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【新田均】さようなら!小林よしのり・ゴーマニスト宣言 Part7[桜H22/12/9]
『SAPIO』11月24日号にて「天皇論追撃篇」の連載に幕を下ろし、近日中に『新天皇論』の刊行を控えている小林よしのり氏が展開してこられた皇統論が、いかに史料・文献に対する無知をさらけ出してしまっているのか、そして致命的な論理矛盾に自ら嵌りつつ、どのような論旨のすり替えとペテンの手法を繰り返してきているのかについて解き明かしていきます。
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「女性宮家創設」は天皇陛下のご意思が決める
緊急提言! 野田政権下で動き始めた「女性宮家創設」に対する反対派の主張は、あまりにも的を外している。この問題の本質を端的に指摘した「ゴー宣道場」を特別公開!!
【谷田川惣】皇室典範改悪を許すな![桜H23/12/1]
小林よしのり氏との論争以来、皇位継承問題への理解を深めてこられた谷田川惣氏をお迎えし、突如出てきた「女性宮家創設」などの皇室破壊策動について糾弾していただきます。
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【御代替わり報道特番】退位礼正殿の儀、剣璽等承継の儀、即位後朝見の儀[桜R1/5/1]
御代替わりに伴う儀式「退位礼正殿の儀」「剣璽等承継の儀」「即位後朝見の儀」の模様を、報道特番としてお送りします。
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【谷田川惣】皇統は万世一系である[桜H23/6/30]
保守層に影響力を持つ小林よしのり氏が唱える「女系公認・直系優先」の皇位継承改革に対し、一草莽の立場から、そこに潜む伝統軽視と理性絶対主義の危険性について、微に入り細を穿つように反論していった『皇統は万世一系である』。その著者である谷田川惣氏をお招きし、反論の一部を御紹介いただきながら、「保守主義」について改めて考えていきたいと思います。また、谷田川氏の『皇統は万世一系である』を5名の視聴者にプレゼントいたしますので、皆様奮って御応募下さい。
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【水間条項国益最前線3000】会員動画:第159回竹田恒泰さんもう少し勉強してください
背景は佃公園(佃堀
エリート校-麻布・慶応・灘が採用したトンデモ歴史教科書(PDF)
https://drive.google.com/open?id=1cEzq48rx-igRRynWXlx0Ol3-CMgU2xlw
竹田恒泰さんに贈る会報「靖国」の記事
https://drive.google.com/open?id=1n-qtuTWWZ2MTl_jbXChYV_-JgnIgNKt_
【KAZUYAラジオ200】平成の終わりに
平成の終わりに
ラジオ配信マイリス→http://www.nicovideo.jp/mylist/62519500
KAZUYA→https://twitter.com/kazuyahkd2
和田→https://twitter.com/media_otb
「男系限定」の理由とは何か? 『高森ウィンドウズ』#216
皇位継承は「男系」に限ると主張する論者は多いが、「では、なぜ男系でなければいけないのですか?」と問われて明確に答えられる人はなぜか少ない。今回は男系論者がよく主張する「男系限定」の理由を3点挙げ、それぞれ適切な理由であるかどうかを検証する。
ここがヘンだよ!男系カルト 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#10
天皇陛下の生前退位ご意向が表明されても、何かと理由にならない理由をつけて皇室典範改正を阻もうとする言論人たち。
それは、皇室典範改正が女性天皇・女性宮家の公認にまでつながることを恐れおののいている「男系カルト」の者たちである。
しかしもう最近では、一般の人々も「男系カルト」のヘンさに気づき始めている。
今回は、東京MXテレビ「女子ニュース」で失笑を買った百地章、同番組で女性たちからマジでキモ悪がられていた竹田恒泰、名前だけで笑いを取れる八木秀次らの珍説を徹底的に笑い飛ばす!
そして、彼らの信仰の対象とはなにかを明白にさらすラストに大爆笑!!
「男系カルト」はもう完全に終わっている!
