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【オリジナル曲】旋光の疾風 -Chromatic Phrase-
急な転調や拍子の変化、幅広いインターバルなどをうまく調和させるのに苦労しました。ちなみに「旋光」と「Chromatic」、「疾風」と「Phrase」はそれぞれ語義に「光」、「風」という共通点があります。自分でもお気に入りの曲です。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】君だけのフォトグラフ
80年代から90年代初頭のJ-POPをイメージして作曲しました。90年代半ばのダンス系や2000年代のソウル系も良いのですが、個人的にはこの時代のサウンドが一番好みかもしれません。ちなみに写真撮影はそこそこ不得意です。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】陽だまり
エレクトロニカのバラードとしてアレンジしました。広い意味でのチルアウトともいえそうです。この曲に限らず、私はよくウィンドチャイム(キラキラ音)をオルゴール等の音色で手入力により再現します。MidRadio音源にはSFX音色としてウィンドチャイムがありますが、あまり綺麗な音ではありません。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【打ち込み】LIBERA ME(フォーレのレクイエムより)【OPL】
フォーレのレクイエムより、第6曲の「LIBERA ME」を打ち込み、またまたこのサウンドフォントで演奏させてみました。
曲の題の意味は、私を解放したまえ、といったところでしょうか。
※この曲に使用したサウンドフォント「OPL-3 FM 128M」は、Zandro Reveille氏によるものであり、CC-BY-SA 4.0 のライセンスのもと配布されています:https://github.com/Mindwerks/opl3-soundfont
したがって、この動画もCC-BY-SA 4.0ライセンスに準拠します。
【オリジナル曲】春秋物語
和風ユーロビートです。元は民謡みたいな曲調でしたが、128和音着メロで音源化する時に思い付きでディスコ風にリアレンジしてしまい、面白かったのでMidRadio音源でリメイクする際もそのままにしておきました(笑)
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】アクセル×モード
ノリの良いアニメソングっぽいものをイメージして作曲しました。テーマは多分夏です。シンセのアルペジオや、ホワイトノイズ等にカットオフを掛けた効果音を使うと何となくサブカル系の匂いがします。ほとんどMidRadio音源ですが、S-YXG50を導入した際にエレキギターのみ差し替えました。
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【オリジナル曲】Answer Song
『Passage』のアンサーソングです。といっても歌詞はまだありませんので、ほとんどの歌ものと同様に矩形波シンセで代用しています。『Passage』が秋、過去の思い出、後悔をテーマにしているのに対し、『Answer Song』は冬、未来への希望、決意をイメージしています。
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【オリジナル曲】果て無きあの空へ
「泣きのバラード」がテーマの曲ですが、急ごしらえのせいかいまいち泣けません。コードが複雑・多様化する過渡期に編曲したので試行錯誤の痕跡が窺えます。バラードはノリや勢いでは作れないので難しいですね。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】Euphonious realm
タイトルは直訳すると「好音調の領域」という意味です。深夜アニメのオープニングにありそうな、叙情的なアップテンポの曲をイメージして作りました。本腰入れて制作した曲にはいつもストリングスが入っているような…?
