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茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
清水知子×土居伸彰×速水健朗「夢の国はいかに社会と向き合ってきたのかーー『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』刊行記念」(2021/5/31収録)@tomo_kororin @NddN @gotanda6 #ゲンロン210531
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Bvz3M1X-H1A
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210618_01/
【収録時のイベント概要】
「ミッキーマウス」を知らない者はいないだろう。
ウォルト・ディズニーとディズニー・スタジオは、この陽気で小さな黒いねずみを筆頭に、『ダンボ』や『バンビ』、『くまのプーさん』、『101匹わんちゃん』、『ライオンキング』に『ズートピア』……と、動物を主人公にたくさんの作品を生み出してきた。また、ディズニー・プリンセスをはじめとして、ディズニー王国の人間のかたわらには、いつも動物たちがいた。
今年2月に刊行された『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』は、いまや世界に深く浸透しているこの愛くるしい動物たちを媒介者として、ディズニーの歴史、思想、美学、そして社会に与えた多大なる影響を考察している。著者の清水知子氏が自身の講義をまとめたこの本は、ディズニーの世界へと優しく誘う入門書にもなっているが、その内容は映画映像の分野からも、社会学の観点からも刺激的だ。
今回は清水氏と、アニメーション研究・評論の土居伸彰氏、『都市と消費とディズニーの夢』の著者である速水健朗氏の三名でのトークをおこなう。
清水氏が本書を書き上げるにあたり大きな影響を受けたという二人とともに、ディズニーがいかに社会と向き合ってきたのか、様々な視点から解き明かしていく。
ディズニーランドは永遠に完成しない、というのはウォルトの有名な言葉だが、社会状況に応じ、ディズニー作品の決まり事を変化させる数々の近作(ポストディズニー)、様々なディズニー・クラシックの実写化、ヴィランズ(悪役たち)の視点から語り直される物語など、今も着々と変遷を重ねるディズニー。
マーベルなども呑み込む配信プラットフォーム「ディズニープラス」の立ち上げと、コロナ禍を背景にファーストチャンネルを映画館だけでなく配信に定める宣言により映画業界の形自体を大きく変えようとしているこの巨大な怪物企業のあり方を、『ディズニーと動物』で取り上げられた作品はもちろん、5月27日公開『クルエラ』も含む最新の作品も含め、縦横無尽に語り尽くす!
ディズニーが探究したリアリティとファンタジーは映像の世界にどのように展開されたのか。また、その世界は映像を超えて、いかに現実をつくりあげ、私たちが住む社会の基盤を築いたのか。いま、ディズニーについて考えることはこんなにも刺激的で、面白い。
夢の国はいかに社会と向き合ってきたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210531/
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
■
犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
松本俊彦×石戸諭×川端裕人「依存症と社会のいい関係とは?――『世界一やさしい依存症入門』刊行記念」(2021/10/29収録) @satoruishido @Rsider #ゲンロン211029
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/z2xWu8Hux5I?si=7ESWh_Vujsr4LCxa
【収録時のイベント概要】
精神科医で、依存症治療を専門とする松本俊彦さん。30年近く薬物依存を中心とした臨床と研究に従事しながら、各種メディアへの出演や著書の執筆などを通し、依存症をめぐる問題について広く社会に発信しています。
新著『世界一やさしい依存症入門――やめられないのは誰かのせい?』(河出書房新社)は、おもに10代の子ども、さらに子どもを支援する大人たちに向けて書かれた一冊。依存症のしくみや歴史などにも触れながら、違法薬物やアルコールといったものから、ゲームやスマホ、さらにはリストカットなどの事例を挙げて、依存症についてわかりやすく説明をしています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、松本さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、文筆家の川端裕人さんによるトークイベントを生配信します。
近著『ニュースの未来』(光文社)など、メディアのあり方について考察を重ねる石戸さんは、著名人の違法薬物による逮捕報道など、依存症とメディアの問題をどのように捉えているのでしょうか。色覚と眼科医療についてのノンフィクション『「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)など、多くの科学書を手がける川端さんの進行のもと、依存症をめぐる問題について幅広く語り合っていただきます。
松本さんは、本書のなかで「世の中に刷り込まれている依存症のイメージが、事実とかけ離れてる」「『ダメ。ゼッタイ。』ではダメ」と述べます。依存症と社会のいい関係を考える、ゲンロンカフェならではの充実の議論をご期待ください。
■
依存症と社会のいい関係とは? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211029/
磯野真穂×さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える」 @mahoisono @someru #ゲンロン211113
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/efbrzqA6JMw?si=AUlr7Z-PWs99BIla
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
人類学者の磯野真穂さん、物語評論家のさやわかさんの対談番組を配信します。おふたりは今年2月、ゲンロンカフェから配信したイベント「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」で対談を行いました。食べることやからだと社会との関係を考察してきた磯野さんと、自身のメソッドによるダイエットの実践やルッキズムへの分析を行うさやわかさんとの対談は好評を博しました。
おふたりの対談第2弾のリクエストが数多く寄せられるなか、今回テーマとなるのは、ずばり「文化」について。磯野さんは文化人類学という学問を専門にしていますが、文化人類学にとって「文化」とはなんでしょうか。さやわかさんは、ありとあらゆるカルチャーを幅広く批評する仕事で知られていますが、分析の対象となるカルチャーをどのように定めているのでしょうか。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、一部のカルチャーや文化活動を「不要不急」の言葉で脇に追いやるむきもありました。文化は本当に不要不急なのでしょうか? 人間社会にとって文化とはなんなのでしょうか?
