タグ 七草にちか が登録されている動画 ： 482 件中 257 - 288 件目
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【手描きシャニマス】スロウダウナー
この動画は二次創作です
Original
スロウダウナー／初音ミク・GUMI
sm33454146
YouTube
https://youtu.be/ZMj07n9PDxk?si=Jd0pSWGD1w-TaRq3
原作
アイドルマスターシャイニーカラーズ
https://shinycolors.idolmaster.jp/
【ファミコン音源】フェアリー・ガール／七草にちか【シャニマス】
シャニマスの七草にちかのソロ曲『フェアリー・ガール』をファミコン音源(2A03+VRC6)でアレンジしました。
[Sound Source Used]
2A03
- Pulse 2ch
- Triangle 1ch
- Noise 1ch
VRC6
- Pulse 2ch
- Sawtooth 1ch
[Song Data]
フェアリー・ガール
作詞：深川琴美 作曲：佐藤 樹 編曲：川崎智哉
歌：七草にちか（CV.紫月杏朱彩）
https://shinycolors.lantis.jp/releaseinfo/lacm-24395/
[Score Editor]
FamiTracker
[Audio Visualizar]
NSFPlay Synthesia
[Pixel Art Editor]
EDGE
[Musical Arrangement / Graphical Arrangement (Pixel Art) / Video Editting]
Rhap(らぷ) https://twitter.com/shoebill52149
#Idolmaster #ShinyColors #アイマス #シャニマス
#8bit #Chiptune #チップチューン
【シャニマス】「OO-ct.ーノー・カラット」コミュまとめ
画質はあまり良くないので見れたらいい人用です
SHHis初イベです
おらああああああああ！！プロデューサー！！
にちかのお願い、叶えちゃうぞのコーナー始めんぞおおおおお！！！
広告、いいねありがとうございます
【手描きシャニマス】にちかは幸せになるんだ【七草にちか】
アイドル七草にちかのシナリオで情緒がボコボコになってたらいつのまにか描いていた
楽曲本家様
(sm35543930)
Twitter
(https://twitter.com/lorynitrile?s=21)
【シャニマス】OH MY GOD【デレステ創作譜面】
行けない場所なんてない
お久しぶりです！140作目！今回はSHHisからです！
今まで作ったことがないタイプの楽曲だったのと、音数の少なさに苦戦しながらつくりあげていきましたw
シャニマスの方は天井社長の春の宿題が大変だった......
いままでに投稿した動画はこちらからどうぞ → mylist/59231924
LinearBeatsでプレイできます。→https://linearbeats.jp/beatmap.php?mapid=3543
凹面黙示録 / 七草にちか
I got an omen.
曲| 凹面黙示録
作詞作編曲| 柊マグネタイト 【mylist/69456475】(@hiiragi_magne)
元絵| 瀬奈悠太 (@charon_mog_kero)
UTAU音源| sio (@lsjxn_sio)
(敬称略)
原曲| 【sm38630371】
【sm38603131】←pa打打打打打打打打ah-☆ |【mylist/70853948】| マドカ？→【sm38671753】
隣の席のしぐれさんが七草にちかさんの話をする【VTuber切り抜き】
放課後、隣の席のしぐれういさんが、委員会まで1時間の空き時間があるということで、
話に付き合ってほしいというので聞いてみることに…。
本編アーカイブ
隣の席のしぐれさんが君に話したいことがあるみたい
https://youtu.be/zWyKLxB2FQE
もう……ラッキーピエロの時間は終わりですよね。もっともっと……もっと食べないと……！
ラッキーピエロって全国的に有名なのか微妙だったけど皆この動画をきっかけに知ってくれれば良いのではないでしょうか
追記:広告ありがとうございます。
シャニマスだーーれだ！！！
にちか「あほ、バカ、まぬけー！」
扉を開けると担当アイドルが物騒な言葉を叫んでいる。
P「どうした！話聞くぞ！」
にちか「あー、すっきりした。あ、プロデューサーじゃないですか。今の聞こえちゃってました？」
P「聞こえるどころか近所迷惑だぞ…それよりなんかあったのか？」
事務所から罵詈雑言が聞こえたとなると評判に関わる。そう思った俺はまじめに話を聞くことにした。
にちか「別にたいした理由はないですよ？スッキリしたかっただけです。あ、もしかしてぇ、プロデューサーは罵られたいタイプですか？とんだ変態ですね！お姉ちゃんに言っときますね！」
とんでもない発言をするアイドルに手を焼きながらも徐々に馴染んできてくれたのだと勝手に勘違いをしていた。
P「はづきさんに言うのだけはやめてくれな、あと俺は別にMではないから罵られても悦ばないぞ」
テキトーにあしらったのが悪かったのかにちかは少し拗ねた表情を見せた。
にちか「そんな強がっちゃって、ほんとはいじられたいくせに、そんなんだからいつまで経っても皮被ってるんですよー」
P「こらこら、アイドルがそんなことを言うんじゃない…いったいどこでそんな言葉を覚えてくるのか…まみみかぁ？」
にちか「そんなことはどうでもいいじゃないですか、ねぇプロデューサー…私と悪い遊びをしませんかぁ？プロデューサーが勝ったらなんでも言うこと聞いてあげますよ？例えば、、剥いて欲しいとか？」
P「おいおい、馬鹿なこと言うんじゃないよ…そろそろ終わりにしような？」
にちかはwingへのプレッシャーからなのか、不安を紛らわしたいのかはわからないが暗い笑みを浮かべながら近づいてくる。
霧子「にちかちゃん！それ以上近づくと、、ゼラニウムさんが許さないよ！」
にちか「霧子さん！？これは、違うんです！」
にちかは慌てて事務所を抜け出す。
P「まて！にちか！俺は罵倒されてもよかったぞ！！」
プロデューサーの叫び声が虚しく響く。
霧子「えっ？あの…お邪魔しない方がよかったですか…？」
P「いや、咄嗟にな…それより霧子が来てくれて助かったよ…正直どうすればいいのかわからなかった。」
そう、霧子が来てくれなければ俺はにちかに手を出してしまっていたかもしれない。
続きはpixivで。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15215443
結局は霧子に剥かれたいということで。私は退散します。
〜広告ありがとうございます！〜
■HitS様
もう、にちかのお弁当終わりですよね
にちかちゃんかわいいね。
多分この子、台風とかの時は怖くてはづきおねぇちゃんの布団で寝てるんだけど、はづきさんはバイトに行くから朝起きた時にはいなくなっていて、寂しさでおねえちゃんの枕とか布団のにおいを嗅いでどんどんシスコンの沼に落ちていくんだよね。