【自主憲法】「国民の憲法」要綱発表、民間憲法臨調公開フォーラム[桜H25/5/6]
安倍政権の誕生でその気運が高まってきた「憲法改正」と「自主憲法制定」。これに呼応するように産経新聞社は、保守系有識者を集めて作成した「国民の憲法」要綱を発表した。また民間憲法臨調も、5月3日の憲法記念日に公開フォーラムを開催し、憲法と国家主権をテーマに議論を交わしている。「保守」が目指すべき憲法とはどうあるべきか?その方向性が確認できる2つの催しをダイジェストでお送りします。
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「愛子天皇こそ日本の未来!」第1部 第104回ゴー宣道場1/2
令和4年3月13日、東京都内で開催。
「愛子天皇」をトータルテーマとする今年のゴー宣道場。
前回は野党から立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員をゲストに迎えたのに続いて、今回は与党・自由民主党から石破茂議員を招いた。
そしてさらに、コロナ禍テーマではおなじみの大阪市立大学名誉教授・井上正康氏も緊急参戦。
井上氏には、男系派が固執する「神武天皇のY染色体」などのエセ遺伝学による皇統論に対して、本当に科学的な考え方をすればどういうことになるか、明確に解説していただいた。
与党議員、それも国会議員屈指の読書家で、高森師範の本も既に読んでいるという石破氏の登場には、事前には大いに期待感が盛り上がっていた。
石破氏は、自らの天皇様に対する思いを滔々と語り、その尊皇心にあふれる語りに感じ入ったという感想もあった。
しかしそれより聞きたかったことは、現在置かれている皇統の危機に際して、石破氏はどう考えているかということ。
そもそも皇統が危機にあるという認識をどの程度持っているのか、女性・女系天皇を認め、愛子さまを天皇にというゴー宣道場の主張についてはどう思うのか、そして与党の国会議員として、皇統問題について石破氏には行動する意思があるのかどうか。
満員の参加者の関心はそこに集まっていたはずだが、それに対する石破氏の答えは如何に?
各師範による討論も白熱。
特に第二部終盤におけるよしりん師範の一喝は名場面!
緊急シンポジウム「皇位の安定継承に向けて」
令和2年11月25日、参議院議員会館講堂で行われた緊急シンポジウムを完全収録。
上皇陛下の退位の際の「皇室典範特例法」の付帯決議には、安定的な皇位継承のため、女性宮家の創設等について、特例法施行後速やかに検討するよう定められているが、特例法施行後1年半を経過しても、政府は一切その検討に入ろうとしない。
それどころか、菅政権が検討していると伝えられるのは、皇位の安定継承とは全く関係ない「皇女」プランである!
このままでは将来の皇室は悠仁さまおひとりになり、そのまま消滅してしまうという悪夢が現実になってしまう。
皇室典範改正が国会マターとなっている以上、国会議員が取り組まなければどうにもならないのだが、肝心の国会議員に危機感がないどころか、関心もないという状況が続いている。
そのため、国会議員に広く出席を求めて行われたシンポジウム。
パネリストは高森明勅(皇室研究者)、矢部万紀子(コラムニスト)、君塚直隆(関東学院大学教授)、小林よしのり(漫画家)
この危機感は、国会議員に届いたか?
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/IMG-2.pdf
【動画】水間条項国益最前線 第10回後編「皇位継承、国体護持に関わる様々な問題について他」
水間条項国益最前線は、日本の国益を護るために有益な情報を発信するために開設されたチャンネルです。
共に戦ってくださる同志の皆様の加入をお待ちしております。
ニューヨークひまわりJAPANさん提供:「Saks Fifth Avenue のショーウインドウ。
【コメント】毎年この時期の、このデパートのショーウインドウのディスプレーが話題になるので有名です。
ディズニーランドのイッツアスモールワールドみたいなアトラクションになっているで子供に大人気で、ウインドウ前にはこれを見るための行列用の通路ができます
・皇位継承、国体護持に関わる様々な問題について他
【谷田川惣】5.5『皇統断絶計画』出版記念講演会[桜H24/5/8]
政府が進めようとしている「女性宮家」創設の危険性を指摘し、女系天皇論者達の論理破綻を明らかにした『皇統断絶計画 女性宮家創設の真実』の出版を記念し、5月5日に都内で記念講演会が行われた。その模様をダイジェストでお送りします。
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<ニュース・コメンタリー>なぜ天皇の生前退位がそれほど大問題なのか
今上天皇が、生前に天皇の位を皇太子に譲る意向を示していたことが報道され、大きな議論を呼んでいる。それは現在の象徴天皇制が、そのような事態を想定していなかったためだ。