文化人類学者とカルチャー批評家のおふたりが、あらためて「文化」とはなにかついて考えます。ゲンロンカフェならではの濃密な対話をご期待ください。
■
そもそも、文化ってなんだろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211113/
Front Japan 桜・年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
◆年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
パネリスト:
浅野久美(「Front Japan 桜」キャスター・「夜桜亭日記」ママ)
上島嘉郎(「Front Japan 桜」キャスター・ジャーナリスト・元産経新聞社 月刊『正論』編集長)
佐藤健志(「Front Japan 桜」キャスター・評論家)
佐波優子(「Front Japan 桜」「頑固亭異聞」キャスター・戦後問題ジャーナリスト)
髙清水有子(「Front Japan 桜」キャスター・皇室評論家)
前田有一(「Front Japan 桜」キャスター・映画批評家)
三浦小太郎(「ウイグルの声」「南モンゴル草原の風」キャスター・評論家)
増元照明(「拉致問題アワー」キャスター・前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
家族で時事放談 458日目 【総資産10兆円の新生銀行、12兆円の地銀8行連合の総計24兆円の逆資産効果】SBIHDは、TOBの結果、新生銀株の保有比率が47・77%に。【私募でHFに引受けて貰え】
[Reverse asset effect of Shinsei Bank with total assets of 10 trillion yen and 8 regional banks of 12 trillion yen, total of 24 trillion yen] As a result of the TOB, SBI HD's shareholding ratio of Shinsei Bank shares has increased to 47.77%. [Private placement by HF]
企業が人を生かす社会から国が人を生かす社会へ。「働け」は洗脳なのかもしれない
ベーシックインカム(BI)について話が出来ればと思います。
BIとは
http://okiku001.com/ベーシックインカムとは/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
+最新の記事+
[SBI]6月からは税金も追加。生活にかかるおおよそすべてのお金が出揃った!!
http://okiku001.com/2018/07/11/sdi-006/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
+日々更新+
【考察】ベーシックインカムの財源について考えてみる。財源はどこから持ってこれるのか?
http://okiku001.com/2018/06/20/bi-005/
まだしてないの!?月の固定費の見える化ができるとお金の不安が消えていく!
http://okiku001.com/2018/06/19/mind-001/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
企業が人を生かす社会から国が人を生かす社会へ。「働け」は洗脳なのかもしれない
ベーシックインカム(BI)について話が出来ればと思います。
BIとは
http://okiku001.com/ベーシックインカムとは/
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+最新の記事+
[SBI]6月からは税金も追加。生活にかかるおおよそすべてのお金が出揃った!!
http://okiku001.com/2018/07/11/sdi-006/
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+日々更新+
【考察】ベーシックインカムの財源について考えてみる。財源はどこから持ってこれるのか?
http://okiku001.com/2018/06/20/bi-005/
まだしてないの!?月の固定費の見える化ができるとお金の不安が消えていく!
