タグ 孔子 が登録されている動画 : 531 件中 385 - 416 件目
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【論語 雍也第六】子曰わく、齊一變せば魯に至らん【春日部つむぎ】
子曰わく、齊、一變せば魯に至らん。魯一變せば道に至らん。
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【論語 雍也第六】子曰わく、知者は水を楽しみ【春日部つむぎ】
子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を樂しむ。知者は動き、仁者は靜かなり。知者は樂しみ、仁者は壽し。
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【論語 雍也第六】樊遲、知を問う【春日部つむぎ】
樊遲、知を問う。子曰わく、民の義を務め、鬼神を敬して之を遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。曰わく、仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし。
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【論語 雍也第六】子曰わく、中人以上には、以て上を語るべきなり【春日部つむぎ】
子曰わく、中人以上には、以て上を語るべきなり。中人以下には、以て上を語るべからざるなり。
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【論語 雍也第六】子曰わく、之を知る者は、之を好む者に如かず【春日部つむぎ】
子曰わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を樂しむ者に如かず。
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【論語 雍也第六】子曰わく、人の生くるや直し【春日部つむぎ】
子曰わく、人の生くるや直し。之を罔いて生くるや、幸にして免るるなり。
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【論語 雍也第六】子曰わく、質、文に勝てば則ち野【春日部つむぎ】
子曰わく、質、文に勝てば則ち野。文、質に勝てば則ち史、文質彬彬として、然る後に君子なり。
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【論語 雍也第六】子曰わく、誰か能く出ずるに戸に由らざらん【春日部つむぎ】
子曰わく、誰か能く出ずるに戸に由らざらん。何ぞ斯の道に由ること莫きや。
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【論語 雍也第六】子曰わく、祝鮀の佞あらずして【春日部つむぎ】
子曰わく、祝鮀の佞あらずして宋朝の美あるは、難いかな、今の世は免れんこと。
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【論語 雍也第六】子曰わく、孟之反、伐らず【春日部つむぎ】
子曰わく、孟之反、伐らず。奔りて殿す。將に門に入らんとして、其の馬に策ちて曰わく、敢て後るるに非ざるなり。馬進まざるなり。
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【論語 雍也第六】子游、武城の宰たり【春日部つむぎ】
子游、武城の宰たり。子曰わく、女、人を得たりや。曰わく、澹臺、滅明なる者あり。行くに徑に由らず、公事に非ざれば、未だ嘗て偃の室に至らざるなり。
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【論語 雍也第六】子、子夏に謂いて曰わく【春日部つむぎ】
子、子夏に謂いて曰わく、女、君子の儒と爲れ、小人の儒と爲る無かれ。
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【論語 雍也第六】冉求曰わく、子の道を説ばざるに非ず【春日部つむぎ】
冉求曰わく、子の道を説ばざるに非ず、力足らざればなり。子曰わく、力足らざる者は中道にして廢す。今女は畫れり。
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【論語 雍也第六】子曰わく、賢なるかな回や【春日部つむぎ】
子曰わく、賢なるかな回や。一簞の食、一瓢の飲、陋巷に在り。人は其の憂に堪えず、回や其の樂しみを改めず。賢なるかな回や。
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【論語 雍也第六】伯牛、疾有り【春日部つむぎ】
伯牛、疾有り。子、之を問う。牖より其の手を執りて曰わく、之を亡ぼせり、命なるかな。斯の人にして而も斯の疾あるや、斯の人にして而も斯の疾あるや。
【論語 雍也第六】季氏、閔子騫をして費の宰たらしめんとす【春日部つむぎ】
季氏、閔子騫をして費の宰たらしめんとす。閔子騫曰わく、善く我が爲に辭せよ。如し我を復する者あらば、則ち吾は必ず汶の上に在らん。
