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Asura's Wrath(アスラズ ラース)- E3 2011 プレイ動画①
開発:サイバーコネクトツー 販売:カプコン 発売日:2012年 ジャンル:体験型連続活劇アクション 対応機種:PS3/Xbox360 プレイ人数:一人 公式サイト:http://www.capcom.co.jp/asura/ 1st PV→sm12121452 2nd PV→sm13355161 3rd PV→sm14146844 2011E3 PV→sm14685155 プレイ動画②→sm14687778
日本初のチベット式大仏を見に行ってきました(画質改善版)
前回の投稿した動画sm11807111の画質を改善しました。詳しい説明は前回動画を参照です。
ゆっくりボイスに読経させてみた 7 「清い口」
「梵天勧請」 http://www.nicovideo.jp/watch/nm20372776 で、釈迦は「教えを悟ることができる人」に教えることを決意しました。そして教えたシーンが「転法輪」http://www.nicovideo.jp/watch/nm20335604 です。内容は八正道でした。
しかしこれを理解して実践するのは、迷信深い世の一般人には難しい。それが「梵天勧請」で釈迦が躊躇した理由でした。
では憐れむべき一般人にはどういう対応をしたのか。
例えばバラモン僧の「畜生のごとき稼業」(占い術) に騙されて金を巻き上げられそうな人には、「私こそが聖者だ。信じるならそいつではなく私にしろ」と釈迦は言って救ったのだろうと、うぷ主は思います。
ゆっくりボイスに読経させてみた 5 「絆」
「思惟」http://www.nicovideo.jp/watch/nm20347621 にて、モノならぬものは考えるなと述べられました。
そのような無根拠な事柄のうちの最たるものは「輪廻」ですね。では釈迦は輪廻についてどう言ったのか。
それが縁起の法則です。
どうして人は来世への生まれ変わりに救いを求めてしまうのか。それは弱い人が苦しい今を生きる(「存在」)ためです。
そして火は油がなければ燃えないように、来世を望む人を存在させる燃料(「取」)があります。
その燃料は、喉の渇き (渇望) が注ぎ足しています。
ゆっくりボイスに読経させてみた 3 「全て」
全てとは、五感と五感で感じるもの + 心 (= 六処) であって
これ以外のものを語る人は、モノでないもの、定義できないもの (avisaya) を語っているだけで
彼の言葉に中身はないのです。
ゆっくりボイスに読経させてみた 2 「無我と言う特性」
「転法輪」 ( http://www.nicovideo.jp/watch/nm20335604 ) で、苦という真理 (苦諦) をあるがままに見よ、と釈迦は言ったわけですが、ではそれはどういうことなのか。
「無常なものは苦だ」「苦であるものは無我だ」と言う見方をせよ、ということです。
なお、無常・無我の「無」は、「~でない」という意味の接頭辞です。「常でない」「我でない」という意味です。
「常は存在しない」「我は存在しない」という意味ではありません。
このお経では、ヒトを構成する五つの要素 (五蘊): 姿「色」、感覚「受」、クオリア「想」、意志「行」、心「識」を一つずつ取り上げて、どれも無我だと述べられます。