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勝間和代 デキビジ ゲスト:岩上安身
岩上安身 1959年、東京都豊島区出身。
ジャーナリスト
近年は、インターネットメディアに力を注ぎ、
Blog『ニュースのトリセツ』、オープン化された閣僚の記者会見、
Twitterで、日々発信し続けている。
http://iwakamiyasumi.com/
著書
『あらかじめ裏切られた革命』第18回講談社ノンフィクション賞受賞
2011.7.2
東京メトロ株主総会 モニター映像
2012年6月28日、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)の第8期株主総会が、台東区の本社会議室で開催されました。
同社の46.6%の株式を持つ東京都からは、猪瀬副知事が出席し、利用者・都民本位の経営を行うよう求めるとともに、以下の事項を実施するよう要求しました。
<要求事項>
1 駅施設の100%バリアフリー化を、次期中期経営計画期間中に全駅で着手すること
2 ホームドアを早期に整備すること
3 帰宅困難者対策用備蓄品について、年内に改善すること
4 馬込社宅の建替えにあたっては、東日本大震災後の防災まちづくりの観点から、防災オープンスペースや備蓄倉庫の併設といった社会貢献に取り組むこと
5 東京の地下鉄のサービス一体化に向け、改札通過サービスの適用駅を拡大するなど、積極的に取り組むこと
ニコ生×Voice 飯田泰之のトーキング・ヘッズ ゲスト:猪瀬直樹
2012.6.19 ゲストは東京都副知事 猪瀬直樹さん。 「社会保障と税の一体改革」に向け、中央政界では消費増税に向けた動きがいよいよ大詰め。しかし、議論が盛り上がっていると思いきや、政治に対する国民の不信感は増すばかり。世界的な経済危機の影響も受けて景気回復の気配もみられないなか、「日本の未来をよりよくする本当の議論をしたい!」と思っている人は多いはず。そのなかで今回は……、・寄付金が10億円突破!どうなる尖閣購入問題 ・電力不足、原発再稼働……エネルギー問題をどう考える? ・増税しても日本経済は本当に大丈夫なの!? ・世界に誇る日本文化を考える などを中心に、国防から政治・経済・文化の問題まで、「日本の国のかたち」を縦横無尽に考える60分です。
【泉田裕彦】原発再稼動と今夏の電力【猪瀬直樹】2012.05.08
2012/05/08 大飯原発の再稼動問題,柏崎刈羽原発の再稼動問題,今夏の電力不足と節電,電気料金の値上げ。近藤洋介(民主(野田)・衆院),泉田裕彦(新潟県知事・柏崎原発地元),猪瀬直樹(東京都副知事)
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H27/01/03【猪瀬直樹・新春対談】
新年あけましておめでとうございます!
正直なところ、新年1発目の動画は『ザ・ボイス』の方でいきたかったのですが、まぁ正月ですし、ゆる~いノリのこの番組の方でちょうど良いのかもですね(笑)
何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします!
さて、今回は、ほぼ丸ごと【猪瀬直樹特集】といった感じでした。収録版ということもあってか、あまり過激なツッコミもありませんでしたが、例の『徳州会5000万円事件』の顛末や『東京五輪招致活動』の舞台裏等など、なかなか興味深い話が聞けましたので、お暇があればぜひどうぞ(^^
……あ、序盤での"飯田アナの新境地な物真似"は、必聴です!w
※年末特番【密着!不発弾処理隊】もお聴き逃しなく! sm25242519
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(2/2)猪瀬直樹×東浩紀「『救出――3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント」【2015/2/18収録】 @inosenaoki @hazuma
2015年1月26日に発売された『救出――3・11気仙沼 公民館に取り残された446人』(河出書房新社)の刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
1/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
2/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
『救出——3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150218/
(1/2)猪瀬直樹×東浩紀「『救出――3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント」【2015/2/18収録】 @inosenaoki @hazuma
2015年1月26日に発売された『救出――3・11気仙沼 公民館に取り残された446人』(河出書房新社)の刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
1/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
2/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
『救出——3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150218/
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H28/08/06【自民党都連の権力構図】
さぁ、様々な不安を抱えつつも、ついに【リオ五輪】が始まりましたね!(^^
奇しくも今日は、我が国にとっては『広島・原爆の日』ということから、リオ五輪の開会式の演出を手がけられたフェルナンド・メイレレス監督は、当初「投下時間に合わせての黙祷」を提案したものの、IOCに「政治的すぎるからダメよ」と却下されたことで、代わりに『一目で日本を意識したと分かる衣装のダンサー達による舞い』を盛り込むという、実に粋な計らいをしてくださいましたねぇ(_ _)
~みたいな解説が聴けるかと思ったら、(本編では)広島と五輪のどちらにも触れないとは思いませんでしたよ!(^^;
てか、ボイスじゃないんだから、自民都連はともかく民進党ネタなんぞどーでもええわいw
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よるヒル超会議~ライフスタイル革命を語る!~「東京の未来」猪瀬直樹
2012.6.6 よるヒル超会議~ライフスタイル革命を語る!~「東京の未来」猪瀬直樹×速水健朗×高木新平 トーキョーよるヒルズ主催のトークセッション型LIVE 中継イベント『よるヒル超会議~ライフスタイル革命を語る!~』を、ニコニコ生放送で生中継します。 特別プレセッション「東京の未来」 【出演】 ●猪瀬直樹(作家) ●速水健朗(ライター / 編集者) ●高木新平(トーキョーよるヒルズ 編集長)
建国記念の日特番 「天皇とは何か?」 東浩紀×猪瀬直樹
「建国記念の日」とは、建国をしのび国を愛する心を養う「国民の祝日」。
この日は初代天皇である 神武天皇即位の日とされ、
以前は「紀元節」という祝日でした。
天皇をめぐる状況は、常に政治・社会・文化的な争点であり続けています。
猪瀬直樹 1946年生まれ。東京都副知事、作家。
http://inose.gr.jp/
https://twitter.com/inosenaoki
東浩紀 1971年生まれ。作家、批評家。
https://twitter.com/hazuma
山口一臣 1961年生まれ。朝日新聞出版販売部長。
http://twitter.com/kazu1961omi
2012.2.11
猪瀬直樹×田原総一朗 対談 ~紙の教科書はなくならない~
猪瀬直樹 1946年生まれ。東京都副知事、作家。
http://inose.gr.jp/
https://twitter.com/inosenaoki
田原総一朗 1934年生まれ。ジャーナリスト。
http://www.taharasoichiro.com/cms/
https://twitter.com/namatahara
2012.2.8
100万人アンケートから見えた「いじめの処方箋」
「いじめ」を考える:第二夜
「いじめ」100万人アンケート、結果発表
見えてきた!?「いじめ問題の処方箋」
井上トシユキ ジャーナリスト。
渋井哲也 フリーライター。
co1190090
宇野常寛 評論家。
https://twitter.com/wakusei2nd
猪瀬直樹 作家・東京都副知事。(電話出演)
http://www.inosenaoki.com/
2012.8.21
「どうなる!?首都・東京」 猪瀬直樹×東浩紀
猪瀬直樹 (いのせ・なおき)
1946年、長野県生まれ。作家。東京都副知事。
87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。
以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。
06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月、東京都副知事に任命される。
東浩紀 (あずま・ひろき)
1971年生まれ。作家・批評家。『思想地図β』編集長。
早稲田大学文学学術院教授。東京工業大学世界文明センター特任教授。
『存在論的、郵便的』(新潮社、1998年、サントリー学芸賞)、
『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、2009年、三島由紀夫賞)。
2012.11.15
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/