今上天皇は82歳とご高齢なうえ、過去に前立腺がん、心臓の手術などの病歴もあり、多くの公務を務めなければならない状態が大きな負担になっていた。一方で、長男の皇太子も既に56歳と、今上天皇が即位した時の年齢を超えている。そうした中で、今上天皇は天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示していたのだという。
皇位継承などを定めた法律、皇室典範には生前退位に関する定めがない。そのため、今上天皇の意向に沿って生前退位を可能にするためには、皇室典範の改正が必要になると考えられている。
皇室典範とて法治国家日本においては法律の一つに過ぎない。国会の承認があれば、その改正は可能だ。
ところが、問題はそれほど簡単ではない。そもそも皇室典範に生前退位の定めがないのは、政府にできればそのような事態を避けたい理由があったからだった。
現在の皇室典範では天皇が崩御した時のみ、皇太子が世襲で即位することが定められており、それ以外の方法で退位や譲位が行われることは想定されていない。一般には生前譲位が可能になると、天皇が退位後も上皇や法皇などの地位から政治的な影響力を持つことになる恐れや、逆に本人の意思に反して強制的に天皇が退位させられることも可能になる恐れがあることなどが、指摘されている。また、天皇自身が退位の意向を示すことは、それ自体が憲法が禁じた天皇による政治権力の行使につながるとの指摘もある。
そうした懸念が、近い将来、現実に問題化することは考えにくいが、天皇に関する取り決めは国家百年の計にも関わる重い意味を持つ。一度それが可能になれば、何十年、何百年か先の将来に大きな禍根を残すことになる可能性も真剣に考えなければならない。
しかし、今回、今上天皇が「生前退位」、あるいは「譲位」の意向を示したことによって、それよりももっと重要な問題がわれわれに投げかけられたと考えるべきだろう。それはそもそも象徴天皇制という現在の制度が、元々孕んでいる大きな矛盾と言ってもいい。われわれは天皇を聖なる存在として尊んでいる。だからこそ、われわれの多くが天皇に対して強い尊崇の念を抱く。陛下が被災地に赴けば、被災者たちは大きな勇気を与えられ、どんなスポーツでも天覧試合は歴史に残るような名勝負になることが多い。
ところがわれわれは天皇がそのような聖なる超越的な存在であることを求めながら、もう一方で、政治的な発言を一切封じたばかりか、事実上人権さえも認めていない。天皇は公務を拒否することもできないし、そもそも憲法で天皇は世襲と定められている以上、即位を拒むこともできない。職業選択の自由など何もない。しかも、一度即位してしまえば、退位もできず、亡くなるまで天皇としての役割を全うすることを義務付けられる。これがわれわれが象徴天皇制と呼んでいる制度の実態だ。・・・
そもそも何が問題なのか。そして、この問題とわれわれはどう向き合えばいいのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「男系限定」人は将棋のコマではない『高森ウィンドウズ』#163
何度でもやります、皇位継承「男系限定」が無理な理由! 男系限定論者が提案する唯一の策「旧宮家系国民男子の新たな皇籍取得」は実現不可能!それは、ちょっと現実的に考えてみればわかる話。旧宮家子孫には国民の権利と本人の意思があるのです!男系限定論者は人を人とも思っていない!!
皇位の安定継承、いつまで先延ばしするのか?「皇位の安定継承への道」#6
皇位の安定継承問題は、もう後がない!
今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!
それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。
このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!
皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!
敬宮愛子内親王殿下の記者会見は非常に素晴らしいものだったが、その愛子さまの将来が未だに定められず、宙ぶらりんの状態となっていることを決して見過ごしてはならない。
本来は上皇陛下が退位されたのと同時に、安定的な皇位継承に関する議論が始まって速やかに結論を出さなければならない決まりになっていた。
ところが政府は先延ばしに先延ばしを続けた挙句、ようやく出てきた「有識者会議」の報告書では、安定的な皇位継承に関する策については一切答えず、敵前逃亡する内容だった!
そもそも次代の皇位継承者が悠仁さまおひとりしかいないから、早急に対策を講じなければならないというのがスタートだったのに、悠仁さまがひとりおられるから、いまは対策を考える時ではないと答えているのだから、およそ真面目にものを考えたものとは思えない。皇室を滅ぼしたいと思っていると捉えられても、全く文句は言えない!
こんなものを国会の議論に上げては絶対にいけない!
「愛子天皇の理由」第1部 第103回ゴー宣道場1/2
令和4年2月13日、東京都内で開催。
令和4年のゴー宣道場は「愛子天皇」がトータルテーマ!
