タグ 中国侵略 が登録されている動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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ウイグル人の抗議行動に大量の治安部隊で弾圧強化する侵略中国
装備も何も殆ど人民解放軍じゃないの?言葉も文化も土地も取り上げて、中共批判者を密告した者に懸賞金まで懸けている手の込みよう。資源も全部漢民族の物・・・侵略泥棒に正当な抗議をすれば殺害ですか?凶暴で最悪な漢民族・・・世界が迷惑支那人は早く滅べば良いのにw
チベット僧中国で獄中死に豪州でデモ❗️ウイグル人迫害にトルコでデモ!
周辺国への侵略を繰り返しその国の文化や風習そして全てをを奪い取る…中国は世界の嫌われ者ですねw
国連人権理事会ウイグル人収容所を閉鎖せよ!国連がウイグルの施設を査察
スイスのジュネーブで6日開かれた「国連人権理事会」で中国の人権状況が議論されました。会議場の前ではウイグル人の救済を訴える為に、世界各地に亡命したウイグルの人々が声をあげました。中国政府はウイグル人がテロに手を染めない様に「職業訓練」する施設だと主張し、国連の査察は受け入れた上で「国際社会が政治問題化」させていると反発しています。
武漢肺炎パンデミックに乗じ中国が南沙西沙を行政区に...米豪軍が共同演習
オーストラリアのメディアが報道していました。
マレーシアが米中合作アニメ上映禁止!越南は中国旅行のパンフに待った!
中国が南シナ海の領有を主張する時に提示する「九段線」に対し、以前から反発するベトナム、マハティール首相になって脱中国の動きが鮮明になったマレーシアが見える形で反発しました!
中国が自国の領域と見做す南シナ海への軍事施設建設を認め権利だと主張
フィリピンメディアの南シナ海関連の報道です。フィリピン領海の最北端に有り、台湾からの方が近い島も領有を主張している事で、フィリピン漁民の為の避難所を作り軍を常駐させる行動は、尖閣を国有化した癖に領有を主張するだけで何も行動を取らない、日本は見習わなければと思いました。南シナ海での横暴極まる中国侵略関連の報道をまとめました。
中国のスプラトリーの埋め立て侵略で漁業が出来ないフィリピン
中国公船がフィリピンの漁船へ放水を行い、漁場から追い払われて漁が出来なくなった様です。領土領海の主権を守る為に国軍は、米国との軍事演習を頑張っている様ですが…。米軍を追い出そうとしている沖縄の人見てる?
南シナ海で中国が係争海域でのサンゴ礁埋め立て空港造営の横暴まとめ
4月に入ってから東南アジアの放送局が報じた、南シナ海中国侵略に対しての米国のオバマ大統領、フィリピンのアキノ大統領、インドネシア、ベトナムの主張と懸念と中国報道官の反論をフィリピン、シンガポール、米国、ベトナムの関連報道をまとめました。
在比中国大使がハーグの仲裁裁判取り下げを望むと表明も本気の比政府は
騙されないでしょうw 中国お得意の友好を前面に出し嘘を散りばめる揺さぶり作戦ですねw 領土保全策を推進し、侵略阻止の為に米軍を呼び戻し日本との連携を模索するアキノ大統領には通用しないでしょうが、親中議員や親中派の国民は取り下げて対話しろと騒ぎ出す事でしょう。こんな揺さぶりに屈する事は無いでしょうが・・・負けるなフィリピン政府!
アキノ大統領が日帰り来日、安倍総理と会談し連携強化を確認!
日本が防衛面で困っている国に、支援が可能となる事は地域の安定に寄与する事だと言っていたそうです。
ワクチン解毒の新たな鍵と、熊本県知事選から見える世界情勢。VID20240322073601
熊本県知事選から見える世界情勢。
今、あえてマスクの話をしたい
日本占星術鑑定サイト → https://taiyo-unmeigaku.com/
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キャンセルされた歴史を取り戻す 第2回 なかった南京事件(2 ) 「南京は微笑んでいた」
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第2回の授業は、なかった南京事件その2です。中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。
それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。
本当に中国共産党政府が言うように、日本軍は市内で30万人もの中国人を違法に殺害したのであれば、中国人は市内には一人もいなくなっているはずです。当時の南京市内の中国人の人口は、南京防衛軍10万、市民20万人と言われていました。市民20万人の数字は、当時安全区が設けられ、そこを管理していた安全区委員会が20万人と言っていたからです。彼らは安全区内の人々の食糧を常に気にしていました。中国軍は、戦死、捕虜、退却でゼロとすれば、市内の安全区にいるのは、20万人の市民と考えられます。ところが日本軍占領後の市民の人口は20万人より逆に増えているのです。治安が安定し中国人が戻ってきたからです。これは、「南京の実相」にある「南京は微笑む」朝日新聞・昭和12年12月25日付の写真です。その後中国共産党政府は、南京周辺も含め100万人いたと数を増やしました。つじつまを合わせようとしたのでしょう。
当時南京市内には、日本軍と一緒に移動した、多くの新聞記者やカメラマンがいて、記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。
占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。
残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
主敵は中国?比はインドネシアに漁船を爆破されても国境警備合同訓練実施
中国の不法行為に対して、フィリピンとインドネシアはフィリピン漁船の爆破処分での対立よりも、共同領海警備訓練を通じての共闘を選んだ様です。日本メディアが全く報道しないインドネシアの不法中国漁船爆破処分を韓国が報道していました。原語ですが併せてうpします。
ハプニング!演説の真ん前で聞く人 幸福実現党湘南龍馬
近未来予言映画 ファイナルジャッジメントが終わった後に、中国が動く!湘南龍馬渾身の演説に、わざわざ道を渡って応援に来て下さった方がおられました。危ないので歩道側に誘導しましたが。。。左翼の強い藤沢の世論は、確実に保守に傾いています。