http://okiku001.com/2018/06/19/mind-001/
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某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
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速水健朗「革命とエンタメ。そして、なんとなく堤幸彦論。」【独立国論 #2】【2015/10/29収録】 @gotanda6
今回の講義では、創作の原点に革命を抱いている作家たちについて話たいと思います。
僕が昔から好きになる作家には、なにかしらふんわり共通点があるような気がしていました。浮かんでくるのは、矢作俊彦、村上龍、村上春樹、映画監督の川島透なんて名前たち。
矢作俊彦『スズキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行』は、かつて左翼の闘士だった“スズキさん”が、愛車のシトロエン2CVで、旅行に出かける妻を成田空港まで送りに行くという一見ドライブ小説。それがいつしか闘争の現場である成田を通り、彼の闘争を振り返るようなものへと変わっていきます。直接的に革命を描くわけではありませんが、現代からその足跡を眺める旅です。
そのほかの作家については、ゲンロンスクールで話しますが、国家転覆を試みる闘争=革命を孕んだ、またはそれにまつわる小説や映画は数多くあります。
こんなストーリーのお芝居があります。学園闘争の時代、ある高校でバリケード封鎖が敢行され、主人公の高校生は、機動隊が水平発射した催涙弾が頭に当たり意識を失います。その彼が意識を取り戻すのは、30年後。主人公は、47歳のおじさんとして高校に復学し、かつての闘争の空気などみじんも残っていない学園で独り横暴な学園の権力と戦おうとします。革命をモチーフにしたコメディです。
これは『僕たちが好きだった革命』として小説になっており、その作者は鴻上尚史ですが、原案者は堤幸彦です。そう、堤幸彦は『ケイゾク』『TRICK』『SPEC』などのドラマシリーズでおなじみの監督で、僕も好きな作家の1人。映画はいろいろ微妙ではありますが。
今回は、なんとなく堤幸彦とその思想をゴールにしてみたいと思います。『ケイゾク』『TRICK』論が僕にできるかどうかはわかりませんが、堤論はいつかはやってみたいと思っていたとっておきのテーマです(ちなみに僕が一番好きな堤作品は堂本剛君主演の『金田一少年の事件簿』シリーズです。DVD全部持ってます)。
とにかく多作で、しかも『20世紀少年』のようなビッグバジェットのテレビ局制作映画をも手がける存在でもある堤幸彦は、思想のなさそうな作家、つまり1人の作家として作家主義的に論じられない作家の1人です。でも、そんな堤を、今回はあえて作家論として語ってみたいと思います。
堤の最新作『天空の蜂』こそ珍しく「原発」「テロ」を扱った作品ですが、それ以外の堤作品にも共通しているように思われる「革命」「闘争世代」「共産主義の夢」的なものを見出してみる。そして、それは矢作、川島といった作家たちの表現活動と紐付いたものに見えてくる。そんな講義にしたいと思います。今回もこうご期待!
速水健朗
http://genron-cafe.jp/event/20151029/
家族で時事放談 278日目【筒井康隆】個と社会を洞察し学術に照らし整合せず、結果ギャグが生まれる【ドタバタナンセンス】
[Yasutaka Tsutsui] Insight into individuals and society, inconsistent with academics, resulting in gag [slapstick nonsense]
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20161012: 第7回「アスナビ」トップアスリート就職支援説明会
公益社団法人経済同友会(代表幹事:小林 喜光)は、10月12日、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の協力依頼を受け、トップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」およびアスリートの現状等に関する説明会を開催しました。
ドキュメンタリー! 20年前のホームレス特集
00:00 新宿ホームレス 渡辺さん
17:14 ホームレス 岩井さん
28:21 荒川ホームレス
41:56 ホームレス山さん
47:40 おしゃれホームレス
62:13 極寒ホームレス
77:21 隅田川ホームレス
91:50 親子ホームレス
家族で時事放談 279日目【ミシェル・フーコー】1977年、大人と子供が合意の上で行う未成年者の性行為や小児性愛を声高に支持し、フランス議会に請願書を提出【サルトルやデリダも共闘】立民党 本多平直も?
[Michel Foucault] In 1977, a petition was submitted to the French Parliament in support of the sexual activity and pedophilia of minors agreed upon by adults and children.
[Sartre and Derrida also fight together]
The Constitutional Democratic Party, Hiranao Honda?
