだけ語れる政治家が、他にどれだけいるだろうか?
国会で全く議論を軽視・無視することが横行している現在、たとえ異論があっても議論ができる政治家、丁寧に説明すればわかってもらえると、国民を信頼している政治家は貴重である。
民主主義を破壊し続けた「悪夢のような安倍政権」が、永遠に続くわけではない。
石破茂氏に注目しよう!
家族で時事放談 444日 【揮発油税・地方揮発油税】発動しないのは、減税すると元に戻しづらいから【トリガー条項】
[Volatile oil tax / local volatile oil tax] The reason why it does not activate is that it is difficult to undo it if the tax is reduced [Trigger clause]
安倍内閣の支持率54%は捏造である。実際は20%未満だ(NWO阻止マニュアルを作成する第284回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)10月28日 (月)に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
第1回マンガ・アニメ・ゲームの未来 クリエーターこの先、生き残れるか
第2回→sm31158790 最終回→sm31165872
「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか
参考URL:http://originalnews.nico/4787
みんなで考えよう 日本のマンガ・アニメ・ゲームの未来 ~第1回 クリエーターはこの先生き残れるのか?~ - 2016-11-23
本放送→lv281972575
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー・司会)
宇野常寛(評論家、「PLANETS」編集長)
<ゲスト>
古屋圭司自民党衆議院議員(MANGA議員連盟事務局長)
赤池誠章自民党参議院議員(MANGA議員連盟幹事)
大坪英之(一般社団法人 日本アニメーター・演出協会事務局長)
2009年11月17日 参議院 文教科学委員会 義家弘介議員の質疑
2009年11月17日 参議院 文教科学委員会 義家弘介議員(自民党)の質疑 [画像元:参議院インターネット中継http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php につき画像は良くありません] ※画像元の掲載終了期限間近につきUP
統一教会はワクチン会社・リニア・原発とも繋がっています【非暴力不服従のレコンキスタ】
令和4年(2022年)8月24日 生放送のアーカイブ動画です。
<永田町ポリティコ> 岸田政権は自民党の、そして日本の存亡がかかっていることが、未だに理解できていないようだ
自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。4月初旬にも予定されている裏金議員に対する処分の先手を打った形だが、早くも自民党内では二階氏に対する処分を見送る方針が取り沙汰されているという。
どうやら岸田政権も自民党も、今回のパーティ裏金疑獄が党の存亡に関わる重大な問題であることが未だに認識できていないばかりか、もしかすると、それを理解する能力を失ってしまっているように見える。
今回明らかになった裏金問題は政治の根幹に関わる。一つは裏金がどのように使われたのかを考える時、日本が21世紀になった今も金権政治、つまり金で政策や政治的決定が左右されるような後進国並の政治が横行していたことだ。
また、もう一つは裏金の原資となっている多額の企業団体献金によって、政府の政策による既得権益企業や団体、あるいは本来であれば護られるべきではない利権をもった企業や団体の保護が続いていることがうかがえることだ。これが、世界各国が次々とIT化や脱カーボン化を進める中、日本は相変わらず旧態依然たる企業が時価総額のトップ10を占めるなど、一向に産業構造を改革できていないことの少なくとも一要因になっている可能性が高い。
その意味で裏金問題は今の日本が直面する国家存亡に関わる諸問題の根幹に関わる。
ところが岸田政権としては、4月初旬に発表される処分案で除名や離党勧告まではいかないまでも、党員資格停止などそこそこ厳しい措置を取れば、世論の怒りはある程度は抑えられると見ているのだろう。そこで4月に国賓として渡米し外交の岸田よろしくバイデン大統領との蜜月ぶりをアピールした上で、4月の賃上げで庶民の懐が暖まった中で5月にゴールデンウィークを迎えることができる。そして、6月に定額減税、7月にはパリ五輪で日本選手の活躍に国中が沸き上がれば、裏金問題は過去の物になるだろう。そんな感じで高を括っているように見える。
しかし、果たして日本の有権者はそんなに無知蒙昧で寛容だろうか。賃上げといってもそれは大企業などほんの一部のことだ。定額減税分と合わせても、とてもではないが昨今の物価高を吸収できるとは思えない。また、オリンピックで日本選手が活躍すれば、本当に岸田政権や自民党の支持率が回復するのだろうか。
今回の裏金問題とその後の自民党の対応能力の無さは、自民党という政党が根っこから腐りきっているとの印象を多くの有権者に与えている。過去には一時的に政権の支持率が下がっても、目先で弥縫策を講じれば、政権支持率は再浮上していた。しかし、それは根底に自民党という政党に対する信頼があったからではないか。信頼さえ残っていれば、自民党が時に弛んでいたり傲りが見えた時は、お灸を据えて反省してもらおうという感覚だった。
しかし、今回は自民党と有権者の間の根本的な信頼関係が傷ついてしまった。どうも鈍感力がウリの岸田首相には、それがわからないらしい。
先にあげた4月以降の政治日程は、有権者の良識が問われることにもなる。果たして日本の政治がこれまでのような隠蔽体質と既得権益の擁護を繰り返し、日本の国際的な地位を低下させ先進国から脱落させていくことを許すのか、それとも有権者の良識によって日本の政治を先進国と呼ばれるに相応しいレベルに変えることができるのか。
与党もダメだが野党もダメだなどとわけ知り顔で言っている人は、この国会で野党の提出した法案を一つでも読んだことがあるのか。自民党政権が続いてくれた方が何かと都合がいい既存メディアの土俵の上で踊らされていないか。
この4月からの数カ月、自民党の存亡が問われると同時に、有権者の良識も問われている。そしてそれは日本の未来が問われていることも意味している。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
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MC 小籔千豊
アンカー山田菜々(タレント)
レギュラー高橋洋一(嘉悦大学教授)
峰なゆか(漫画家)
青木大和(起業家、シェアハウス・アオイエ代表)
キャスター 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 井川意高(王子製紙元会長)
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