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】Fly Again
エレクトーンで作ったものを少しロック風にリアレンジしました。現在の作風に繋がるきっかけの曲です。男性ボーカルを想定していますが、音色の都合によりオクターブを上げています(他のボーカル曲でも同様)。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】陽射しを待ちわびて
弦楽合奏のための曲です。
Windows付属音源も、ストリングスに関してはなかなかだと思います。
【オリジナル曲】Retitled
元は『Untitled』というタイトルのインストでした。ハードロックとして作りましたが、MidRadio音源にはディストーションエフェクトが無いためエレキギターはやや厳つさに欠けるかもしれません(S-YXG50導入前に制作)。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】スカイハイキング
ファンクの要素を少し取り入れたポップスです。でも同じフレーズの連続はあまり好きではないので、繰り返しの中に変化があったり音遊びがあったりします。もし空中を気軽にハイキングできたら…という夢をテーマにした曲です。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【オリジナル曲】未来鉄道
打ち込み系のフュージョンっぽいアレンジです。2009年に128和音着メロで音源化したときは知識と技術が足りなかったため、MidRadio音源で作り直すにあたって大幅にリアレンジしています。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
秋桜 -cover-
Wedding Medleyより抜粋。。。しようと思ったけど、あまりにいい曲過ぎるのでほぼ作り直しとなりました。
怒られたらソッコー消す所存です。
【オリジナル曲】Passage
元は軽音楽サークルのバンドで演奏するために作った曲です(実現しませんでしたが)。この系統のオリジナル曲では唯一自作の歌詞があり、歌声合成ソフトを使った【AIきりたん】版も投稿しています。タイトルの正式な読みは「パサージュ」ですが、「パッセージ」でもかまいません。「それぞれの道」や「時の移り変わり」という意味を込めています。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
【打ち込み】サテライトポエマーのときに流れる曲【まほろまてぃっく】
その名も、「えっちなのはいけないと思います!」
本当にCDにこう書いてあるんです。
【オリジナル曲】celestial sphere
大学時代に軽音楽サークルのバンドで演奏したアニメソング風のオリジナル曲です。デモ音源として初めて128和音着メロで制作し、当初からボーカルの代わりに矩形波シンセ等を使っていました。歌詞はありますが、自分で作ったものではないので掲載しません。
動画の後半はオフボーカル(矩形波シンセなし)です。
5つ星のHappy Days(作:星野遊呆/歌:鏡音リン)
江ノ電で通った高校時代をテーマにした、フォークギターの3フィンガー曲です。
ここ最近GarageBandで書いた音楽3曲(=゚ω゚)ノ
1曲目、動画挿入のミックスが可笑しかったんで修正しまた。パン振ってあったのに?反映が動画ミックス時に微妙でした。
[耳コピ&ピアノだけで打ち込み] 六兆年と一夜物語
本家様:https://www.nicovideo.jp/watch/sm17520775
kemuさんの六兆年と一夜物語を
アコースティックピアノだけで打ち込んでみました。
少し映像がズレており聴き苦しいかも知れませんが聴いていただけると幸いです。
クリスマスにぼっちでポチポチ打ち込んでました。
【FFXIV】Close in the Distance【Cover】
FFシリーズ35周年おめでとうございます!
せっかくなので、僕の大好きなFF14のclose in the distanceのカバー動画を投稿してみました。
twitter: https://twitter.com/Rain_Amechan_
【打ち込み】宇宙戦艦ヤマト(組曲「宇宙戦艦ヤマト」より)【吹奏楽版】
宮川泰氏作曲・宮川彬良氏編曲の、吹奏楽版「宇宙戦艦ヤマト」を打ち込み、MU90に演奏してもらいました。
MU90が「MIDI Buffer Full!」なんてメッセージを出すくらい豪華な打ち込みです。
【打ち込み】Winterszeit 1(Album für die Jugend より)
めっきり寒くなってきました。
ということで、シューマンの「子供のためのアルバム」より、「冬の時 その1」を打ち込み、エレピ音源で鳴らしてみました。
B'z いつかのメリークリスマス
今回も、B'zを打ち込んでみました。
12月のクリスマスシーズンとゆうことで
いつかのメリークリスマスにしてみました
ギターも、すべて打ち込みです
よろしくお願いします!
【FM音源】シャコンヌ(吹奏楽のための第1組曲より)【打ち込み】
ホルストの第一組曲より、第一曲目のシャコンヌ(Chaconne)を打ち込んでみました。
Pesanteという指示が2回もある、重く壮麗な曲です。
※この曲に使用したサウンドフォント「OPL-3 FM 128M」は、Zandro Reveille氏によるものであり、CC-BY-SA 4.0 のライセンスのもと配布されています:https://github.com/Mindwerks/opl3-soundfont
したがって、この動画もCC-BY-SA 4.0ライセンスに準拠します。
ラ♭が鳴るたびに速くなる「タランテラ」
ショパンのタランテラ(Tarantelle)です。
反省はしてますが後悔はしてません。
【打ち込み】Morceau de concert【シンセ】
サン=サーンスの「ホルンと管弦楽のための演奏会用小品」のピアノ伴奏版を打ち込んでみました。
※音源にはホルンもピアノも使っていません
MECHANICAL TOWN(作:星野遊呆/歌:鏡音リン)
以前仕事で関わっていた、機械産業(FA)をテーマにしました。