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【第1回】すずぽんアカデミー生放送
【YouTube】すずぽんの独り言
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【Twitter】すずぽん
https://twitter.com/suzupon_youtube
田中康夫の「あとは自分で考えなさい。衆院選2017公示直前スペシャル!」第187回
2017/10/9(月) 15:57開場 16:00開演
出演者:田中康夫
「あとは自分で考えなさい。衆院選2017公示直前スペシャル!」を公式に録画したものです。
放送当時のコメントを表示しています(フィルタ:中)
※途中、回線の不具合により映像が乱れております。また、機材の不具合にて音割れが生じておりますことをご了承ください。
【杉田穂高】人類奴隷化計画2
杉田穂高さんのお願い
『この動画は出来れば直ぐに、保存、拡散して下さい。
いずれ見れなくなる可能性があります。
未来の子供達の笑顔を守る為に、一人でも多くの友人に伝えて下さい。
本当に時間が無い、瀬戸際なのです。
出来るだけシェアして下さい。宜しくお願いします。』
【5金スペシャル映画特集Part1】 救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
マル激トーク・オン・ディマンド 第982回(2020年2月1日)
救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。
今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。
(中略)
今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20170713:経済同友会:夏季セミナー:第1セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第1セッション「持続可能な財政:受益と負担のあり方の見直し」 の様子です。稲葉 延雄 経済情勢調査会委員長による進行のもと、財政健全化目標達成が厳しい中で、税・社会保障も含め、国民の受益と負担のあり方について、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
20170725:会員懇談会:塩崎恭久 厚生労働大臣による講演
7月25日に開催した「2017年度 第1回 会員懇談会」の様子です。小林 喜光(経済同友会 代表幹事)より開会挨拶の後、塩崎恭久 厚生労働大臣より『 データヘルス改革~AI、ビッグデータの活用による健康・医療・介護のパラダイムシフトの実現を~ 』と題して講演がありました。
田中康夫チャンネル「あとは自分で考えなさい。~EX~」50回スペシャル
2013/12/11(水) 15:57開場 16:00開演
出演者:田中康夫
「あとは自分で考えなさい。~EX~」を公式に録画したものです。
ご意見などはTwitterでもお受けしています! →@loveyassy
番組ハッシュタグ →#yassy
※当配信にて取り上げました記事・事件などにつきましては、以下の田中康夫ブロマガをご参照下さい。
http://ch.nicovideo.jp/yassy/blomaga/ar410997
※「田中康夫.net」でも皆様のご意見を頂戴しております! → http://tanakayasuo.net/
【コメント無】ニンポー 2023年07月25日11時04分 日本は狂ってる。政治家は増税とインフレで日本を後進国にした挙句、大企業の内部留保に課税せず法人税も減らし真面目に働いてる市民を【ニコ生録画】
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20170714:経済同友会:夏季セミナー:第6セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第6セッション 「新産業革命と成長戦略の実現に向けて」の様子です。橋本 孝之 成長フロンティア開拓委員会委員長による進行のもと、新産業革命や成長戦略の実現に向けて、真に必要な取り組み、乗り越えるべき課題は何かについて、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
20170714:経済同友会:夏季セミナー:第4セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第4セッション「統合と分散の間で揺れ動く世界」の様子です。小林いずみ 副代表幹事/教育改革委員会委員長による進行のもとBrexit、トランプ政権の誕生など、自国優先主義が勢いを増す中で、日本の役割やグローバルに活動を展開する企業経営へのインパクトについて、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
20170713:経済同友会:夏季セミナー:第2セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第2セッション「持続可能な企業経営:企業経営者の覚悟と実践」 の様子です。市川 晃 副代表幹事/地方分権委員会委員長による進行のもと、資本効率の最適化、ガバナンス改革、グローバルなリスクへの対応など、企業経営者が「心の岩盤」を打破し、実行すべき課題について、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
【大人の社会科】雑談編『教育とか、いじめとか、リスク管理とか』
2012/07/10 23:39 放送分 【大人の社会科】 雑談編
雑談です。マジ雑談です、大事な事なので二度(ry
例のいじめ問題の話とか体験談とか、リスク管理とか質問どうぞとか…そんな超グダグダな内容になる悪寒(^^;
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生主(青木文鷹氏)に許可を頂いて、動画にさせて頂きました。
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案内
co1382076 【大人の社会科】
mylist/28541022 大人の社会科 バックナンバー
田中康夫の「あとは自分で考えなさい。」第188回
2017/10/28(土) 15:57開場 16:00開演
出演者:田中康夫
「あとは自分で考えなさい。~EX~」を公式に録画したものです。
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