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ゼロ文 BOOK2 20
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 5
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文モードの2
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 2
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 11
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 7
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 19
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 21
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 15
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 18
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
”ゼロ文×何なんw” スペシャルの1
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 17
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
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[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
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[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/