その第1弾は第103回ゴー宣道場「愛子天皇の理由」。
ゲストは立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員。
馬淵議員のお話は、慎重な語り口からも情熱や責任感がにじみ出て、多くの参加者の心を打った。
上皇陛下の退位の際も、これを潰そうとしていた与党の画策をひっくり返し、ご譲位を実現させることができた。
その立役者の一人だった馬淵議員は、それを自らの経歴で最大の仕事だったと自負し、そして今回、皇統問題についても、これは自分にしかできない仕事だと思って取り組んでいるという。
愛子天皇の実現に向けて、政治の現場に選択肢がある!
依然として困難は数多いが、これだけでも希望があるということを確認できた、新たなスタートにふさわしい道場となった。
もう時間がない。これが最後の戦いになる!
憲法上の天皇の重大さ・皇室典範の構造的欠陥「皇位の安定継承への道」#1
新番組登場!
皇位の安定継承問題は、もう後がない!
今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!
それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。
このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!
皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!
当番組では、皇位継承に関する基礎知識や、現状がどうなっているかなどを、わかりやすくお伝えします!
第1回は、天皇とはいかなる存在であるかを、論争の余地のない法的位置づけの面から解説。
右も左も、日本国憲法は天皇を軽んじているものと思い込んでいるが、実はそれは大間違い!
そして、皇位継承を不安定にしている、皇室典範の欠陥とは?
「正念場を迎える皇位の安定継承」第1部 第86回ゴー宣道場1/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
「女性宮家」待ったなし! 『高森ウィンドウズ』#334
秋篠宮家の長女、眞子内親王殿下が小室圭氏とご婚約されることが明らかになった。
心からお祝いを申し上げる。
このことによって、皇族減少への手当てがいよいよ待ったなしになった事実が、多くの国民にも気づかれつつあるだろう。
はるか以前から皇族減少の危機は指摘され、その対策として「旧宮家系国民男子に皇籍を取得させる」案と「女性宮家創設」案が出されていた。
しかし、前者の該当者で、皇籍を取得すると明言した者は未だに一人もいない。しかも、たとえいたとしても、側室のない現状では、必ず行き詰まる。
そうなると、既に選択肢はない。そして、もう時間もない。最も望ましい方法は、一つしかない。
172回 女系天皇とはなんぞや? ~なぜ「男系男子」でなければならないか~
意味も分からないことに対して賛成反対を聞いたところで何の意味もない。
女性宮家や女系天皇について「国民的な議論を」と言うなら、メディアはちゃんと説明をして理解してもらったた上で話を進めないといけない。
素人のyoutube動画でできることをプロ集団であるテレビ局や新聞社にできないとは言わせない。
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番組内容の訂正 討論!「皇位継承問題を考える」 チャンネル桜
3月6日にお送りした討論番組「皇位継承問題を考える」の中で、 笠原英彦教授の発言の中に事実と異なるものがありました。
その発 言内容・経緯について御説明するとともに、チャンネル桜として正 式に内容の訂正をさせて頂きます。
またこの発言に関して、日本テレビや宮内庁は無関係であり、問い 合わせの電話などはお控え下さるようお願いいたします。
関連→mylist/12958032 mylist/17781722
公式も再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=6phUcKWHjI4
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二千人委員会委員は毎月1口1万円&友の会は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
231111IE「急募!福井一区から出馬する愛国者」
年内解散を断念したと報道された岸田文雄。しかし、遠くない将来に何らかの形で衆議院選挙が行われる事は間違いない。
ところが、安全・安心な社会と皇位継承をはじめとする日本のかけがえのない伝統文化を危険にさらす天下の悪法・LGBT法強行採決の主犯である福井一区で出馬を予定しているのは、稲田朋美と同類の、LGBT法に大賛成の左翼系候補者ばかり。
このままでは、「LGBT法は危険な法律だ」と考える有権者が貴重な一票を託せる候補者が一人も出馬しないという最悪の事態となってしまう。
「この国のカタチを守るために我こそは立候補しよう」というまっとうな日本人はいませんか?