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【論語 雍也第六】季康子問う、仲由は政に従わしむべきか【春日部つむぎ】
季康子問う、仲由は政に従わしむべきか。子曰わく、由や果なり。政に従うに於て何か有らん。曰わく、賜は政に従わしむべきか。曰わく、賜や達なり。政に従うに於て何か有らん。曰わく、求は政に従わしむべきか。曰わく、求や藝あり。政に従うに於て何か有らん。
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【論語 雍也第六】回や其の心三月仁に違わず【春日部つむぎ】
子曰わく、回や其の心三月仁に違わず。其の餘は則ち日に月に至るのみ。
【論語 雍也第六】子、仲弓に謂いて曰わく【春日部つむぎ】
子、仲弓に謂いて曰わく、犂牛の子、騂くして且つ角あらば、用いること勿らんと欲すと雖も、山川其れ諸を舍てんや。
【論語 雍也第六】原思、之が宰たり【春日部つむぎ】
原思、之が宰たり。之に粟九百を與う。辭す。子曰わく、毋かれ、以て爾が隣里郷黨に與えんか。
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【論語 雍也第六】子華、齊に使す【春日部つむぎ】
子華、齊に使す。冉子、其の母の爲に粟を請う。子曰わく、之に釜を與えよ。益さんことを請う。曰わく、之に庾を與えよ。冉子、之に粟五秉を與う。子曰わく、赤の齊に適くや、肥馬に乘りて輕裘を衣たり、吾之を聞く、君子は急しきを周うて富めるに繼がずと。
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【論語 雍也第六】哀公問う、弟子孰か學を好むと爲す【春日部つむぎ】
哀公問う、弟子孰か學を好むと爲す。孔子對えて曰わく、顔回なる者有り、學を好めり。怒を遷さず、過を貳たびせず。不幸短命にして死せり。今や則ち亡し。未だ學を好む者を聞かざるなり。
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【論語 雍也第六】仲弓、子桑伯子を問う【春日部つむぎ】
仲弓、子桑伯子を問う。子曰わく、可なり、簡なり。仲弓曰わく、敬に居て簡を行い、以て其の民に臨まば、亦可ならずや。簡に居て簡を行うは、乃ち大簡なること無からんや。子曰わく、雍の言然り。
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【論語 公冶長第五】十室の邑、必ず忠信丘が如き者有らん【春日部つむぎ】
子曰わく、十室の邑、必ず忠信丘が如き者有らん。丘の學を好むに如かざるなり。
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【論語 公冶長第五】子曰わく、已んぬるかな【春日部つむぎ】
子曰わく、已んぬるかな。吾未だ能く其の過を見て、内に自ら訟むる者を見ざるなり。
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【論語 公冶長第五】顔淵・季路侍す【春日部つむぎ】
顔淵・季路侍す。子曰わく、盍ぞ各々爾の志を言わざる。子路曰わく、願わくは車馬衣輕裘、朋友と共にし、之を敝りても憾むこと無からん。顔淵曰わく、願わくは善に伐ること無く、勞を施すこと無からん。子路曰わく、願わくは子の志を聞かん。子曰わく、老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん。
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【論語 公冶長第五】巧言令色、足恭なるは【春日部つむぎ】
子曰わく、巧言令色、足恭なるは、左丘明之を恥ず、丘も亦之を恥ず。怨を匿して其の人を友とするは、左丘明之を恥ず、丘も亦之を恥ず。
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【論語 公冶長第五】孰か微生高を直なりと謂うや【春日部つむぎ】
子曰わく、孰か微生高を直なりと謂うや。或ひと醯を乞う。諸を其の鄰に乞うて之を與う。
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【論語 公冶長第五】伯夷・叔齊、舊惡を念わず【春日部つむぎ】
子曰わく、伯夷・叔齊、舊惡を念わず。怨是を用て希なり。
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【論語 公冶長第五】子、陳に在りて曰わく、歸らんか歸らんか【春日部つむぎ】
子、陳に在りて曰わく、歸らんか、歸らんか。吾が黨の小子、狂簡、斐然として章を成す。之を裁する所以を知らざるなり。
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【論語 公冶長第五】甯武子、邦に道ある時は則ち知なり【春日部つむぎ】
子曰わく、甯武子、邦に道有る時は則ち知なり。邦に道無きときは則ち愚なり。其の知は及ぶべきなり。其の愚は及ぶべからざるなり。
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