タグ 特捜部Q が登録されている動画 : 6 件中 1 - 6 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
『特捜部Q Pからのメッセージ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=VmV_9WHACfg
Department Q: A Conspiracy of Faith
新作が知らない間にきてました。はやくみたいです。
[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その7]
※[その6]の動画は紛失してしまいました。そのため、60冊目〜67冊目がヌケて、いきなり68冊めから始まります。申し訳有りません。
鏑木蓮、2006=2009、『東京ダモイ』、講談社文庫。
島田荘司、2005=2008、『エデンの命題』、光文社文庫。
神山裕右、2004、『カタコンベ』、講談社。
有栖川有栖、2006=2010、『乱鴉の島』、新潮社。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1939=2014、『テニスコートの殺人』、創元推理文庫。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1944=2022、『連続自殺事件』、創元推理文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田奈保子訳、2007=2011、『特捜部Q 檻の中の女』、早川書房。
[ch#24]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その8]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その8]
吉村達也、1991=2003、『トリック狂殺人事件』、角川文庫。
大谷羊太郎、1992=1995、『奥州平泉殺人事件』、アドレナライズ。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2008=2011、『特捜部Q キジ殺し』、早川書房。
吉村達也、1994=2003、『文通』、角川ホラー文庫。
曽根圭介、2007=2010、『沈底魚』、講談社文庫。
吉村達也、2010=2015、『ボクサー』、角川ホラー文庫。
[ch#26]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その10]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その10]
西村京太郎、1978=2009、『寝台特急(ブルートレイン)殺人事件』、光文社文庫。
斎藤澪、1981=1984、『この子の七つのお祝いに』、アドレナライズ。
不知火京介、2003=2006、『マッチメイク』、講談社文庫。
月原渉、2018、『首無館の殺人 使用人探偵シズカ』、新潮文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2009=2012、『特捜部Q Pからのメッセージ』、早川書房。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、2010=2013、『特捜部Q カルテ番号64』、早川書房。
[ch#27]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その11]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その11]
西村京太郎、1976=2005、『左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2004、『幻奇島[新装版]』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2018、『消えたタンカー[新装版]」、光文社文庫。
斎藤栄、1970=1977、『奥の細道殺人事件』、集英社文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、『特捜部Q 知りすぎたマルコ』、早川書房。
海渡英祐、1977=1990、『白夜の密室ーーペテルブルグ1901年』、徳間書店。
門前典之、2021、『卵の中の刺殺体』、南雲堂。