本物の怒りを見せてやる!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#110
2023年2月25日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
「男系派も直系派も、自分のプロデュース願望を満たし たいだけで、どっちもどっち」とか、「愛子さまは天皇に なりたいと思っているのか?」とかいうのは、思想ではない。
何も言っていないにも等しく、ただ自分を高みに置いて冷水を浴びせているだけの「高見猿」である。
「議論のための議論」をやってる暇はないし、 そんなものは思想とは言わない。
「ゴー宣道場」に集う者ら、「愛子天皇への道」サイト に集う者らは、迷いがない。
愛子天皇しかないし、愛子さまも望んでいるし、皇室は 日本に必要という合意は、「ゴー宣道場」ではすでに 取れている。
100万%勝てるのだが、もう時間がないと全員が知って いるから焦っている。
人に嫌われることなんか、へ――ともない!
笹幸恵さんを加え、3人で本物の怒りを見せてやる!
…でも、なぜか注目は「高見猿」という言葉に集中することに…。
何でもアリの皇室バッシング…皇統を守りたい人は「4原則」を覚えよう(ゲスト:憲政史研究家倉山満さん)
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皇位継承の安定性と皇室の聖域性を両立できるルール「皇位の安定継承への道」#14
皇位の安定継承問題は、もう後がない!
今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!
それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。
このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!
皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!
皇室は「安定性」と「聖域性」の二本の柱で成り立つ。
だが「安定性」と「聖域性」は、時に矛盾することもある。
安定的継承策だけを優先して考えると、聖域性の保持が蔑ろにされて皇室の尊厳が保たれず、その結皇室は衰退してしまうということを前回話した。
「血筋」を受け継いでいる人を、誰でもいいから皇室に入れていけば、確かに「安定」して続いていくかもしれない。
しかし、皇室の「聖域性」は、皇室に生まれ育ってきた方々が代々受け継いでこられた精神性、「気風」によって維持されている。
血筋さえ継いでいればどこの誰でもいいという話ではないのだ。
では、「安定性」「聖域性」の二本柱を両立させる方法はあるのだろうか?
その方法はある。それは常識ある人だったら誰でもこれしかないと思うであろう、唯一の方法である。
皇室の聖域性を損なう安定策は除外「皇位の安定継承への道」#13
皇位の安定継承問題は、もう後がない!
今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!
それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。
このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!
皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!
前回、皇室は「安定性」と「聖域性」の二本の柱で成り立つという話をした。
安定的継承策だけが優先されて、聖域性の保持が蔑ろにされては、皇室の尊厳が保たれず、結果として皇室は衰退していってしまう。
平たく言えば、「続きさえすれば何でもいいというわけではない」ということだ。
今回は「頭の体操」として、こうすれば確実に男系継承が可能になるという具体例を挙げてみる。
確かにそうすれば、男系男子継承だけは続けられるかもしれないけれども、果たしてそんな皇室を国民が敬愛するだろうか? それで皇室が持つであろうか?
ちょっと具体的に、常識を持って考えれば、すぐわかるはずの話なのだが。
第105回ゴー宣道場 語らいタイム
第105回ゴー宣道場は令和4年5月3日、大阪市内で開催された。
テーマは「愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」
ゲストは評論家・宇野常寛氏。
大阪では「オドレら正気か?LIVE」の開催は多いが、ゴー宣道場は約3年ぶり。
ここに約1年ぶりに登場した宇野常寛氏の軽妙でありながら核心を突く発言が加わり、議論は大いに盛り上がった。
憲法問題となるととかく難しくなって敬遠されがちだが、決して避けて通るわけにはいかない。日本国憲法が欠陥だらけであり「攻略し尽くされたクソゲー」であるのなら、なおのことである。
今後も憲法問題は繰り返し、誰にもわかるまで続けていかなければならない!
皇族の家族の一体性を破壊する政府プラン「皇位の安定継承への道」#8
皇位の安定継承問題は、もう後がない!
今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!
それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。
このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!
皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!
安定的な皇位継承のための「はずだった」政府プラン、女性皇族が結婚後も皇族の身分を維持できるようにするという案がいかに無茶なものであるか、引き続き検証する。
皇族は「皇統譜」に登録され、国民は「戸籍」に登録される。
ところがこのプランが採用されれば、一つの家庭で皇統譜と戸籍に分かれて記載されることになる。
これはどういうことかというと、夫婦が同等の権利を有するという憲法の規定を根本から破壊するものなのである!
そもそも、家族の一体性を真っ向から否定するということの重大性を理解しているのだろうか?
この政府プランは、皇室を滅ぼす者であると同時に、憲法を破壊するものである!
こんなものを国会の議論に上げては絶対にいけない!